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電力会社による太陽光発電の固定価格買取制度についての質問です。初心者ですので...

bla********さん

2009/11/113:32:09

電力会社による太陽光発電の固定価格買取制度についての質問です。初心者ですので分かりやすい回答を求めています。

①今朝の日経新聞で菅直人さんが、「国が1円も使わないで太陽光パネルが増える」と書いてありましたが、この発言をどう解釈してよいのかまず分かりません。というのは電力会社が買い取るシステムで国がそれを支援しないのであればこれはつまり国の介入はまったくないということになり、それに対して菅さんが言及するという図式があまり理解できません。
政治は詳しくないのでお手柔らかにお願いします。

②「買取期間は買取を開始した時点から10年間で、買取価格は固定(※設置された年度によって買取価格は異なる。導入当初は住宅用(10kw未満)であれば48円/kwh。)」という文面を別の質問で見ました。買取開始から10年経てば買い取りはなくなるということでしょうか?また「導入当初が48円」とありますが、ここの「導入」は買い取り制度の導入でしょうか?それともパネルの「導入」?

③また鳩山さんは90年比25%削減を掲げておられますが、これは欧州市場での余剰分買い取りも含めてだと思いますが、これにより省エネ技術の発展が期待できるのだと思いました。もちろん日本企業に限らずですが。そこで日本の省エネの技術はどれほど進んでいるのか、また具体的な企業名や具体例を日本企業に限らず教えて頂けると幸いです。

かなり長くなりまして恐縮です。
調子にのっていくつも質問してしまいました。どれか一つでも構いませんのでご教授ください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

tt_********さん

2009/11/223:38:31


電力会社は、買電をしたいと思っていません。やりたくないというのが本音です。太陽電池発電は、たとえば風が吹いて雲が動くと、発電しているエリアが雲の移動に応じて増減します。 発電される量が一定ではなく増えたり減ったりするという事です。
これは、電力を安定供給する事に心血を注いできた電力会社に新たな設備投資を負担させるものです。だって、夏の暑い時期高校野球をエアコンつけて見ているときに、曇ってきたら停電した・・・なんて許せるわけがないじゃないですか。太陽電池で当てにする電力はお天気次第で増減するので対応が困難だという事です。 嫌がる電力会社に高く買えと命令するのは国。じゃぁ値上げするよっていう電力会社に文句を言えないのも国です。われわれ平民は搾取されるだけです。水と空気と太陽は誰にも公平だと思ったのに・・・・


一般家庭でつける場合(民生)普通は4kw程度の規模の太陽電池を入れます。いろんな補助金でだいたい10年くらい経つと発電した分を自分で使ったり売ったりして、元が取れるといわれています。 今までより高く電気買うよっていえば、10年が8年だか9年だか短い間で元が取れるようになります。 だから、10年たったら高く買わないでいいよっていう意味だと思います。
新しく太陽電池入れてから48円。それから10年って事だと思います。


鳩山氏は25%削減をほんとにやるなんて言っておらず、アメリカ中国がやるんならやるよって言っているだけ。いわゆる虚勢ですが、日本のCO2削減技術は進んでいます。これは世界に誇れる技術です。
酸性雨ってありますよね? 中国工場のばい煙が雨と一緒に日本にやってきて雨になって落ちてくる。これはマジで止めないといけない自体です。中国の工場ってそのまま煙をもくもく出しています。日本はむかしやっていて、ぜんそくとか川崎病とかいろいろ病気を起こしていました。今はほぼ違います。煙突の煙から有害物質を取り除いて排煙しているのです。硫黄分を取り除く技術・・・
脱硫技術は非常に進んだ技術の一つです。
http://ecotech.nies.go.jp/library/description/detail.php?id=32

実は日本の火力発電所は、重油燃やすところと石炭燃やすところとあって、石炭火力の方が多いらしいです。(不正確)
しかしながら、石炭火力の方がCO2排出量が少なくなっているそうです。にわかに信じられませんが、それは、石炭国家日本が長年培ってきた日本の脱硫技術が非常に進歩しているからだという事を聞いた事があります。

とても長くなりましたが、全部読んでいただけるでしょうか・・・

質問した人からのコメント

2009/11/7 21:20:30

降参 どうもありがとうございました。もちろん全て読ませて頂きました。
また宜しくお願い致します。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

yui********さん

2009/11/620:05:00


早い話が、電力というものの価値が上がるというわけです。二酸化炭素や地球環境のことを考えると、電力というものは、現在考えられている値段よりも作るにしても使うにしても売るにしても買うにしてももっと高い価値があるものであるはずだ、ということです。
補助金の元は税金ですから、税金を安くするためには補助金が少ない方が良いわけです。電力料金に関しても、政府が補助金を出すとその分税金を使うことになりますので、結局は、納税者が電力に対して払う額の全体額は変わりません。電気代として払うか、税金として払うかの違いだけになります。そういったことを考えた上で太陽光発電を普及させるために、太陽光発電設備を導入している家庭には買い取り単価のアップをし、その代わり、導入していない家庭へは電気代をアップする、ということになりました。


将来、研究などが進んで太陽電池の発電効率が上がれば、既存の火力水力原子力発電と太陽光発電とで電力単価がそう違わないようになることが考えられます。そうなったときは、買い取り単価を下げても元をとるのにかかる時間が変わらなくなるはずです。”導入”というのは、制度のスタート時のことで、将来は違う値になっていくことでしょう。10年後の買い取り単価がいくらになるかの予想はできませんが、買い取らなくなるわけではないです。

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