映画「椿三十郎」の黒澤明監督による作品と、一昨年、リメイクされた作品の両方をご覧になった方、ご感想をお聞かせ下さいませ。 私は、かなり

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軽かったですね。 特に織田裕二が貫禄不足というかヒョン軽で、そのくせヘタに三船敏郎を意識してるから、なおさら凄みに欠けて見えます。そもそもあのだらりと垂らした前髪からしてマズイ。 あんな三十郎に「いい子だ!」とか「てめえたちのやることは危なっかしくていけねえ」なんて言われても、「おめえに言われたかねえだろ」って言いたくなっちゃいます。 まあ逆に言うと、それだけ三船敏郎や仲代達矢に迫力と貫禄があったということですが。

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時代劇映画初主演の織田裕二に違和感があったからではないでしょうか?やはり、彼の現代劇のイメージが強すぎてフィットしなかったような気がします。個人的に織田裕二マニアなんですが、ガッカリしましたから…。

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役者に関して言えば、 オリジナルの時代は常にコンスタントに時代劇が作られており、 役者さんたちもまた、端役に至るまで、 常に時代劇俳優としてのスキルを磨いていました。 いまはそうしたシステムがとれませんので、 どうしても「ニワカ侍」になってしまいます。 昨日まで世界陸上ではしゃいでた男にいきなり侍になれと言っても、 そりゃあムリがあります。 あと、映像的な面では、カラーで画質も良くなると、 ごまかしがきかなくて案外白黒より難しいんですよね。 まあそれにしても、オリジナルの「白い椿」が、 白黒ゆえに実に鮮やかだったのが印象的です。 あそこは、カラーの場合は思い切って 「赤い椿」に変更すべきだったんじゃないかなあ、 なんて思ったりします。

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