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気になるのでZOIDS-ゾイド-について詳しく教えてください。

あおさん

2009/10/1217:47:14

気になるのでZOIDS-ゾイド-について詳しく教えてください。

連休なので部屋の大掃除をしているとゾイドが出てきました。
説明書兼パンフレットも出てきましたが、ゾイドっていろいろシリーズがありますよね??

僕が覚えてるもので最古は、アニメ化されてて青いライガーで左右に刀が付く一つ前ですが、
それ以上前からゾイドってあるんですか??

「TOMYの商品としてのゾイド」と、
「架空の世界のゾイド」についてそれぞれ歴史を教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

suz********さん

2009/10/1219:07:47

ゾイドは1983年にトミーから商品化され、90年ごろには一旦シリーズ展開を終了します(その後は人型ゾイドとも言えるZナイトというのが登場します)。
後に99年に復活、同時にコロコロで漫画連載、アニメもスタート。(主人公機はシールドライガー、後にブレードライガー)
200年一杯で無印編は終了、2001年から/0(主人公機はライガーゼロ)が始まりましたが、2クールほどで終わり、その後はバトストに合わせた商品展開をしていきます。
2002年には新シリーズのゾイドブロックスやゴジュラスギガが登場。
2003年にはゾイド誕生20周年を記念して過去の名機の復刻、全ゾイドの象徴とされた史上最長のセイスモサウルスや、B-CASシステムを搭載した人気機体・凱龍輝、ライガーゼロフェニックスなどが登場。
2004年は3年ぶりのアニメ・ゾイドフューザーズが放送されたが、海外で先に放送されていたこともあって登場機体の大半が既存機種の一部仕様変更だったためかあまり人気は出ず。
2005年にはゾイドジェネシスを放送開始、新たなカテゴリーとしてバイオゾイドが登場。
ジェネシスはどちらかというとゾイドファンよりアニメファンから高評価。
2006年にジェネシスは放送終了、トミーはタカラと合併、商品展開は新シリーズのネオブロックスに移ったが、売上は振るわず。
また、コトブキヤから本格的なプラモデルとしてのシールドライガー(後にHMMシリーズと呼称される)が登場。
2007年、25周年を前にしながらイベントなどの一部限定品を除き、タカトミからの商品展開はなし。
コトブキヤからはコマンドウルフや、2大人気機体、ブレードライガーとジェノザウラーが発売。
2008年、ゾイド25周年を記念して、暗黒大陸戦争以降の空白のストーリー・リバースセンチュリーシリーズが開始。
キングゴジュラスやギルベイダーなどの人気機体の復刻や、完全新規機体も登場したが、RCシリーズはストーリー・商品展開ともに半年で終了、今年3月以降再びタカトミからの商品展開は(イベントなど一部限定を除き)なし。
現在ではコトブキヤHMMシリーズが主なゾイド商品展開となっている。

ゾイド世界の歴史
元々の戦いは兄・ヘリック(共和国)と弟・ゼネバス(帝国)の覇権争いから始まり

両国独自ゾイドの開発

グローバリーⅢ世号(地球人)の飛来➝両国ゾイドの性能強化

共和国の勝利目前に、暗黒軍がゼネバスを吸収、ガイロス帝国建国

総力戦の最中に巨大彗星飛来、天変地異(グランドカタストロフ)により両国とも続戦不能に。

リバースセンチュリー(キングゴジュラスのオーバーテクノロジーをめぐるストーリー、未完)
↓(数十年後)
中央大陸戦争➝デスザウラー復活、事実上の帝国勝利

西方大陸戦争→ジェノザウラー&ブレイカー、ブレードライガー、ライトニングサイクスなどが活躍。デススティンガー暴走。ウルトラザウルスを中心とするデストロイヤー兵団による二クシー基地襲撃で共和国勝利

