ここから本文です

ゆとり教育の真の狙いとは・・・?戦後の甘っちょろい平和ボケ教育論者を葬るため...

yas********さん

2010/1/1318:06:05

ゆとり教育の真の狙いとは・・・?戦後の甘っちょろい平和ボケ教育論者を葬るためにあえてゆとり教育を実行し世論を「ゆとり教育否定」へ導いたと言う点でゆとり教育は役に立ったのでしょうね。ゆとり教育の

犠牲者には気の毒ですが政治には肉を切らせて骨を絶つという手法も必要ということでしょうか・・・皆さんはどう考えますか?

閲覧数:
858
回答数:
1
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

t_8********さん

2010/1/1616:43:43

「ゆとり教育」については、その仕組みを作った一人である三浦朱門氏が自分で言っています。


三浦さんはこう語ったということです。「学力低下は予測し得る不安と言うか、覚悟しながら教課審をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならんということです。つまり、できん者はできんままで結構。戦後五十年、落ちこぼれの底辺を上げることにばかり注いできた労力をできる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でもいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです。」
また「平均学力が高いのは、遅れてる国が近代国家に追いつけ追い越せと国民の尻を叩いた結果ですよ。国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも出てくる。日本もそういう先進国型になっていかなければいけません。それが'ゆとり教育'の本当の目的。 エリート教育とは言いにくい時代だから、回りくどく言っただけの話だ。」
http://junko.voicejapan.net/back/item/1137985049/1146925870.html



アメリカやヨーロッパの現状を見たとき、三浦氏の目論見は見事に外れた、ということはよく分かります。いわゆる『先進国型』は、「例え国が傾こうが、オレは金を儲ける」程度の人材しかつくり得ないようです。

「ゆとり教育」の影響ですが、個人的には、若い事務員さんが書いたと思われる伝票の文字の汚さ(幼さ?)に、不安を感じます。「この人、大丈夫?」と思ってしまうのです。中下位層の学力低下により、ビジネスや生産活動を現場で支える人たちの質が悪くなっている、という指摘もあるようです。

ただ、「ゆとり」が悪いのか、というと、それは疑問です。「詰め込み」教育の反省から、「ゆとり」教育支持の声もたくさんあったのは事実です。三浦氏の意図とは別のところで、「詰め込むから落ちこぼれが出るのだ」という議論が真剣になされた時期があったことを忘れてはいけないと思います。

問題は基礎学力の低下です。「ゆとり」を保ったままで基礎学力の向上がなされれば、それが一番いいのです。そのことに真剣に取り組んでいる先生方もおられると聞いています。

ただ、「常に検証・改善をしつつ、最高の効果を出し続ける」という点は、他の業界では至極当然のことですが、概して学校の先生方については例外的に甘いということは言えるかも知れません。教職員組合が全国学力テストの実施に反対しているうちは話にならないということですが、例えば、このテストの定着に伴い、十年二十年のスパンでどのように変わっていくか、という視点も必要に思えます。

(全国学力・学習状況調査-ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E5%AD%A6%E5%8A%9B%E...

質問した人からのコメント

2010/1/19 22:53:36

成功 ありがとうございました

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる