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2023/11/15 1:31

77回答

高校一年生です。

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回答(7件)

さあ? 分からないけど、そのバンドから切られない事ですね。 仮にそのユーチューバーさんに才能があったとして、 バックの演奏がイマイチなら、彼だけ欲しい。 後はもっと上手いスタジオミュージシャン付けとけばいい、 とかなりますからね。 その反対に君だけ欲しい。なんて事もあり得るし。

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>そこでバンドで売れるためにしておいた方がいい事はありませんか? ・バンドメンバー外で良好な人間関係を築けるだけの社交性は最低限必要 ・お客さんからして「応援したい人」になる事 ・理性だいじに(ファンに手を出さない) ・集客に心血注ぐ ・お金(ノルマ)に困らない立ち回りを覚える ・お金の計算能力と管理能力を身に付ける(簡単な簿記や家計簿作れる程度のExcelなんかの知識があればなお良し) ・お金を含めた「数字」に敏感になる事、なれるメンバーを尊重する事 ・「売れる、売る」とは何かを考える ・「上手い」は目標ではなく前提 ・常に戦略的にスケジューリングを考える ・SNSなど使う場合も戦略として考える(マーケティング、ターゲッティングなど) ・出来る限り「全員体制」で作曲だけでも出来るようにしておく(編曲はまた別) ・没案含めて月に10〜30曲程度は原案〜ほぼ完成くらいのストックを作り続けられるようにしとく ・「やりたい事」と「売れるためにする事」の音楽的線引きはどこかで見つける事 ・メンバーチェンジを恐れない事 とりあえずこんな感じで。 基本的に一番大切なのは集客です。当面の大〜中目標は「ワンマンソールド(規模は問わない)」で良いと思います。キャパ30〜50とかでも良い。 もしレーベル/レコード会社の新人発掘部門の方に目を付けていただいたとて、最初にボコボコに言われるのは「集客」です。仮に演奏能力やパフォーマンスが良くても、毎回5〜10程度の集客しか出来ませんって事なら唾つけられてそのまま様子見されます。売れたいんならまず売ってください。 あぁあと、流通の確度という意味でYouTubeなどのフォロワー数も見られます。地元(拠点)以外のどこまでの層に届いてるかって事です。

まだ若いのでがむしゃらに音楽の探求を続けてください。絶対成功してやるという情熱を絶やさないのが成功の秘訣です。頑張ってください。

買ってくれる人が価値を見出すから売れるわけだし。 そういう人に振り向いてもらうためにやれること全て。君ならわざわざチケットやアルバム買いたくなるバンドはどこに価値見出してるかな。

たぶんここには質問者さんが考える様な成功や売れた実績を持つ回答者はいないんじゃないかなぁと思うので、説得力のある回答はちょっと得られにくいかもですね。 その上で私から一点お伝えするとしたら、今は昔と違い自分の担当する楽器さえ演奏出来れば良いという時代ではないので、DTM上で各々が曲を作り、Mix〜マスタリングといった一連の作業が行え、SNSを始めとして各ツールを駆使して適切な売り込みを行いセルフプロデュースが出来ないと、余程の天才タイプのミュージシャンでない限り成功は難しいと思っています。 逆に言えば、それらが出来るとチャンスはそれだけ広がるということにもなります。 あと兎に角、ツテを作ることは疎かにしないことでしょうか。 私からはその程度のことくらいしかお伝え出来ませんが、どうか頑張って下さい!