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教育資金として500万ほど貯めております。 また子供は3歳なので、あと15年くらいは使う予定はなく、ネット銀行の普通預金に置いていますが、このままで良いのか悩んでおります。

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回答(12件)

他の人も行っている通りiDecoは資金が拘束されてしまうためおすすめではありません また、投資の場合は15年後にリーマン・ショックやコロナショックのような暴落に見舞われる可能性があります。しかしたとえ暴落しても時間が経てば暴落前以上の株価になると期待できますが教育費の支払いは待ってもらえません。 したがって、当面の教育費の分は預金か金や債権などの流動性の高い安定資産で、毎月の積立はNISAでのインデックス投資で、余剰資金はNISAで高配当株に投資すれば良いと思います。 高配当株での配当収入は再投資をするもよし、子どもの教育費に充当するもよし、旅行など子どもとの思い出づくりをするもよし、好きに使ってください。 外貨定期預金、FX、仕組債(ED債)、匿名出資組合契約(みんなで◯家さんとか)はおすすめしません。

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日本の有名大企業の株式運用が一番良いと思います。 例えば、12年ほど前1株700円だったソニー株、今じゃあ13000円になりました。10000株買っても700万ですよ。それが今じゃあ売ると約1億3000万です(但し利益の2割ほど税に以てかれますけど)。 10年以上の長期保持だと、年当たり3~4%の配当金があり、株自体も成長しますから預貯金などアホらしくてやってられません。 20年以上続いた低金利銀行株も、このままの低金利を維持するとは考えにくく、近い将来金利は上昇すると思います。つまり、銀行に預けるよりもその銀行の株を買った方が、はるかに利益は出るのです。 ただし、株は周期的にリーマン、ITバブル、大震災・・様々な事象が発生しその都度下落します。デモ、持ち続ければ、またまた上昇するのです。 基本、投資信託もFXも株も・・・・自己責任ですが、取り組まれる前には予備知識を勉強してからですね。 資本主義社会ですから成長に期待はできますし、選択肢は多いと思います。 因みに銀行や生保は、皆さんから預かったお金で貸し出ししているのではなく、国債を買い続け、利益を出しているのです。

iDeCoはもうこれ以上は止めましょう。死ぬか障害者にならない限り60才まで1円たりとも引き出せません。子供の進学費用が足りなくて引き出したくなってもです。60才になるまでの間に制度改悪される可能性もありますが、その場合でも引き出せないので逃げられません。 既にNISAをやっているなら話は早いです。来年から始まるシンNISAで株式投信をしましょう。

普通預金でいいと思います 私のところは私立中に行きましたが 幼稚園の学費、習い事、塾などで6年生までに1000万使いました 子供の口座を作ってそこに入金しそこから引き落としでやっていました 大学まで見越して毎月計画的に積み立てをしていましたよ

子供名義の口座を開いて、NISAで運用する。 円預金はあまり良くない。