化学調味料の成分を見ると「アミノ酸『等』」といった表現が使われています。 アミノ酸は持ったく問題なさそうですが、

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核酸や呈味性の有機酸などの調味料を指します。 安全性はアミノ酸と同レベルと考えられていいと思います。

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調味料として認められている食品添加物は多種ありますが、個々の物質名をズラズラと列挙する代わりに、「調味料」の文字に続けて括弧内にグループ名を表示する方法(一括名表示)が認められています。 たとえば、 「調味料(アミノ酸)」と書いてあるものは、アミノ酸系調味料のみのものです。 「調味料(アミノ酸等)」と書いてあるものは、アミノ酸系調味料を主体とし、核酸系調味料などを使用しているものです。 グループ名の表示と意味は以下の通り。 ------ ■『食品衛生法施行規則』 別表第八(第21条関係)抜粋要約 (1) 「調味料(アミノ酸)」 …… アミノ酸のみから構成される場合。 (2) 「調味料(アミノ酸等)」 … 主としてアミノ酸から構成される場合。(1)を除く。 (3) 「調味料(核酸)」 ………… 核酸のみから構成される場合。 (4) 「調味料(核酸等)」 ……… 主として核酸から構成される場合。(3)を除く。 (5) 「調味料(有機酸)」 ……… 有機酸のみから構成される場合。 (6) 「調味料(有機酸等)」 …… 主として有機酸から構成される場合。(5)を除く。 (7) 「調味料(無機塩)」 ……… 無機塩のみから構成される場合。 (8) 「調味料(無機塩等)」 …… 主として無機塩から構成される場合。(7)を除く。 ------ 各グループの主な物質名は以下の通り。 ■アミノ酸系 L-グルタミン酸ナトリウム(別名:グルタミン酸ソーダ)、L-アスパラギン酸ナトリウム、DL-アラニン、L-アルギニンL-グルタミン酸塩、L-イソロイシン、グリシン、L-グルタミン酸、L-テアニン、DL-トリプトファン、L-トリプトファン、DL-トレオニン、L-トレオニン、L-バリン、L-ヒスチジン酸塩、L-フェニルアラニン、DL-メチオニン、L-メチオニン、L-リシンL-アスパラギン酸塩、L-リシンL-グルタミン酸塩 ■核酸系 5'-イノシン酸ナトリウム、5'-グアニル酸ナトリウム、5'-リボヌクレオタイドナトリウム又は5'-リボヌクレオチドナトリウム、、5'-リボヌクレオタイドカルシウム、5'-ウリジル酸ナトリウム、5'-シチジル酸ナトリウム ■有機酸系 クエン酸カルシウム、クエン酸ナトリウム、コハク酸、コハク酸一ナトリウム、コハク酸二ナトリウム、酢酸ナトリウム、dl-酒石酸水素カリウム又はDL-重酒石酸カリウム、d-酒石酸水素カリウム又はL-重酒石酸カリウム、dl-酒石酸ナトリウム、d-酒石酸ナトリウム、乳酸カルシウム、乳酸ナトリウム、フマル酸ナトリウム、dl-リンゴ酸ナトリウム ■無機塩系 第三リン酸カリウム、リン酸二カリウム、リン酸一カリウム、リン酸二ナトリウム、リン酸一ナトリウム ------ 代表的な物質は以下のものですが、生産量・使用量が圧倒的に多いのはアミノ酸系の「L-グルタミン酸ナトリウム」です。 アミノ酸系: L-グルタミン酸ナトリウム (こんぶのうま味) 核酸系: 5'-イノシン酸ナトリウム (かつお節のうま味) 核酸系: 5'-グアニル酸ナトリウム (しいたけのうま味) 核酸系: 5'-リボヌクレオタイドナトリウム (5'-イノシン酸ナトリウムと5'-グアニル酸ナトリウムの混合物) 各社の主要製品と成分組成 「味の素」(味の素) → L-グルタミン酸ナトリウム:97.5%、5'-リボヌクレオタイドナトリウム:2.5% 「ハイミー」(味の素) → L-グルタミン酸ナトリウム:92.0%、5'-リボヌクレオタイドナトリウム:8.0% 「いの一番」(キリンフードテック;旧 タケダ) → L-グルタミン酸ナトリウム:92.0%、5'-リボヌクレオタイドナトリウム:8.0% 「フレーブ」(ヤマサ醤油) → L-グルタミン酸ナトリウム:91.5%、5'-イノシン酸ナトリウム:4.25%、 5'-グアニル酸ナトリウム:4.25% L-グルタミン酸ナトリウムを、「MSG;MonoSodium Glutamat」「グルタミン酸モノナトリウム」「グルタミン酸ソーダ」とも言います。いわゆる化学調味料否定派の人たちが、専ら「MSG」「グル曹」「化調」などの呼称を好んで使っているようです。 一般に化学調味料と呼ばれますが、もともと化学的に合成したものではありません初期の味の素は小麦たん白(グルテン)から抽出していたそうですが、協和発酵がグルタミン酸生産菌を発見して以来、サトウキビの廃糖蜜などを利用した発酵法による生産に切り替わっています。 -------- これらの物質が体に悪いかどうか。 40年ほど前、グルタミン酸ナトリウムの大量投与(皮下注射)で病変が発生したという動物実験結果が報告されたことがあります。また、中華料理で多量のグルタミン酸ナトリウムを摂取して目まいや頭痛、発熱などの症状に陥ったとする例がアメリカで報告されて問題になりました。中華料理店症候群(CRS;Chinese Restaurant Syndrome)と呼ばれます。 その後、欧米の各研究機関で追試が多数行われ、最終的にグルタミン酸ナトリウムの有害性は完全に否定されています。国連FAO/WHOや米国食品医薬局(FDA)、日本の厚生労働省でも、食品添加物としての一日許容摂取量(上限)は設けていません。

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最初のご回答者様の通りでしょう。グルタミンナトリュウム、今では世界中に浸透をしていますが、決して食して悪い食品ではありません。旨味調味料の一種です。