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2社の解雇で4,700万円を勝ち取った話題の人が居ますよね(炎上していますが)。

法律相談 | 労働問題115閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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1社目が700万、2社目が4,000万なのが凄いと思いました(偶然が2回は無いと思うので)。 YouTuberさんで顔出し無しで不当解雇で弁護士をつけて戦っている方が何人もいますが、負けた方(もしくは残業代+年利14.6%の遅延損害金で1千万請求で勝訴でも取り分が数十万で終わる人)=実質は無駄に時間を過ごして負けた方しか今まで見たことがないので驚きました。 回答頂きありがとうございます。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました!

お礼日時:11/18 20:00

その他の回答(2件)

証拠集めと知識と色々なところに相談して応援してくれる仲間がいたことです。 こういう場合は監督署は管轄外で論外です。 弁護士さんの場合は労働者側に立つ労働問題専門の弁護士さんに依頼しないと難しいと思います。 そういう弁護士さんは大体ひとりでも入れる労働組合の顧問をしていますからユニオンとか?言われる個人加盟の労働組合にまず相談することです。 なぜならそういうところは労働相談や裁判は山のように経験していますから百戦錬磨です。

?。 労働組合に入ろうが優秀な労働者側の弁護士に頼もうが普通は4,700万も勝ち取れないと思いますが・・・? 何か根本的に、この人だけ特別にやり方が違かったと思うのですが?

反社ですね 懲戒にはならないが解雇するよう持って行く 労働者の身分は法律が強力に守っている