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行列を用いた観測方程式 Y=AX-L 即ち、 残差行列=係数行列×補正値行列-既知値と観測値の較差行列 より、観測座標の最確値を求める為の正規方程式は、

大学数学 | 工学24閲覧

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回答(1件)

まず観測方程式立ててみましようよ。行列でなく、v=-dz+adx+bdy-lの基本形から未知測点一個についてxyの係数郡と定数項の式を羅列していくんです。次にp×aa.p×ab.p×alというのをやつていき、手計算の場合点検項asも計算していき、特定のdxに関する項、特定のdyに関する項、特定の...を加算していくと正規方程式が出来上がります。行列を示す文字だけ見ても理解できません。実体は沢山の方程式の集合ですから。

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