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確定申告、配当所得の総合課税と申告分離課税。

ma_********さん

2010/2/822:58:02

確定申告、配当所得の総合課税と申告分離課税。

総合課税と申告分離課税がありますが、損益通算や繰越控除があるから、申告分離課税で申告するのでしょうが、総合課税の方で申告すると損するのですか?

間違って、総合課税へ入力してしまいました。
配当の数が多いので、すべて消して申告分離課税の方へ再入力するのがちょっと面倒で・・・

去年も2箇所あったかどうかわからないけど、選択せずそのまま申告しています。

補足面倒でもやり直した方が良さそうですね。
確かに今回から配当所得の申告分離課税を記入する箇所が出来ました。
でも20年分は配当所得(別の項目?で)の申告はできましたよ。(申告分離課税とは記載されていない)
少しでも損失をカバーしたかったので税務署へ「この配当所得の欄は何なのか」聞きにいった所、株の配当を申告すると損失から税金が返ってくると説明を受けましたもの。
そして還付されました。
だから今回迷いました。

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sou********さん

編集あり2010/2/917:34:36

ma_miaow_maさん

損するかどうかは、あなたの他の申告内容がわからないので、なんともいえません。
一般的には、損をするでしょうね。
総合課税の配当所得を申告して、節税になるのは、ごく限られた条件の納税者だけですから。
大抵の納税者は、総合課税の配当所得は申告すれば増税になりますので。
一般的には、譲渡所得に損があるために配当所得を分離課税で申告をして節税をします。
譲渡所得に損が無ければ、配当所得は申告せずに源泉分離課税で済ましてしまう納税者が大半でしょうね。

なお、配当所得が申告分離課税で申告できるようになったのは、2009年分(今年の申告期間分)からですので、前回の確定申告書には、配当所得の申告分離課税を記入する箇所はありません。


補足への回答
>でも20年分は配当所得(別の項目?で)の申告はできましたよ。(申告分離課税とは記載されていない)
配当所得の納税は、2008年分(平成20年分)までは、源泉分離課税か申告総合課税か、二者択一でしたが、2009年分より申告分離課税の選択肢が増え、三者択一となりました。
したがって、2009年分より申告書には、総合課税の分と分離課税の分の2種類の記載箇所ができました。

総合課税で申告すると他の所得と合算して所得額を計算しますので、所得税では累進課税の為税率が上昇します。
そのため、配当所得を含めた層所得が少なければ税率は5%で済みますので、このような場合は総合課税で申告すればお得になります(源泉分離課税が7%なので)が、総所得が多ければ税率が10%以上になって損をすることになります。

一般的には、譲渡所得の損があれば申告分離課税を利用して、譲渡所得の損が無ければ、源泉分離課税を選ぶか申告総合課税を選ぶかは、税率で判断するのが賢い方法です。

質問した人からのコメント

2010/2/9 20:10:10

詳しく回答をありがとうございました。
そういう区別があるのですね。

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