ここから本文です

ブラックバス駆除派の方に質問です。 ブラックバスを完全に駆除したいのでしょ...

basucookingさん

2009/9/1019:57:42

ブラックバス駆除派の方に質問です。

ブラックバスを完全に駆除したいのでしょうか?
在来種との共存では納得いかないのでしょうか?

少し前に、知恵袋のブラックバスの駆除に関する質問に答えた時に、今回の質問が浮かびました。
もちろん在来種の保護は必要だと思います。
しかし、その名目で池を干して、在来魚を生け捕り、外来魚だけ処分することが結構行われていると思います。
灌漑用の池や、利水用のダム湖など、所詮人間の手で作られた水質環境です。

外来魚の駆除とニュースで紹介されるのは、ほぼ上記のような簡単で一見効果が分かりやすいものばかりです。
でも本当に在来魚の保護が必要なのは、琵琶湖やその他の天然湖、および河川ではないかと思います。
なぜこのような場所では、大掛かりな駆除活動をしないのか疑問に感じます。
漁船で捕ったバスを買い取る、網で産卵床ごとすくう、キャッチ&リリースの禁止。どれも絶滅させれるほどの効果はありません。
それなのに、ブラックバスの駆除活動を続ける。行政が魚業組合やら、なんとか団体にお金をバラまき、環境保護しているとのアピールをしているだけにしか見えません。

確かに増えすぎた外来魚の数を抑制することはできると思います。でも駆除する人も完全に駆除できるとは思ってないと思います。
なら外来魚を減らすのはあきらめて、在来魚を増やす方法(自然な隠れ家の設置、産卵場の保護、水質の改善等)に予算を振り分けたほうが効果が持てると思うのですが、そのような考えでは納得できないのでしょうか?
ブラックバスの駆除に使うお金で、琵琶湖に広大な葦原を植林?していく方が、よっぽど在来種の保護になるかと思います。

ちょっと話は変わりますが、アメリカザリガニが、ニホンザリガニの住処を奪って、在来種が減少しています。在来種は減りましたが、生態系としては些細な変化です。しかし昨今、ザリガニ自体の姿を見かけなくなっています。アメリカザリガニを駆除すれば、ニホンザリガニは生息できるのでしょうか? 自分はできないと思います。もう昔の水質環境ではないから。
そもそもアメリカザリガニを完全駆除できませんよね、アメリカザリガニは無視して、なぜブラックバスは駆除しようとするのか。

僕の持論は、在来種と外来種の共存です。希少生物のいる閉鎖環境の沼や池では、完全駆除です。

長くなりましたが、ブラックバス駆除派の意見を聞きたいと思います。
二日前に「釣り」カテで質問しましたが、回答がなかったのでコインを500枚付け、「動物」カテに質問します。

補足この場でお一人お一人にお礼と、自分の考えをお伝えしたいのですが、制限がございます。回答に対する考えを当方のHPに順に載せていきます。
http://basucooking.seesaa.net/
先に断りをいれさせてもらいますが、お互いの前提(自分はバス釣りをします)が違うので、どおしても平行線になる問題です。喧嘩腰の文章にならないように気をつけていますが、文章が気に障るかもしれません。
宜しくお願いします。

閲覧数:
20,760
回答数:
7
お礼:
500枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

2009/9/1315:06:02

ブラックバスに当然罪はありませんが、駆除派です。

>ブラックバスを完全に駆除したいのでしょうか?
困難だと思いますが、完全駆除が理想です。

>在来種との共存では納得いかないのでしょうか?
共存は不可能です。

>外来魚を減らすのはあきらめて、在来魚を増やす方法に予算を振り分けたほうが効果が持てると思うのですが、そのような考えでは納得できないのでしょうか?
在来魚の個体数を増やせば(放流などでも良いですが)、魚食性外来魚の個体数が増えるだけです。

>アメリカザリガニを駆除すれば、ニホンザリガニは生息できるのでしょうか?
ニホンザリガニで問題とされている外来種はむしろウチダザリガニです。
ニホンザリガニの主生息地は比較的に自然の残っている北海道であり、ウチダザリガニを駆除して競争圧を下げてやれば、当然個体数の回復が想定されます。

>そもそもアメリカザリガニを完全駆除できませんよね、アメリカザリガニは無視して、なぜブラックバスは駆除しようとするのか。
ブラックバスが強調されて問題視されるのは、生態系に与えるインパクトが強いからです。もちろんアメリカザリガニも在来植物群落や水生昆虫などに負のインパクトを与えますが、ブラックバスはワカサギやニゴロブナなどの漁業資源へ直接的に強烈な悪影響を与えているからです。確かにどちらも対処しなければならない外来生物ですが、だからといって、アメザリが無視されているから、ブラックバスを放置して良いという論理にはなりません。実際に悪影響を与えているのですから。

>僕の持論は、在来種と外来種の共存です。希少生物のいる閉鎖環境の沼や池では、完全駆除です。
在来魚との共存が可能であれば、そのような共存の事例が既に散見されるのではないかと思います。北浦などでは、ブラックバスがいるけどタナゴは絶滅していないなんてことも聞きますが(実際は絶滅していないだけで、激滅していますが)、それ以外のかつてその地域に生息していた魚類はどうでしょうか?魚類には当然補食されやすい種とそうでない種、共存出来ない種と出来る種?など種類毎の生活環やその地域の環境特性によりブラックバスによる影響の程度は様々です。生態系保護とは単一種を守れれば良いという話ではありません。ブラックバスと共存させながら、在来魚全ての個体数を健全なレベルに保つというのはそもそも不可能な話なのです。

自然環境を保全して在来生物が増殖できる環境を確保することは当然重要ですし、バス擁護者が良く言うようにそのための十分な対策が採られているとは言えない状況かもしれません。だからといって、生態系へ悪影響を与えているブラックバス問題を棚上げして擁護するという論理(質問者様の考えとは異なるかもしれません)は、全く持って理解不能です。

質問した人からのコメント

2009/9/17 12:23:01

爆笑 みなさま、回答ありがとうございました。回答に優劣つけるものではないと思いますが、一番長文を書いて下さった方をベストアンサーに選びました。
日本の自然環境がいいほうに向かうといいですね。

「ブラックバス 駆除」の検索結果

検索結果をもっと見る

ベストアンサー以外の回答

1〜5件/6件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

w16n711さん

2009/9/1121:32:32

私、駆除派ではないので、この質門に回答する立場では無いのですが、と、言って別に質問者さんを援護しに来た訳でも御座いません!!

一言だけ、言わしてもらいます。

例えば、ブラックバスが繁殖している野池が1000個ありました!その内、人工的に繁殖した池は、100歩譲って答えたとして、1個でしょうね!!

じゃ、残りの999個の野池はどうして、ブラックバスが繁殖してるの?

ブラックバスは結構浅い所に卵を産みます⇒そこへ、小魚を狙って鳥がやってきます⇒ブラックバスの卵が鳥の足に付きます⇒ブラックバスの卵が足に付いた鳥が、次の池に行きます⇒その池で、鳥の足からブラックバスの卵が落ちます⇒「自然の摂理」によりブラックバスが繁殖です!!(水抜きをした池にわざわざ、人が放流しなくても、自然にブラックバスは繁殖しますよ)

よって、全国で極少ですが、心無い人により、人工的にブラックバスが繁殖している池もありますから、その事実は認めますし、もともとは、それが発端で広まったと言われる厳しい意見もあると思いますので、それを否定する事もいたしません!

