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吉原女郎衆の避妊について。

yamawakin1957さん

2010/4/2908:49:40

吉原女郎衆の避妊について。

現代はピルだのゴム等避妊具は色々ありますが、江戸時代やそれ以前の 売春宿ではどのような避妊法が行われていたのでしょうか? 綿を詰めるとか聞いた事もありますが…予期せぬ妊娠をする人もかなり居たのでしょうか… 江戸風俗に関する真面目な質問なので 茶化しなしで宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

syakasaburouさん

2010/4/2919:01:27

さきの回答者様の書かれたとおり、一種のペッサリー状の物を使ったり、すぐ洗ったり…。
ほか、「挿入しないでごまかす」といったことも行ったようです。

●ただし、成功率は期待できない方法でしたから、妊娠してしまうこともしょっちゅうでした。(客の男性側が避妊に気を使うことは全くありませんし、認知を求められることもありません。)

●妊娠はその女郎が一定期間働けなくなることを意味しますから、中絶という方策がとられます。(「中条流」という堕胎専門の女医がいて「処置」しました。)

●中絶には危険が伴いますので、その際に命を落とす女郎も多かったようですし、中絶に失敗して「出産」せざるを得なくなる場合もありました。

●出産ぎりぎりまで働かされたうえ、「性病」に罹患している女郎も多かったので、正常な出産が行われない場合も多かったようです。

●吉原のような場合には、生まれた子供は「女郎屋全体の子供」としておおむね大切に育てられました。
「女児」の場合は、「女郎見習い」として必要な教育を受けたり、「お針子」などの仕事に就いて吉原内で働きました。
「男児」の場合は「首代(くびだい)」などと呼ばれる吉原内の用心棒的存在となりました。

吉原以外では、期せずして生まれてしまった子供は「間引き」(嬰児殺し)されたり、「貰い子」として養子に出されることも多かったでしょう。
もちろん母親の女郎が育てることもあります。
中世の武士も母親が遊女というケースも多く、そのことを特段隠したり恥に思っていたような様子はありません。

質問した人からのコメント

2010/5/4 21:09:50

ご丁寧な回答有難う御座いました。 ネットのページも参考にさせていただきます。

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2010/4/2909:00:14

其の通りです。
日本の江戸時代の遊郭の女郎の避妊法としては、膣に和紙(御簾紙)を詰めるなど一種のペッサリーのような方法を取っていたが、失敗率は高く中絶したり新生児を遺棄するなどの例は多かったという。 だそうです。

comattaniaさん

2010/4/2908:55:00

こちらにイロイロ記述されていますが、事後の洗浄の徹底くらいだったようですね。

http://www.geocities.jp/pink_pink_shampagne/iran.html

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