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ウィリアム・シェイクスピアのハムレットを読んでいます。 質問なんですが、 ハ...

y13********さん

2010/4/2806:13:08

ウィリアム・シェイクスピアのハムレットを読んでいます。
質問なんですが、
ハムレットは本当にオフィーリアのことが好きだったんですか?

私はハムレットは本当にオフィーリアのことが
好きだったんだと思います。

「尼寺に行け」と言ったのも
嫌いだから言ったのではなく、
尼寺=厳しいところ(?)のような
他の男性が近づかないところなので
オフィーリアを守ろうと言ったのでは
ないかな、って思います。

あと、オフィーリアの葬式が行われている時、
茂みに隠れていたハムレットは、
ホレイシオと一緒だったので
狂ったふりをしていなかったのに
レアティスの言葉を聞いて
すごくショックを受けていたので
オフィーリアが死んで悲しかったのでは
ないかな、って思います。

みなさんはどう思いますか?
回答お願いします。

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回答数:
1

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ベストアンサーに選ばれた回答

gef********さん

編集あり2010/4/2816:37:46

そこがハムレットの複雑なところで、彼は(言葉が悪いですが)マザコンなところがあって、母のガードルードが、尊敬する父の死後、その悲しみも忘れて1ヶ月も満たないうちに、しかも父の仇であるクローディアスの妻になったことに、怒りを覚え、また、自殺を考えるほどに失望してしまったのです。

この出来事によってハムレットは、世のすべての女性に対し、幻滅し、不信感を持ってしまった。オフィーリアに対しても、今までのように接することが出来なくなってしまったのではないかと思います。

とくに彼女はグローディアスの腰ぎんちゃくであるボローニアスの娘であり、グローディアスに復讐を目論むハムレットにとって、彼女は遠ざけておきたかったはずです。

ハムレットがオフィーリアに「尼寺に行け」と言ったのも、その思いがあったのと、質問者さんが言われるようにオフィーリアをこの復讐劇に巻き込みたくなかったという思い、さらには女性不信による嫌悪感からくることではなかったかと思うのです。

ちなみに「尼寺に行け」という台詞には、隠語で「売春宿に行け」という意味も含まれています。

オフィーリアの葬式の場面で、確かにオフィーリアが死んでしまったことに悲しみを持っていたと思いますが、それと同時にレアーティーズに対する競争心の現われでもあります。

つまり、レアーティーズのようにピーマン(中身がなく、単純明快)のような性格ではなく、ハムレットの精神が玉ねぎ(単純ではなく複雑で幾層にも重なっている)であるということが窺がえます。

あと手前味噌で申し訳ないのですが、『ハムレット』についてブログに身勝手な考察をしていますので、宜しければ、ご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/geforce7800extreme/folder/1800861.html

質問した人からのコメント

2010/5/3 11:46:19

シェイクスピアは深いですね;;;
難しいです、、
二通りの考えがあってやっぱりわかれるんですね!
学校でも口論が起きちゃいました 笑
Blogも拝見させていただきました☆
参考になりました!ありがとうございました!!

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