ただ、ほとんどが、そうやって(自然の摂理)広がっていったと理解してくれる方が1人でもおられれば幸いです。

質問者さんへ、質問の回答ではなく、大変失礼をしました。

monosan2008さん

2009/9/1116:15:32

ブラックバスは出来れば完全駆除するべきだと思います。

在来種との共存は必要ないと思います。

灌漑用の池・利水用のダム湖などは人間の手で作られた環境ですが、
ブラックバス繁殖の温床となっているので水を抜き駆除を行っています。
人工的に作った環境なので人工的に放流された魚はそのまま繁殖させろとか
仰ってるのでは無いでしょうか?所詮って所が気になるのですが・・・・

私の住んでいる所はため池の多い地域なんです。
殆どの池で魚釣り禁止の看板が立っています。
昔はそんな看板立ってなかったんですが、
バス釣りに来た人が農道に勝手に車を止めたり
ゴミを捨てたりバスをその池や他の池に放流するからなのでしょ?

アメリカザリガニが広がってしまったのは、田んぼに水を張った時などに
移動し生息範囲が広がった為です。
人為的に広がった物でもありませんし
ザリガニ釣りをする人も少ないですので・・・

水質環境は農薬・洗剤の進歩により30年前より良くなっていると思いますよ。

質問者の言っている在来魚を増やす方法で、
在来種が増えると本気で考えていますか?
自然な隠れ家って何なのでしょう、
在来魚が入れてバスが入れない物って存在しますか?
バスが入れ無いとしても在来魚はその隠れ家に入りっぱなしですか?
葦は生える事が出来る環境の所にはすでに生えていると思いますが如何でしょう
それとも水深の有る所を水深を浅くするために埋め立てするのでしょうか
それこそ自然破壊じゃないでしょうか?
人間は自然に出来るだけ手を加えるべきでは有りません。

貴方の持論では希少生物のみ保護してフナやコイなどは
どうでも良いのでしょうか?

ブラックバス駆除に関して取り組みははっきり言って遅すぎました。
でも少しずつでも生息地・生息数を減らして行く努力活動は必要だと思います。

raikou0001さん

2009/9/1111:28:45

共存が不可能だから駆除してるんですよ。
トラとウサギは共存が可能だと思います?
ウサギが100匹いればトラとでも共存が可能か・・・おそらく無理でしょうね。何匹いようがトラから見ればエサとしか写りませんから。
ブラックバスにとっては在来種はエサでしかないんです。むしろ在来種を増やす努力はブラックバスを増やすことにしかつながらず、ブラックバスが増えれば在来種は減るしかない。
それがわかっているから駆除しているのです。

shilfeed2000さん

2009/9/1023:36:15

前に琵琶湖でのブラックバスの駆除をテレビで放映していました。網を仕掛けたり、投網を使ったり・・・。
かなりの数のバスが駆除されていました。

実際に駆除にあたった人のコメントでは「これだけのブラックバスを捕獲しても、琵琶湖全体ではほんの少し減っただけ。実際の生息数から考えるとほとんど減っていない。駆除は続けるが完全にいなくなることは絶対にありえない。」というものでした。

正直、あなたの言っていることは正しいと思います。ダムや貯水池など人工的なものでは駆除することもできるでしょう。しかし天然の大型の湖、河川では完全駆除はできませんし、駆除している人たちも完全に駆除できるとは思っていないはずです。
しかしブラックバスの数を少しでも減らさないと在来魚の数を増やすことはできませんので、駆除しつづけなければならないのが現状だと思います。

在来種でブラックバスの餌になる魚には水草を食べるもの、より小さな魚やプランクトンを食べるものがいます。これらの魚が減っているからこそ湖や河川の環境が悪化しているのです。ブラックバス駆除の目的は単純に在来種を増やすためだけでなく、その先にある元の自然環境を取り戻すことにあると思います。

nnjwinさん

2009/9/1021:36:04

ブラックバスを主食にするアリゲーターを放せば良いと思います。
たまに人間も捕食されますが、そこはご愛嬌と言う事で

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。