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細田博之衆議院議長が亡くなりましたが、 体調不良を理由に議長は辞任、 会見を打ち切って体調不良を理由に入院、 ということを際に、 辞めて逃げるのか!
細田博之衆議院議長が亡くなりましたが、 体調不良を理由に議長は辞任、 会見を打ち切って体調不良を理由に入院、 ということを際に、 辞めて逃げるのか! 会見から逃げて体調不良で入院って、都合の悪いことから逃れるための政治家の常套手段か! とかいう批判をしていた人が少なからず散見していましたが、 そーいう人たちって、入院して早くに細田氏が亡くなったこと(体調が本当に悪かったための入院であろうこと)について、 自分たちが、彼を逃げただの責任から逃れただのとした自分たちの立場(批判)を、 心の中ででも、今、少しでも、細田氏に詫びたりしているのでしょうか? 、 細田氏の政治的責任、無責任は追及に値すると思いますが、 ひとりの個人が、結果的に早期に死に逝くためのした入院を、 それとは異なる見解で、その人物を貶めたことに、なんの心の疼きなど持たないのでしょうか? 、 政治家なんて悪人、悪いことばっかしてるって批判するのは良いとは思いますが、 亡くなる手前にいた人の体調不良を、 さも詐病だの逃亡だのと身勝手に断ずることって、 そこに、故人に向かって詫びや謝罪の念を覚えない人って、 政治家が悪人だと同じように、 そういう人、いち人として貧しいというか、欠陥というか、どこか歪んだ悪が潜んでやいやしませんかね? 、 私は、悪人もさることながら、 自分の行いを少しも省みることもなく、 たんに他者の悪行だけを批判して、反省や内省のない、客観性も自戒もない批判者って、 実は悪人と同様な、高慢な悪人な気がしますが、 細田氏に関したあーいう人たちって、自分の行いを謙虚に振り返ったと思われますかね?