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行列を用いた観測方程式 Y=AX-L 即ち、 残差行列=係数行列×補正値行列-既知値と観測値の較差行列 より、観測座標の最確値を求める為の正規方程式は、
行列を用いた観測方程式 Y=AX-L 即ち、 残差行列=係数行列×補正値行列-既知値と観測値の較差行列 より、観測座標の最確値を求める為の正規方程式は、 (A'PA)X=A'PL 但し、Pは観測距離の重みを表す行列 で表されるのですが、この正規方程式は一体どうやって導出されるのですか?偏微分が登場するのですか?行列の偏微分計算の方法が全く分かりません。かなり分かりやすく説明頂けますか?