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会社の設立を頼むなら、司法書士と行政書士の どちらに頼んだ方が賢明ですか?

katou971122さん

2010/2/913:41:45

会社の設立を頼むなら、司法書士と行政書士の
どちらに頼んだ方が賢明ですか?

補足すいません、その理由についても詳しくお願いできればうれしいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

taitanpointさん

編集あり2010/2/1400:43:09

許認可が絡む設立なら行政書士に頼むべきです。
なぜなら、取得予定の許認可にからむ目的を入れておかなければならないからです。
以前、建設業の許認可の依頼を受けたときですが、事前にお客さんが司法書士に設立して貰っていたのですが許可取得のために必要な目的が入っていませんでした。そのため設立したばかりなのに改めて目的変更する必要が生じ、登録免許税3万円の無駄な出費をお客さんがするはめになってしまいました。建設業をすることが設立時点で分かっているなら、その業種に必要になる目的を事前にアドバイスをして組み込んでおくべきですが、ごく一部だとは思いますが、司法書士の中にはそれが分かってない方もおられるようです。
ちなみに会社の定款はそれほど自由に設計できません、法的には問題なくても、認証先の公証人の先生によって公証人ごのみに変更を求められます。しかも公証人によっては細かい言い回しまで変更を求めてきたりします。ですので定款の書き方は誰に頼んでもにたりよったりです。
はっきりいって司法書士の試験に定款の作成方法など問われないので、行政書士だろうと司法書士だろうと同じです。実務でどれだけキャリアを積んでるかです。試験と実務は違います。中には参考にしたくなるような、カッコ定款を作成しておられる司法書士の先生も、もちろんいらっしゃいます。
あとは先生との相性、値段とスピードの問題ですかね!

質問した人からのコメント

2010/2/15 20:25:27

大変参考になります、ありがとうございました。

他の皆様のご意見も、これからの参考にさせていただきます。

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kw136psさん

2010/2/1112:15:44

あくまで私の経験や見解ですので、100%正しいとは限りませんが、一つの意見として参考にしていただければ幸いです。

結論からいえば、司法書士に依頼されるほうがいいと思います。
会社設立は質問者さんにとって一大事ですので、質問者さんの希望をきちんと汲み取ってくれ、その上でメリット・デメリットなどのアドバイスを受けられることが重要です。
会社法・商業登記法は司法書士の得意分野であり、一般的に行政書士さん全体としてはそれらのエキスパートではありません。

設立は行政書士さんにしてもらったという会社から当方(司法書士事務所)に登記を依頼していただくことがあります。
定款を見てみると「なんでこんな定めかたをしているんだ!?」ということがよくあります。
設立時の定款の規定が甘いために本来なら必要のない変更登記をせざるをえない、というケースです。
これは推測になりますが、おそらく会社法を熟知しておらず、雛型とおりの杓子定規な定款を作ったがために個々の会社に最適な定款作成ができていないんでしょう。
かゆいところに手が届かない・詰めが甘いといいますか、その会社がどういう会社で、設立後にどうされるのかというところまで考えが及んでいない、ただ設立手続をしただけという印象を受けます。
単純に設立するだけなら行政書士さんのほうが設立費用は安く済むのでしょうが、不備があるため結局高くつくケースが何件かありました。
それって法律のプロのする仕事ではありませんよね。

確かに、許認可の取得は行政書士さんの業務ですので、その点は行政書士さんにお願いすることになります。
だからといって設立手続全部を任す必要はありません。
後々のことや企業法務をも考えた場合、設立手続は司法書士に依頼するほうが賢明でしょう。

厳しい意見を書きましたが、なかには会社法をよく勉強されている方もいらっしゃると思いますので、行政書士さん全員がそうだというわけではありません。
ただ、登記申請は司法書士の業務ですので、行政書士さんが登記申請を行うことは非司行為として違法です。
「代理」はできないので「代行」という形で登記申請までされる行政書士さんがいますが、単に言い回しを変えてるだけで違法であることにかわりはありません。
また、設立後に変更登記(役員や株式数の変更など)をすることもありますので、設立段階から懇意にできる司法書士に依頼されたほうがいいと思います。
金銭面も重要ですので、税理士さん経由で司法書士に依頼する、またはその逆もよいと思います。

mzerokaiさん

2010/2/1023:21:14

みなさんがおっしゃているように,定款は行政書士,設立登記は司法書士ですが,法人設立後の業務について検討すべきです。
設立後何かしらの許認可手続きが必要となってくるなら,司法書士では対応できません。試験レベルうんぬんと語られることも多い昨今ですが,業務レベルでは,行政書士のほうが難易度が高いものが多いのも現実です。
法人化のみなら司法書士,その後の許認可等も必要なら行政書士と仲良くしておくべきでしょう。

ta20000kaさん

2010/2/1010:59:12

電子定款の認証は行政書士
登記は司法書士
となるので、本来両方がかかわります。

どちらに頼んでも、提携先と連携してくれます。

あとはその会社の内容です。

許認可が必要な事業でしたら行政書士の方が後がスムーズです。
不動産の登記等も絡んでくるなら司法書士がスムーズです。

syakebonnさん

2010/2/919:06:03

会社設立は登記関係の事務処理が多くなります。登記関係に詳しいのは司法書士ですから。餅は餅屋。

kamepiko_123さん

編集あり2010/2/914:14:57

司法書士の方が賢明かと。どちらも、役所に提出する専門家ですが個人的にするとするならと云った考えからです。

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