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交際2年9ヶ月の彼女と婚約破棄をすべきか悩んでいます。28歳の男です。

補足

私の下戸遺伝子が子供にまで遺伝する可能性の不安が解消されない限り、入籍や子供をもうける気持ちになれない方向に傾いてます。 彼女とは仲も良好で、夜の方(性交渉)の頻度も週に3回前後なので、夜の方も他のカップルよりは多いというか、夜の仲も良好です。 なので、下戸遺伝子が子供に遺伝しないかという不安な気持ちが解消されるのであれば今すぐにでも彼女と入籍したいですし、子供も欲しいです。 彼女は、「今はもうお酒が強い弱いとか飲める飲めないとか、そういうの関係ない時代だからそこまで悩まなくて大丈夫だよ。私もOO(私の名前)がお酒飲めないこと全然気にしてないし、何とも思ってないから堂々としてほしい。別にお酒が強いから凄いとか偉いとかないよ。」と励まされました。 でも、所詮は彼女もお酒が飲める体質の人です。彼女は半年に2回くらいの頻度と少ない頻度とはいえ、ベロベロに酔った状態で朝帰りとかもあります。 そういう時も、彼女は全く顔や体は赤くならないです。 結局、飲める体質の彼女に下戸の私の葛藤や不安な気持ちは分からないと思います。 中途半端な気持ちで入籍のは彼女にも失礼なので、婚約破棄すべきでしょうか?

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回答(10件)

今の時代酒の飲める飲めないなんてほとんど影響がないのになぜ結婚を躊躇うのですか? そんな好きな人とそんなコンプレックスで卑屈になり婚約破棄など意味不明です。 自信持ってください。

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お母さまの意見に同情します。 私自身お酒は強い体質ですが、会社で飲み会はいつもソフトドリンクにしていますし、友人との飲み会でもすすんでドライバーしてます。 お酒が飲めなくても全然人生たのしめますし、何と言っても健康に良いです(笑) それにその彼女さんがたとえ別の方と結婚して子供を作っても そのお子さんがなにひとつアレルギーなど持たずに生まれてくるかなんて分からないです。小麦・カニ・蕎麦・牛乳、動物のアレルギー、花粉、薬品などいろんな体質があります。 そんなことよりも、あなたが一番大切にしたいものは何か、手放したくないものは何かよく考えてみてください。 後悔のないよう願っております。

ノンアルコールがこれだけ普及している時代にお酒が飲めない悩みを引っ張り出して、婚約破棄を考えるのはどうかと思いませんか? 何故、ノンアルがこれだけ増えて来たかを考えれば分かる通り、お酒の席で飲めない人が沢山居るからです。あなたがお酒の席で苦労したのは、お酒が飲めないからでは有りません。場を盛り上げるようなコミュニケーションが下手だったからです。昔、お酒を一滴も飲めない人が、宴席で一番主導権を持って居たのを目の当たりにしたことが有ります。当時は、ノンアルも無い時代でしたので、ジュースやウーロン茶を飲んで居ましたが、その人が居ないと宴会が成り立たないほど、上手くコミュニケーションを取って場を盛り上げて居ました。嘘では有りません。 私もお酒1合飲んだら真っ赤に成って、それ以上は飲めない人で、コミュニケーションの取り方が下手でしたので、お酒の場所では苦労した人間です。お酒の宴席で場を盛り上げるコツのようなものをその人に教えて貰ったような気がしています。兎も角、積極的にカラオケを歌ったり、積極的に声掛け質問をしたり、場がしらけない様に盛り上げて行けば良いのです。 結婚相手を選ぶのは、お酒が飲めない子供が出来るのでは無いかという事よりもっと大切な事が有るのでは有りませんか? 『お互いに素の自分のままで居て、一緒に居ると楽しい。何となく落ち着く。』と言った感覚の持てる相手と結婚した方が良い筈です。子供たちに両親の良さを伝えるのは、お酒が飲めるか飲めないかよりも、両親が仲良く楽しい家庭を築いて居るかどうかが、子供の性格に大きく影響を与えると思います。悩むのであれば、そこの所で悩んでください。しっかりと二人で楽しい家庭を築いて行ける自信が有ったら、他の要素は、何とかなるものです。子供たちもお酒が飲める飲めないよりも、この両親の元に生まれて来て幸せだったと感じる筈です。自信をもって、婚約者を大切にして行ってください。

障害、病気、事故など、お子さんが生まれるまでも生まれてからも心配は絶えないと思います。仮に下戸が遺伝したとして、どう向き合っていくかはこれからの問題です。今、彼女を拒否する理由にはならないと思います。 ちなみに私の友人は一滴も飲めないですが、飲み会を嫌とも思ってませんし、行きたくないと思えば来ません。お酒が飲めない=辛い思いをするという思い込みは主様自身の物であって、体質が同じだから、みんなが同じ目に合うとは限りません。 パワハラにうるさくなってから、飲み会の強要も昔ほどはないですし、体質とどう付き合っていくかは人それぞれだと思います。