ここから本文です

測定器の較正について教えてください。 較正済みのSGを用いて、スペクトラムアナ...

gwj********さん

2010/3/320:31:29

測定器の較正について教えてください。
較正済みのSGを用いて、スペクトラムアナライザの周波数特性較正を行う場合の較正方法として
①SGの出力レベルを一定で各周波数によるスペアナの電力指示値を較正値とする。

②スペアナの電力指示値が一定になるようにSG出力レベルを調整して、この時の各周波数のSG指示値を較正値とする。
※SG出力レベル=スペアナ入力レベルとします。

①、②どちらが正しい較正方法なのでしょうか?測定条件を明示しておけばどちらでも正解なのでしょうか?
SG出力を一定とするか、被較正器のスペアナ指示値を一定とするかで較正値が変わってきます。

例えば0dBm基準レベルでの較正とし、SGとスペアナ指示値で0.1dBmの差がある場合、
①の場合ではSG出力0dBm、スペアナ指示値が+0.1dBmの場合較正値は+0.1dBm。
②の場合で①の条件だとスペアナ指示値が0dBm、SG出力は-0.1dBmとなり較正値は-0.1dBm。
となります。

法律等で何か較正規定が決まっていますでしょうか?

よろしくお願いします。

補足ご回答いただきありがとうございます。
方法は①が正しく、較正値としては②が正しいようですが、

今度はSG出力+10dBm、スペアナ指示値が+10.1dBmの場合、
真値(SG)+10dbmに対してスペアナ指示値を真値に補正するから
較正値は+9.9dBmで正解でしょうか?

そうすると単純に較正値を求めるなら②でも正解のような気もします。

閲覧数:
1,182
回答数:
2
お礼:
25枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

fis********さん

編集あり2010/3/412:33:40


基準となるSGに対してスペクトラムアナライザが示す値が基準とどれだけずれているか

こうしないと基準原器の意味が無い。


>SG出力0dBm、スペアナ指示値が+0.1dBmの場合較正値は+0.1dBm。
-0.1dBmです。
真値0dbmに対して+の値を示すから真値に補正する(誤差補正)には指示値から-しないと真値にならない。





補足
実際には誤差率を用いて校正します。
SG出力+10dBm、スペアナ指示値が+10.1dBmの場合、
誤差率=(10.1-10.0)/10.0=+0.01
SG出力+5.0dBm、スペアナ指示値が+5.1dBmの場合、
誤差率=(5.1-5.0)/5.0=+0.02

これより+5.0~+10.0の誤差は0.02~0.01までリニアに変化していると考え、指示値を補正した後の値が真値と考えます。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

編集あり2010/3/409:37:37

どちらでも同じですが、①が普通です。

補正機能付きのスペアナは、
SG 0dBmで、周波数をスキャンしながら、スペアナでピークホールドで、測定すると
誤差のカーブが取れますので、それをリニアライズすることで、補正できます。
①の方法と同じです。

【補足】
補正値=真値-読み値です。
なので 補正値は -0.1dBm を足すことになります。
補正値の求め方はレベルによって大きな誤差の違いが無ければ、どうでも良いです。
正確に必要な場合は、自分が実際に測定するレベルで校正します。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる