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心療内科で、精神安定の為に、漢方の『四物湯』と『桂枝加芍薬湯』を、処方されま...

aki********さん

2009/8/114:53:18

心療内科で、精神安定の為に、漢方の『四物湯』と『桂枝加芍薬湯』を、処方されましたが、薬局の薬の説明書には、精神安定の項目が有りません。
薬剤師の方に、「これは、主に”お腹の張り”を取るお薬ですが、お医者さんしか知らない効能も有りますから、大丈夫です。」
と、何度も言われて、更に不安になりました。

本当に精神安定への効果は、あるのでしょうか?

補足皆さん解答して頂き、ありがとうございます。
皆さんの解答を受け、試してみようと思います。

ただ、pipinanakoさんからの解答で、
”胃腸に負担のかかる薬ですから、長期連用は避けるほうがいい” との事だったので、
市販の胃腸薬との、同時服用は大丈夫なのか?心配です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

wed********さん

編集あり2009/8/422:04:29

質問者さんは、女性で、
おそらく婦人科系を受診なされたのではないかと考えます。

質問の内容から察するに、月経困難を伴う自律神経失調症でしょうか?

四物湯は、そのような症状に対して効能があります。
この漢方薬に含まれている、当帰(とうき)という生薬は、
月経異常に関する諸症状を改善する効果があります。

女性には、この当帰が含まれる漢方薬がよく処方されます。
代表的なものは、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)です。
日本でもっとも処方されている漢方薬のうちのひとつです。

ほかの生薬である川芎、地黄は、自律神経にも作用します。

桂枝加芍薬湯は、主にお腹の調子を整える漢方薬です。

漢方薬は、西洋薬のように、
この症状にはこれ、という処方の仕方ではありません。

このような体質(「証」と言います)には、この漢方薬という処方の仕方です。
これは、実際に医師がいろいろと患者と試行錯誤しながら会得するものです。

質問者さんには、この漢方薬は合わない可能性もあります。
西洋薬のように、「生理痛にはロキソニン」という
一元一次方程式的な処方は出来ないのです。

しかし、いろいろと試行錯誤していくうちに、
きっと自分に合う漢方薬が見つかると思います。
信頼できる人柄の医師ならば、一緒に治療に励んでください。

なお、漢方薬も健康保険が適用されますので、
あくまで便宜的に適応症状が決められています。

四物湯の適応症状は、「産後あるいは流産後の疲労回復、
月経不順、冷え症、しもやけ、血の道症」となっています。

それから、その薬剤師も、
患者さんを安心させる言い方ができないものでしょうか。

私も院外処方で漢方薬をいただくとき、薬剤師のしどろもどろの説明に、
いらだつこと度々です。
もっとも、それだけ漢方薬は難しいと言うことでもあるのでしょう。
しかし、薬剤師という商売を成り立たせるためだけに、
薬剤師業界が圧力を掛けて診療報酬制度において、
調剤基本料という名で、患者から強制的にお金をふんだくってるんだから、
患者が聞いたことくらい答えられるべきでしょう。

追記
本文中に四物湯の適応症状を書きましたが、
前書きに「胃腸障害のない人で」とあるのを忘れていました。

これは、地黄に胃腸障害の副作用がある可能性があるからです。
また、当帰、川芎にも消化器に副作用を起こす可能性があります。

これらは、あくまで服用者の体質との兼ね合いですので、
必ずしも起こるものではありません。

もしも、胃腸障害の副作用が起きたのならば、胃腸薬を飲むことなどせず、
四物湯が質問者さんの体質に合ってないのだから、
医師に相談して他の漢方薬に処方を変えてもらうべきでしょう。

ついでに。
他の回答者さんも書いてらっしゃいますが、四物湯は補血剤です。
地黄、当帰、川芎、すべてに補血作用があります。
また、芍薬は、血の巡りを良くする作用があります。

中医学的な考えでは、
血は、五臓六腑のうちの「脾」で造られます。
「脾」がよく血を造ると「肝」が充実します。
逆に、「脾」が疲弊し、血が虚すれば、
「肝」は、肝気鬱結を起こし、精神状態が不安定になります。
また、女性特有の病気にもなります。
なので、血を補う、文字通り「補血剤」を用いて「脾」を治療することで、
これらの婦人病が治癒すると考えられています。

よって、四物湯など、婦人病に用いられる漢方薬は、補血剤が多いのです。

西洋医学にはない考え方ですが、
四物湯は、『和剤局方』という、
十二世紀に中国(宋)において著された書物を出典とする漢方薬です。
千年以上も用いられてきているということは、
理屈抜きで効果が認められてきたということです。

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tok********さん

2009/8/115:02:43

体のありようは、精神とおおきくかかわりがあります。

とくに心療内科に通ったわけではないのですが、普通の内科で体調を整えてもらったら気分もなんとなく上向きになったりということもありますし。

お薬は合う合わないもありますから、お医者様としても試行錯誤なのだとか。

効かなかったらまた別のお薬を処方してもらえばいいのですから、とりあえず処方されたお薬を使ってみてはどうでしょうか。

精神安定も得られて、体の調子もよくなったらお得ではないですか。

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ID非公開さん

編集あり2009/8/212:28:50

お腹の薬は桂枝加芍薬湯のほうでしょう。体を温める作用もあります。
四物湯は、血を増やす漢方薬ですが、不安定になる原因が体の血の不足でしたら、血を補うのが治療になります。血が不足すると、驚きやすい、動悸がする、眠りが浅いなどの症状がでやすいです。不安症のようなので、合っているのかもしれません。ただ、胃腸に負担のかかる薬ですから、長期連用は避けるほうがいいです。

追加)心配させてしまってすみません。補血剤は、味がしつこく消化されにくいので、6ヶ月(←長期)も続けていると胃腸の調子を崩す場合が多いので、知っておいていただいたほうがいいかと思い、加えました。
あらかじめ医師がその点を加味した上でお腹の薬も処方しているとも思われますので、医師に確認されるのが一番かと思います。

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