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羊と鋼の森や線を僕を描くのような雰囲気の小説が好きなのですが系統?とかあったりしますか?またおすすめ作品あれば教えて頂きたいです

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回答(4件)

美味しんぼかな

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共通項は「本屋大賞作品」「映画化作品」ですが、はっきりと当てはまるジャンルはないと思いますよ。 感動物が一番当たり障りがないでしょうか……ただそれで作品を募ると闘病物や悲恋物ケータイ小説なんかがあげられてしまうので、恐らく質問者さんの本意とはズレてくると思います。 なんていうか、傷ついたり停滞している人がゆっくりもがきながらもちょっとだけ希望の光が差し込むような物がお好きなのでは。 最近の流行りではあるのですが、まだ認知されるほどの言葉は出てきてないので、私は勝手にゆっくり再生物と呼んでいます。 近藤史恵『シフォン・リボン・シフォン』朝日文庫 https://www.amazon.co.jp/dp/4022647884 こちらは残念ながら絶版状態なので、古書店・図書館・電子書籍推奨です。 よしもとばなな『どんぐり姉妹』新潮文庫 https://www.shinchosha.co.jp/book/135942/ 私は未読ですが、寺地はるなさんとかも合いそうですね。

「羊と鋼の森」や「線は、僕を描く」のように、主人公たちが何かに打ち込んで成長していく内容のものなら、 ・恩田陸「蜜蜂と遠雷」 ピアニストのコンクールを通じて成長していく若者たちが描かれている。 ・有川ひろ「イマジン?」 映像制作の仕事を夢見ていた青年がやっとその仕事に就けて、その会社の人たちと助け合いながら成長する姿が描かれている。 ・小野寺史宜「ひと」「まち」 どちらも田舎から東京に出てきた青年が、周りの人たちに支えられたり助け合ったりしながら、自分の夢を明確にしていくストーリー。

糸は未読ですが 文章が静かな感じですよね ほっこりでなく、穏やかな感じ でも骨太 ヒューマンドラマってカテゴリにはなるかと 三浦しをん「舟を編む」 辞書の編纂をする物語 穏やかな流れでした 森絵都「みかづき」 昭和40年代に勉強塾を開き親子3代となる物語 穏やかに壮大であり、人間臭さもある感じ 派手な展開はなし かなり、希望とズレるかもだが 雫井脩介「クローズドノート」 チョイ古いけど沢尻エリカさんが別に発言で有名な映画原作 アパートに引っ越してきた、文具店店員の主人公。 部屋の押し入れに残されたノートを見つける。 小学校教師だった女性の日記だった。 過去と未来の物語。 ファンタジーより 有川浩「旅猫レポート」 猫目線ですすむ、ご主人様の旅行記 猫を連れ古い友人を訪ねあるく