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野球の規則についての質問です。 子供の野球大会での出来事です。最終回までいき...

shi********さん

2009/8/1200:06:29

野球の規則についての質問です。
子供の野球大会での出来事です。最終回までいき決着が付かなかったため
ノーアウト満塁からの延長戦に入りました。

大会の規定によると7.8.9番が塁に出て、1番から攻撃を始めるとなっていたのですが片方のチーム(先行側)が
何を勘違いしたか前回の最終打者から前3人を塁に出して最終打者の次の打者を打席に立たせ、打順間違いを犯しました。
間違えて打席に入った打者に相手チームは気付かず、打者は満塁ホームランを打ちました。
ホームイン後、相手チームから打順間違いの指摘があり問題が発生しました。

この場合の正しい判定はどうすれば良いのでしょうか?

この試合の場合はノーカウントとして正しい打者から試合を再開させたのですがこれは正しい判定でしょうか?

どなたか詳しい人がいらっしゃったら教えてください。

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どん さん

編集あり2009/8/1214:09:52

「どのような対応によりそのような裁定を下したか」によるので何ともいえません。
適切な対応をした上で下したのであればルール上、審判員の裁定は適切であるといえます。

【解説】
質問のような「あらかじめ指定した走者を塁上においた状況から攻撃を開始させる事によって延長戦がいつまでも延々と続く事が発生しにくいようにする特別ルール」の事を「タイブレーク(タイブレーカー)」と言いますが、このルールは公認野球規則によるものではないため、問題が発生したとしても大会を管轄する団体が設定した「タイブレーク規則」によって解決をしなければなりません。

「正しい判定」も何も質問のような打順間違えが発生してしまった場合にはルールで想定されていればそれに従い、想定外であった場合には「審判員による協議」または「球審が大会本部に問い合わせて対応の指示を受ける」ことによってしか解決のしようがないのです。
質問の状況から推測するに、チームに渡された大会に関する資料には「タイブレークの手順」しか記載がされていなかったのでしょうね。

きちんと協議や確認を取った上で「ノーカウント」としたのであればルール上は誤った裁定ではありません。
「公認野球規則の想定外の事態」なので野球規則9・01(c)の規定により審判員に裁量権が認められているからです。
(逆を言えば、このような事態を想定したルールがあるのにも関わらずそれを運用しなかった場合は明らかな「誤審」であるという事になります)

何にしても、タイブレーク自体が野球規則に基づかない特殊なルールである事を大会関係者が正しく認識して審判員や各チームに周知徹底を図っていればこのような事態が発生する事はなかったはずですし、発生したときの対応もルールで規定していれば打順間違えが発生したとしても「ルール確認のために試合が中断する」様な事態にはならなかったのですから、この問題に関して一番責めを負うべきなのはルールを規定した大会を管轄する団体ですね。

【余談】
個人的な見解としては「打撃完了後の指摘」なので公認野球規則に基づく「打順間違えのペナルティ」を科す必要はあるとして以下のような取扱いをすべきだと思います。
理由は「タイブレークルール自体は両チームともがきちんと把握しているのが当然であり、それを怠って公認野球規則で定められた規則である正しい打順で攻撃をする事に違反しているのだから、そのペナルティは負うべきである」と考えるからです。

(1)正位打者はアウト
→1番打者が塁上にいない場合は1番打者が、塁上についてしまっている場合は「一塁走者の打順の次打者」が正位打者なのでその打者に「打順を間違えた事に対する正位打者へのアウトの宣告」を行う。

(2)走者は元の塁に戻す
→このときの「塁上にいる三人」はルールに従った「7・8・9番」ではなく、延長戦の攻撃を開始した時点で塁上にいた三人を立たせる。

(3)正位の次打者を打席に立たせて試合再開
→(1)でアウトになった正位打者の次打者を打席に立たせることになる。もしその打者が塁上にいる場合は飛ばして「塁上にいない打者のうち、その打者に最も近い打順の打者」を次打者とする。

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bas********さん

編集あり2009/8/1321:08:39

間違いです。

このケースでは「正位打者(この場合、1番打者)にアウトを宣告し、不正位打者(この場合、ホームランを打った打者)の打撃による進塁及び得点をすべて無効とし、全走者を塁に戻す。」

のがルールに沿った裁定です。

また、このケースの次打者は2番打者となります。
また、ルールでは定められていませんが公認野球規則9-01(c)に基づいて走者もすべて特別規定に定められた者に交代させるべきでしょう。

公認野球規則

6-07【打撃順の誤りがあった場合】
(b)不正位打者が打撃を完了したときに守備側チームが”投手の投球”前に球審にアピールすれば、球審は、
(1)正位打者にアウトを宣告する
(2)不正位打者の打球によるものか、または不正位打者が安打、失策、四死球、その他で1塁に進んだことに起因した、すべての進塁および得点を無効とする。

【付記】走者が、不正位打者の打撃中に盗塁、ボーク、暴投、捕逸などで進塁することは、正規の進塁とみなされる。

【注1】本条(a)(b)(d)項でいう”投手の投球”とは、投手が次に面した打者(いずれのチームの打者かを問わない)へ1球を投じた場合はもちろん、たとえ投球しなくても、その前にプレイをしたり、プレイを企てた場合も含まれる。
ただし、アピールのための送球などは、ここでいう”プレイ”に含まれない。

【注2】不正位打者の打球によるものか、不正位打者が1塁に進んだことに起因したすべての進塁及び得点を無効化するとあるが、進塁だけに限らず、不正位打者の打撃行為によるすべてのプレイを無効とする。すなわち、不正位打者の二ゴロで1塁走者が2塁でフォースアウトにされた後、アピールによって正位打者がアウトの宣告を受ければ、1塁走者のフォースアウトは取り消される。

9-01【審判員の資格と権限】
(c)審判員は、本規則に明確に規定されていない事項に関しては、自己の裁量に基づいて、裁定を下す権能が与えられている。

bra********さん

2009/8/1217:11:42

タイブレークについては全日本軟式野球連盟において
少年部・学童部に限り特別延長戦として明確に規定されています。

全軟が定めるタイブレーク(特別延長戦)は
「継続打順で前回の最終打者を1塁とし・・」とありますので
本来はご質問の先行側のチームのあり方が正しいと思われます。

しかしこれは全軟の公式大会での規定ですので
冠大会などでは時間短縮のためにタイブレークを行わず
抽選やジャンケンで勝敗を決するという規定を設けるものもあります。

いずれにしろ全軟ルールとは違う打順での特別延長戦を行う
ということを大会規定で定めている以上
大会規定が優先されるのは言うまでもありません。

従って先行側の打順は間違っているということになり
次のプレーが行われる前のアピールなのでアピールは認められ
don umpireさんが【余談】として述べられている取扱になるはずです。

つまり打った打者をアウトにし、ランナーを各塁に戻したうえ
正規のランナーと交代して2番打者(1番はアウト)で
一死満塁からの再開となります。

特別延長戦の場合、本部が各塁の走者を確認することとなっています。
背番号を本部に向け確認をとります。
それを怠った運営側のミスです。

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