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安藤美姫選手のトリノオリンピック

pok********さん

2009/8/2911:42:16

安藤美姫選手のトリノオリンピック

かなり昔の話になってしまうのですが、安藤美姫選手のトリノオリンピックの時の衣装ってダサくなかったですか?特にフリーの「蝶々婦人」なんか、そこらのオバさんが好きそうな・・・家の母も「何この衣装?デザイナーさん変えた方が良いんじゃない?」と言っていました。彼女は「衣装なら誰にも負けません」と言っていましたが・・・オリンピックって競技や演技をする場であって、ファッションショーではないと思うのですが・・・彼女は天然だったのでしょうか?コーチをニコライ・モロゾフに変えてからは、別人の様に生まれ変わり、見事な完全復活をとげてくれましたが。美姫ちゃんは結局オリンピックで何がしたかったのでしょうか?

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hoi********さん

編集あり2009/9/108:19:39

このもったりした衣装のことですよね。

本人も気に入らなかったのですが無理に頼み込み、マスコミにも流しちゃったので着ない訳にはいかなかったのでしょう。


①衣装を依頼した経緯
ミキティ側は五輪の約1ヶ月前に突然、依頼の電話を入れたそうですが、時間もないし競技もよく知らないので一度断られてます。でも1日間考えてくれと頼み、翌日再度ワダさんが断りの電話を入れたにもかかわらず、ミキティ本人が2時間も粘ったとか。

でも、アメリカで「ミキティの衣装は最悪。デザインは悪くないんだけど、色のセレクトがおわっとる。」といわれたような無惨なモノでした。色もさることながらスカートのもたつきも良くなかったと思います(加えてスカートがウェスト(もしかしたらさらに上)についてる時点でフィギュアの衣装としては母親のハンドメイド以下)。
ミキティは五輪の舞台に立った時点で世界ランキング2位で、国際大会でのあのシーズン成績は日本代表の中では一番よく周囲の期待が集まってました。でも、五輪直前で骨折してしまい(当時は公表せず)、大好きなファッションで自分を奮い立たせたかったのだと思います。

ちなみに ミキティが衣装をワダエミさんに依頼する直前、05年12月に『ワダエミの衣装世界』という催しが行われていて、映画”HERO(03年)”や”Lovers(04年)”の衣装などが数多く展示されており、テレビでもよく特集されてました。

そこでは以下の写真にあるような、派手じゃない淡く柔らかい色調の一色ものの衣装が多く、東洋的な美しさもあって、風によって衣装が舞う舞姫系の衣装ばかりでした。それをみてワダエミさんに頼んだの思います。

ミキティのインスピレーションは良かったと思います。ワダエミさんにちゃんと「Hero風で!」とか衣装のイメージをちゃんと伝えてなかったことも惨状の原因のひとつだと思います。

でも、衣装にもこだわりをもっている選手は彼女だけじゃないです。トリノ五輪でも結構多くの選手が「衣装だけは負けない」的な発言を母国でしてました。

コストナーの衣装はロベル・カバリがデザインし、コスと二人でメディアに露出して似たようなこといってました。

スルツカヤはフィギュアの一流衣装デザイナー、タチアナ・バス作でした(100万はかけていると思います) 。

コーエンはトリノ五輪で着た衣装をイチから自分でデザインしています。デザインだけでなく、素材からこだわりをもって選んで、凝衣装についていくつものテレビ番組で熱く語ってます。ファッションフリークを自認するジョニ子も衣装にたいするこだわりは強く、かなり細かいところまで自分でアイデアを出して衣装を作ってます。

ライサチェクは「ただの黒い衣装」と思われてるでしょうが、彼の衣装はディオール、ジャンフランコフェレ、アレクサンダーマックイーンなどいつも超一流のデザイナーに作ってもらってますし、来季のFSはヴェラウォンに頼むそうです。練習着は「ヨージ・ヤマモト」デザインのスポーツウェアしか着ないそうですし、近いうちに彼にもコスチュームのデザインを依頼したいと公言しています。彼らもかなり衣装にはこだわってる方で衣装によく質問されるし、聞けばとても熱く語る人たちです。