暗黒大陸戦争→ライガーゼロを中心とする閃光師団、バーサークヒューラーを中心とするプロイツェン直属部隊・鉄竜騎兵団の激突

プロツェンの反乱➝ネオゼネバス帝国建国、共和国とガイロスは提携

ZOITEC社がブロックスシステムを開発、共和国はゾイドブロックス、帝国はキメラブロックスを採用

共和国大統領・テレサが死去、ゴジュラスギガ完成

セイスモサウルス登場、共和国は東方大陸へ敗走

凱龍輝完成➝奪還作戦開始

キマイラ要塞都市攻略➝帝国のエナジーライガー登場

最終決戦、ライガーゼロファルコンVSエナジーライガー
↓(数百年後)
共和国系のZOITECと、帝国系のZi-AERMSの、3匹の古代虎をめぐる戦い
↓(数千年後)
ビース共和国VSダイナス帝国の戦い

質問した人からのコメント

2009/10/12 23:39:44

笑う どちらの方も超長文ありがとうございました~!
ゾイドのアニメについても質問しますね~。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

編集あり2009/10/1220:17:59

ゾイドは、80年代の中盤から存在していましたよ。


84年くらいには、既に人気の玩具でしたね。


青いライガーでアニメ化されていて・・・というと、近年の作品ですよね。


私にとっては、スゲー最近のゾイドですよ、それらは。


80年代のゾイドは、アニメにしたら、絶対に子供は観ないであろう、とてもシリアスな軍事・戦闘ドラマです。


ストーリー、と言えば、書籍化された「ゾイドバトルストーリー」が発売されていましたので、それが公式の「ストーリー」でしょう。


近年のテレビシリーズとは違い、子供など一切登場しない、全然チャラチャラしていない、超シリアスな話です。


世界観は、共和国、帝国、対立する両陣営の戦闘のドラマで、両国の指導者は、実の兄弟。兄が、ヘリック共和国の、ヘリック大統領。弟は、ゼネバス帝国を率いる、皇帝ゼネバス。政治思想の違いから、袂を別った兄弟の話。つまり、壮大な兄弟喧嘩。


そして、両軍の戦いから生まれる人間ドラマ。


バトルストーリーの1巻のクライマックスは、帝国の生きる伝説、天才コマンド、コードネーム「エコー」と、共和国の若き士官トーマスの、どこか不思議なライバル関係。


共和国の開発した巨大ゾイド、ウルトラザウルスを打倒するため、超人的肉体と精神力で孤独に闘い続けるエコー、そして、偶然にも、それを迎い撃つこととなるトーマス。


2巻は、壮絶な戦死を遂げた、帝国のダンカン将軍の弟、トビーが、兄の仇撃ちに燃える、復讐の話。


兄の復讐のため、エースに成長して行くトビーは、ついに最強のゾイド、デスザウラーのパイロットに。そして、絶体絶命のピンチの中、戦いの相手が何者か気づき・・・。ちなみに、2巻で、青いライガー「シールドライガー」が登場。


3巻は、ヘリック大統領、大統領親衛隊の女性士官ローザ、帝国の特殊部隊員のフランツ、3名の人間ドラマ。


大統領誘拐を企てるフランツは、それを阻止するべく戦うローザに出会い・・・戦争の中に生きる意味を問う話。


4巻は、帝国の若き技術士官マイケルの話。


帝国の偉大なゾイド開発者を父に持つマイケルは、父を越えたい、という一心から、自ら危うい状況に挑んでゆく。一方、共和国を代表するゾイド開発者のチェスター博士は、亡くなる直前のマイケルの父を密会をしていて・・・。



このあたりまでが、ゾイドの人気絶頂期でしたね。とにかく、シリアスな話で、個人的には、バトルストーリーの2巻の、トビーの話が大好きです。詳細が描かれないエコーの姿もカッコ良く、マイケルの戦いの結末も素晴らしい。また、互いに国を率いて対立するヘリックとゼネバスも、心の底では互いを尊敬し、愛していて、だからこそ悲しい関係で、両者の幼い頃のエピソードを絡めた話も、涙を誘います。


商品としては、90年代に入り、お決まりの、ネタ切れとマンネリによる人気低迷に陥り、ただ派手なだけの、「痛い」商品ばかりが続き、フェードアウトしました。ストーリーも、第3勢力の登場など、新展開を目指したものの、インチキ臭くなる一方で・・・。

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