賠償金は0円
無償経済援助、補償金です。
日韓基本条約では無償経済援助5億ドル、有償経済援助3億ドル。日本資産放棄60億ドル(韓国試算)〜220億ドル(QHQ・アメリカ試算)やった事になる。本来は買上げ。
最低でも60億ドル供与になる。
韓国のIMF緊急支援金の半額。
大口は以上。
小口は多くある。
日韓基本条約時は朝鮮特需利益の吐き出し。資産放棄が目茶苦茶多いが韓国に支払い能力ないので放棄させられた。
以降は多分アメリカの意向。
韓国軍は米軍指揮権下に入る米韓軍事同盟結んでいる。
米国の実質属国です。
日米関係維持に必要。
韓国のレザー投射で大きく変わったようですが具体的変更は不明。レーザーロックオンは攻撃開始と認識される。友軍哨戒機に攻撃した事になる。
軍事転用物資無条件輸出が審査必要になった。
本来アメリカに行くべき軍需物資が北朝鮮に流れていた。
資産放棄とレーザロックオンはあやふやに報じられる。