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周囲に知られたくない病気にかかったことが不本意にバレて、それを知った人が無断...

PDD-NOSさん

2010/4/1523:33:50

周囲に知られたくない病気にかかったことが不本意にバレて、それを知った人が無断で周囲に言いふらしたら、犯罪とか人権侵害に触れますか?

補足あと知られても何ら損害は無いのですが、公表したくない趣味や興味も言いふらされたらどうなりますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2010/4/1614:38:12

名誉毀損罪または侮辱罪に抵触するか、でしょうか。
「人の噂も七十五日」と寛容性を持つことも必要かと思います。
以下は参考まで.....

刑事上の問題について
名誉毀損罪(刑法230条)
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
条文上、名誉毀損罪が成立するためには、次の要件を満たす必要があります。


「公然」
不特定または多数人の認識しうる状態をいいます。数名でも「多数」に当たる場合があります。


「事実を摘示」
具体的に人の社会的評価を低下させるに足りる事実を告げることをいいます。
ここにいう事実は、具体的事実でなければなりません。


刑法230条の2

(1)公共の利害に関する事実に係り
(2)その目的が専ら公益を図ることになったと認める場合に
(3)事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは

これを罰しない

(3)の要件は緩和されています(真実であることの証明は必ずしも要しない)

真実性の証明がなくとも「行為者がその事実を真実であると誤信し、その誤信したことについて、確実な資料、根拠に照らし相当な理由があるとき」は名誉毀損罪は成立しない(最判昭56.4.16判例時報1000号25頁)。


侮辱罪(刑法231条)
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。
名誉毀損罪と異なるのは、事実摘示(ここでいう事実とは具体的事実)の有無です。名誉毀損罪は、事実を摘示しなければ成立しませんが、侮辱罪は、事実を摘示しなくても、成立する場合があります。

質問した人からのコメント

2010/4/22 18:28:47

お答えありがとうございます。これで枕を高くして眠れます。

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