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税率の違いを利用した所得税の節税について

sum********さん

2010/4/1417:36:34

税率の違いを利用した所得税の節税について

義理の兄が高給取りで税金をなるべく安くしたいと相談された為、来年度は
確定申告で扶養を移動して節税しようかと考えています。
現状は下記のとおりです。

対象の家族等、年収・所得税額

私…給与所得者(サラリーマン)で父、母(ともに無職)の3人で実家に同居。
父母の社会保険は協会けんぽに被扶養者として加入。

年収 約420万 扶養(一般、父母)38万×2
課税所得金額 123万 ×所得税率5%
→所得税額約6.1万円

義理の兄…給与所得者(サラリーマン)で、嫁に行った私の姉と、最近生まれた
子供1人の3人で同居。
※私たちとは離れた場所で暮らしています。姉と子供は兄の会社の
社会保険に被扶養者として加入。

年収 約900万 扶養(一般、姉と姉の子)38万×2
課税所得金額 477万 ×所得税率20%-427,500
→所得税額約52.6万円

これで、私と義理兄の会社への扶養の報告や源泉天引きは現状と同様に
行いますが、来年の確定申告で税金上だけ父母の扶養を兄の扶養にする
処理を双方で行おうかと思います。これにより、

私…扶養控除2名分減少により
所得税3.8万円+住民税6.6万円を追加納付。

義理兄…扶養2名増加により、
所得税15.2万円+住民税6.6万円を還付。

という試算が出ました。両世帯合わせれば、これで差額11.4万は節税できます。
私と義理兄の関係は良好であり、私の増加税分を義理兄に何かでおごってもらう
などで特に問題なく処理できます。

問題はそもそも税法的にOKなのか、またこの処理で不都合な点(例えば健康保険等)
が今後あるのかどうか、詳しい方教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

koz********さん

2010/4/1417:49:29

税法上は「実際に扶養の実態があるかどうか」ということが問題になると思います。
場合によっては、義理のお兄さんからご両親への仕送り等の事実の証明を税務署から求められるかもしれません。
同居の家族と同一生計で扶養されていると考えるのが普通だと思いますから、それを証明できるのであれば問題はないと思います。

あわせて、こちらは税法上の問題ではありませんが、健康保険の被扶養者になる場合、所得税でも扶養者として申告することを求められることがあるようです。
それが扶養の証明となるため、申告で扶養者となっていない場合は、保険でも扶養として認めてもらえないことがあると聞いたことがあります。
これは、それぞれの共済や組合により違う場合がありますので、要確認ですね。

質問した人からのコメント

2010/4/14 21:58:36

一安心 すみません。「生計を一にする」って項目を忘れていました。
計算も間違っていたようです。
3人の皆様、ご回答ありがとうございました。
選べないので、一番最初に回答いただいた方をベストアンサー
にさせていただきます。

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

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2010/4/1420:28:26

そもそも住民税には還付と言う概念が無いので置いといて、世の中ではそれを脱税といいます。

扶養控除の該当は、他の回答者様も言われていますが実際に扶養しているかどうかがポイントになります。
その為かなりの確率で認められないと思います。

また、仮に認められたとしても質問者様の負担は相当な物です。
質問者様は所得税3.8万円+住民税6.6万円を追加納付と言われていますが全然違います。

正しくは所得税が13万8000円の追加納付ですかね。住民税の6万6000円の追加納付は変わらずです。
またお兄様は所得税15万2000円が減少するのは正しいので実際に実行できたとしても差額は1万4000円に留まります。
手間がかかる割にはそんなでも無い金額ですね。

なお、質問者様の計算が間違っていた理由です。
質問者様は38万の5%の扶養が2人なので3万8000円と計算したんだと思います。

しかし、よーく考えて下さい。
現在の課税所得は123万です。
38万が2人扶養から外れると76万課税所得が増えます。
すると課税所得は199万な訳ですよね。

課税所得199万は所得税率10%です。
(195万未満が5%なので)

その為、実際の課税金額は199万の10%の19万9000円となります。
現在6万1000円の所得税を払っているとすると、差分の13万8000円が増加額ですね。

逆にお兄様の方は課税所得が477万です。
ここに扶養控除が76万かかっても課税所得は401万です。
どっちの場合も330万以上695万未満なので税率は20%は変わりません。

仮に認められたとしても両世帯併せて1万4000円、分け合ったとすると7000円ずつなので、効果は限定的ですよ。

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jta********さん

2010/4/1418:01:17

生計を一つにしているのが条件です。
別居の方を扶養に入れるのは、簡単ではないです。

質問者さんのケースでは、税務署が 素直に認めない可能性があります。
まして、会社には 別な内容の届けでをするので、税の為だけにしているのではないかと
容易に推測されてしまいます。

その上でというのであれば、仕送りの事実をもってこいとか 言われそうですね。

扶養って文字通り、やしなうってことですから、やしなっていないのに、税だけ安くするってのは駄目なんです。
同居していれば、家計が別なのか、一つなのか、養っているのか、よくわからないから そこまでは
役所は入っていきませんけど、別居なら 送金は? とかになりますよ。

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