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先だって池袋裁判が終結しましたが、自動車学校での座学では被害にあった方が存命であれば稼げたであろう生涯年収と慰謝料が請求されると教わり、それを考えると今回の請求額は聊か少なすぎると感じます。

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回答(6件)

私もある事件の被害者で、先日、判決が下りました。 事件から4年半、とても苦しい戦いでした。 保険会社は僅かな補償も払い渋り、 嫌がらせの様な故意による遅延行為をし、 被害者を二次被害に遭わせる様な事をしているのが実情です。 国も保険会社がこの様な事を常態化して行なっているのを 黙認しています。酷い話ですがこれが今の日本です。

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そこからかかったであろう経費を控除しますからね。 それに母親は専業主婦ではなかったですかね?

請求額1億7000万円 判決1億4600万円だよ~ VAIBS

10/27に判決が出ています。かなり高額な賠償(請求額1億7000万円に対し1億4600万円余)が認められた方だと思います。将来得られたであろう収入だけで算出するワケにはいかないのです。遺失利益は得られたであろう(将来の)収入額から「生存していれば当然掛かったであろう生活費等」を控除しますので母と子の分としては相場(過去の判例)以上の額かと思います。子供の成人後の年収は400万円前後で計算されると思われます。特に判決では加害者による「遺族の感情を逆なでするような発言」も重視してかなり請求額に近い加算してありますので適切かと思います。普通、原告側は判決で減額されることを見越して多めに請求額を設定しますが、始めから生活費控除をした上での額を算出しているハズです。なおこれらの賠償金はベビーカーの損害額等を除き原則非課税です。

昔スーパーの火事で大勢犠牲になったことがありました。犠牲になった方の賠償金が女子高生より小学生の男の子の方が多かったです。どうなんだろと思いました。今でも。