ちなみに昨シーズンの衣装はロシアから送らてきたものでライサ的には「ド派手すぎでイケてない」そうです。

ジュベールも、「ロシア人のデザイナーが僕のアイデアを完全に反映してつくっている。どの衣装もとても気に入ってる。今回のモヒカン族の最後の衣装どう思う?僕は大好きだ。」

ランビエールも、音楽から「生まれて初めて雪を見たシマウマ」をイメージし、あの五輪で着たあの有名な衣装を作ったそうです。「皆さんが僕のキャリアで一番覚えてるのはゼブラ柄の衣装でしょう?」って自分でいってます。また、タンゴの時もイタリアの某有名デザイナーに3着つくってもらったのにどれも気に入らず、さらに違うデザイナーに頼んだとか。

荒川静香との対談でこのように話してます。

「できる限りすべてを自分でコントロールするようにしている。プログラムは自分の子どものようなものなので、あらゆる細部をコントロールしたい。

自分がどのように見えるか、ヘアースタイル、衣装、すべてを検討する。表現からパーソナリティーが感じられることが大切。衣装も振り付けも演じたい人物に一致するように工夫する。 オリンピックのゼブラ の衣装も僕のアイデア。曲をを聴いたとき、まず馬のイメージが沸き、次いで深い自分の内部はゼブラを感じていた。それも特別な、飛んで別世界に行けるようなゼブラで、このイメージを実現しようと、衣装や振り付けをした。」

この言葉にあるように、衣装も表現したい世界を表す手段の一つです。強いこだわりをもってる選手も多く、特にオリンピックはいつも以上の”勝負服”で挑んできます。ミキティもそうだったのだと思います。

このもったりした衣装のことですよね。...

質問した人からのコメント

2009/9/4 19:26:33

降参 衣装の事が一番疑問だったので、詳しく教えて下さったこの方をBAにさせてもらいます。私もジゼルの衣装は中野さんの方が良かったと思います。美姫ちゃんって「負けたけど楽しめました。?オリンピックは4回転やる為に来ました。??SPの前日は友達と電話してて徹夜です。???」そんな事言ってたのですか・・・以前より大人になってくれて良かったです。バンクーバーでは氷の上で舞えると良いですね☆

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str********さん

2009/9/104:40:21

そりゃあ演技をしに行ったに決まってます。
ワダエミ衣装は安藤選手の母親の希望で実現しましたが
双方にとっても良くない結果に終わりましたね(ワダエミも嫌々引き受け文句を言いながら作成、安藤選手は海外からも衣装を酷評される)。

bak********さん

2009/8/3022:20:46

多分、あの時彼女は有頂天になっていたのだと思います。
今では誰よりも安藤ファンな私も、トリノ以前は安藤選手のことが大嫌いでした。
何なのこの子?スポーツ選手のくせにちゃらちゃらしちゃって・・・そこらへんのコギャルと何が違うの?とまで思っていました。
その後、モロゾフコーチと出会い、スケートの真髄にも触れることができ、本当に良かったです。

個人的には、フリーの蝶々夫人の衣装は好みです。ショートの喪服のような衣装のほうが最悪だった気がします。

orr********さん

2009/8/3017:07:58

トリノの衣装は、他の人がおっしゃるようにワダエミさんです。
記憶があやふやで申し訳ないのですが、確か安藤選手からのたっての願いとのことでした。
ワダさんはフィギュア見たことないし、知らないものをデザインできないと断りましたが、なんとか拝み倒して、ワダさんにリンクに来てもらい、安藤選手が音楽にあわせてすべり、それでイメージしてもらって作った衣装です。
確かどっかの国の人が選んだワースト衣装の上位だったはず。

