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2023/11/12 5:20

33回答

昨日弟が猫にポッキーをイタズラであげました2本、1本はボロボロですが2本目少し食べてました。

ネコ105閲覧

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回答(3件)

猫にチョコはNGです。カカオ成分が原因です。犬猫と言われますが、うちの犬は小型犬でもちょっと体が大きく何度もチョコを盗み食いしても平気なのでそんな奴もいますが、猫の方がより体も小さいのでダメなのではと。 犬猫にネギもNGと言いますが、小型の若い犬が調理済みのネギを食べてしまった所血便が出たので病院へ駆け込んで注射をしたみたいです。知り合いの中には、玉ねぎやネギ入りの味噌汁入りごはんを何年も餌として与えられ長寿を全うした日本犬もいますが、食べさせていいものか悪いものか調べて与えた方がいいです。ダメなものは届かない場所においてください。

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血液ではなくチョコが混じって赤黒い唾液が出たわけではありませんか? あとは口の中の傷や、身体の傷、血便・血尿など出血は吐血にかぎりません。 合わなくて吐くかもしれませんが、少し食べたくらいなら平気だと思います。 弟さんには困りましたね。何歳なんでしょうか? 猫のストレスも心配ですが、食べてはいけない物を与える事は死ぬかもしれない、ということの重大さを理解してもらった方がいいと思います。 家族が言っても寝耳に水かもしれないので、猫の知識に関する本やYouTubeや、あとは動物救急の生死を彷徨う猫ちゃんの映像とか見せて説明してみるのはどうですか? 一応アイペットより引用します↓ 〉猫がチョコレートを食べてから、1~2時間後には、落ち着きがなく興奮状態になります。2~4時間で、嘔吐、下痢などの症状が見られ、神経や心臓に過度に作用を起こし、呼吸の乱れ、不整脈、発熱などが現れる場合も。重度になると全身性痙攣などを起こし、最悪の場合、死に至るケースもあります。 危険な量はどれくらい? カフェイン、テオブロミンは体重1㎏あたり15〜20mgの摂取で中毒を発症します。チョコレートの種類により、テオブロミンが含まれる量が違います。種類別の発症する摂取量の目安は、体重1㎏あたり、ダークチョコレート5g、ミルクチョコレート10g、ホワイトチョコレート500gとなりますが、あくまで参考値です。

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質問者2023/11/12 10:30

弟は5歳です、Youtubeや入院した猫や犬も見せてます。猫は興奮などはしてませんでした、一緒に寝てるので興奮などすれば分かります。様子見だけでは不安ですね

チョコで吐血 ~ 有り得ないと思います。少量の摂取で喀血は、無いと思います。 鮮血の場合は、歯茎の傷でしょう ~ 猫 ~ 本来は結構丈夫なはず、体調はお鼻の冷たさで分かる ほっぺに付けると明確です。 のんびり回復を待ってて良いと思います。

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質問者2023/11/12 8:16

鼻が冷たければ冷たいほど具合悪いんですか?