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2023/11/12 9:04

77回答

うちの娘は4年生ですが、3年からすっごく仲良くなった文字通り親友の子がエホバの証人だということが昨日わかりました。

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回答(7件)

エホバの証人についてまずこちらをお読み下さい キリスト教ではなく異端です https://cult-soudan.jccj.or.jp/itan-cult/jw/ その上で判断して下さい 本物を貼っておきます 普通の教会ではどこでも置いてある、 聖書を見事にまとめたダイジェスト版の聖書を貼っておきます アプリは不具合がすぐ起こるので下まで行き今すぐ読み始めるをタップしてからブックマークして気軽にお読み下さい。 https://concise.bible/ja/ 実に神はそのひとりごをお与えになったほどに世(あなた)を愛された、それは御子を信じる者が1人として滅びず、永遠の命を持つためである と書かれているとおりです

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エホバの証人は信じても幸せになれない教えです(後述)。 人の善悪にかかわらず、宗教には正邪があります。 そのことを直接伝えても難しいでしょうから「信仰は個人の自由だが信じるつもりはない」スタンスで付き合っていくといいと思います。 輸血を拒否することや、聖書の話をするために訪問することなどで知られるエホバの証人は、アメリカのチャールズ・テイズ・ラッセルの聖書の研究から起こした教団です。 エホバの証人の信徒は、天地創造の神エホバを唯一の神とし、善人で地上を満たすことが神の意志であると信じ、現在の世界は犯罪や暴力、戦争、汚染等により苦渋に満ちたものであり、その原因は他宗派の聖職者や資本家、政治家たちであるとし、これらの悪を一掃するたるめに、間もなく「ハルマゲドンの大戦」、すなわち神の軍団と悪の軍団の終局戦争があり、神の軍団が勝つと言います。 この時、信者は神(エホバ)の証人として戦いを見守ればよいとされ、このことから「エホバの証人」あるいは「ものみの塔」という名称になりました。 また戦いの後、エホバを信じた人たちはキリストの統治のもとに、楽園となった地上で千年間を過ごすことができると言い、これが彼らのいう「千年王国」です。 エホバの証人では、信者に規則が課せられています。 たとえば長時間の伝道や週五回の集会(公開聖書講演会・ものみの塔研究会・会衆の聖書研究・神権学校・奉仕会)への参加が義務づけられ、そこで繰り返し聖書の解釈を教え込まれます。 この聖書の解釈は既存のキリスト教と異なる点が多く、中でも、旧約聖書の「血を食してはいけない」を根拠として、輸血を拒否するように教えています。これは人命を尊重するので医療は受けるが、血は命を表す故に神聖なものと解釈するからです。 このほか、選挙もエホバ以外の統治を認めることになるので棄権し、町内会の役員、公務員になることを禁止するなど、現実社会にそぐわない面が多くあります。 ◆輸血拒否の問題 輸血拒否の根拠となるのは、聖書の「生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。緑の草木の場合のように、わたしはそれをすべてあなた方に与える。ただし、その魂すなわちその血を伴う肉はたべてはならない」(創世記九章三、四節)との教えです。 しかし、輸血拒否が最初からの教えか、というとそうではないのです。教団発行の『ものみの塔』一九二七年十二月五日号にこの聖書の文がありますが、この時点では輸血拒否は決定していません。 一九四〇年十二月二五日号の同誌には九五〇㏄の輸血をした婦人の体験が掲載されています。 一九四五年七月一日号の同誌上で輸血拒否がはじめて発表されました。 これは、ものみの塔誌発刊後六十六年後のことであり、もし、現在のエホバの証人の主張が正しいとするならば、それ以前の聖書の解釈には誤りがあったことになります。 また、輸血拒否は血だけを神聖視する偏頗な考えです。 ◆創始者のラッセルは「教えと行動のすべてが神の言葉(聖書)と一致していなければならない」としています。 しかし、「ハルマゲドンの大戦」の年代を最初は一九一四年と予言し、それがはずれると、次は四二年、さらに七五年へと変更されたのは、無節操きわまりない虚言です。 ◆エホバという神の名を自分たちの教団の名称に用いているが、これは旧約聖書にある「みだりに神の名を唱えてはいけない」との戒めに反する行為です。

とりあえず夫婦で現状共有&エホバの証人についての情報収集、話し合い。 いくら子ども本人はいい子でも、保護者の同意なく宗教勧誘、洗脳してくる親はどうしたってダメ。 子ども達が同じ学校なら先生にも相談。 他にもこういう問題が出ている可能性がありますよ。 夫婦で話し合いの結果、 宗教勧誘は止めて欲しいとなったら、夫婦で相手方の家に行き話し合う。 とりあえずはこのぐらい。

聖書の勉強と言うか、それマインドコントロールですよ。絶対にダメです。取り返しのつかないことになります。 そうやって罪のない子を信者にして一生が台無しにされた人や今回の話題「性被害」を受ける子もいるのです。それくらいの年齢です。まだよくわからないうちに。。。 本当に信者になるなら分別がつく大学生くらいで良いでしょう。 そういう知識がつく前に餌食にされてしまう。 絶対にダメです。 覚醒剤、絶対にダメといっしょですよ。

ちなみにお付き合いをやめてという意味じゃないので.あくまでも聖書研究という名のマインドコントロールをやめないといけない.一生トラウマが残ります。ハルマゲドンやサタン.この世の邪悪さを教えられ、その中で恐怖心と白黒の脅迫観念を強く植え付けてきます。 お付き合いする上では宗教の話はしない。予備知識として普通のキリスト教愛やエホバの証人のカルトが洗脳/マインドコントロールという質問形式の誘導を必ずるということを知っていれば安全かもしれません。「ーーちゃんは神に愛されたいと思わない?サタンが身近に来て誘惑されたら怖いでしょ?神様は全てを見ているよ。私は幸せなの。」 こんな質問や投げかけはとても危険です。

クリスチャンの私が言うのは心苦しい部分もありますが、 子供に対しては、親が導いてあげなければいけない部分が間違いなくあると思います。 悪いものについての知識を分け与えてあげたり、場合によってはその悪いものから遠ざけてあげることも必要です。 ですから、そのお友達と会うことで、悪いものにさらされ、そこに引き込まれることが避けられないならば、距離を取ることも必要だと思います。 そして、親が子を導く上では、親が正しいものは何かをしっかり考えなければなりません。世間がこうだから、それが普通•••ではなく、本当に正しいものは何なのかです。 これを機に、親である質問者さんにも、人生で本当に求めなければならないものは何なのかを、自分なりに考えてみていただきたいと思います。 最後に聖書の言葉をひとつだけ書かせて下さい。 "愛する者たち、霊をすべて信じてはいけません。偽預言者がたくさん世に出て来たので、その霊が神からのものかどうか、吟味しなさい。" ヨハネの手紙 第一 4章1節