トリノオリンピックの安藤選手は、はっきりいってチヤホヤされた子供でした。
他の種目でも「楽しんできま~す!イエ~イ!」「負けたけど楽しめました♪」みたいな選手が多かった大会ですが、彼女もそうです。
安藤選手自身も「トリノには4回転するために来ました」「(SPの前日は)友達と電話してて徹夜です」などと話していました。
これは彼女自身の問題もそうだけど、周りが甘やかしすぎでした。

その後ひどいバッシング(私は自業自得な部分もかなりあるとおもいますけど)を受け、自身の怪我、若手選手の台頭などでずいぶん変わりました。
今年のインタビューでは「当時は国の代表という自覚がまったくなかった。次に選ばれるとしたら、自覚を持って、上を目指したい」という旨の発言をしていました。
ずいぶん大人になったなぁと、ちょっと感心しました。

sas********さん

編集あり2009/8/3012:56:18

ワダ・エミさん、私凄く好きなんですが、あの衣装はいただけませんでした。
最初はワダ・エミさんに頼んだと聞いて凄く楽しみだったのだけど、見てがっかり・・・。

頼まれて曲聴いて、それでデザインしたって感じで、下記の方も仰ってますが、フィギュアスケートという競技を理解してない生地、安藤さんに似合うかどうか考えてない衣装だな、という印象で、「なんじゃこりゃ!?」って思いました。

ワダ・エミさんて黒沢明監督の「乱」や「夢」、中国映画「ヒーロー」「ラヴァーズ」、ジェニファー・ロペス出演の「ザ・セル」など、ハリウッド映画やヨーロッパの舞台など沢山手がけてらっしゃいますよね。(↓「ラストエンペラー」もでしたか。勉強になります)
絢爛の色彩美と流れるようなデザインが大変ゴージャスで、和のテイストが盛り込まれたデザイン、見ていて目に嬉しいのですが、
舞台、映画の世界ではその実力を発揮できても、スポーツの世界は畑違いだったのだと思います。てか、手抜いたとしか思えない。

美姫ちゃんは、ワダさんののネームバリューで「衣装は誰にも負けない」と言ったのかなぁ。

試合は確かにファッションショーではないので、衣装だけが目立っても駄目だけど、芸術要素の高い競技なので衣装も大切です。
一流のデザイナーに依頼する選手も多いです。(90年代にはクリスチャン・ラクロワの衣装で滑る選手が多かったです)
でも、あの衣装はいただけなかったです。
他の人が着たらもっと見栄え良かったかもしれないけど、美姫ちゃんに合ってない。「戦メリ」は元の水色の衣装の方が特に好きだったのでショックでした。

オリンピックの時って一番美姫ちゃんが悩んでいた頃ですよね。
必要以上に注目されたり、アイドル扱いされたり、変な人に家の前ではられたり。
オリンピック、勿論「いい演技をしてメダルを」と思ってたとおもうのだけど、
周りに騒がれすぎてスケートが嫌いになったと言ってたし、年齢的にも不安定な時代なので、
「こうしたい」と明確に掴みきれてなかった頃ではないですか。

自分の思いが色々揺れ動いて、はっきりした目標に向かって努力する、という気持ちすらもてなかったのではないでしょうか。推測だけど。

wyg********さん

2009/8/3009:23:53

彼女がトリノで何をしたかったか。
私の覚えている限りでは、彼女は「自分らしく笑顔で滑りたい。世界中の子供たちに自分の演技を見てもらって、フィギュアスケートに関心を持ってもらいたい。夢や希望を与えたい」というようなことをインタビューで語っていました。メダルには拘っていないということも確か言っていたと思います。
でもトリノの惨敗やバッシングを乗り越え這い上がってきた姿には十分感動を与えられたし、バンクーバーもし出られるなら最高の演技を見せてメダルをとってほしいです。

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