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飛行機雲ってなぜできるんですか?? 晴れの日なんかは特に空に残ってたりします...

tot********さん

2010/5/1013:53:35

飛行機雲ってなぜできるんですか??

晴れの日なんかは特に空に残ってたりしますが、曇り空だと飛行機雲すらでてません。

なぜなんでしょう??

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mak********さん

編集あり2010/5/1519:33:01

飛行機雲の出来方には大まかに2通りあります。
①エンジンの排気ガスに含まれる水分が冷やされて雲になる
②エンジン排気ガス中のチリや粒子が上空の飽和状態の空気中に
放出されることで雲が発生する

一般によくみんなが思っているのが①ですが、
①が原因となる場合は実はほとんどありません。
(放出される水分はそんなに多くありません)
ほとんどは②が原因で起こります。

空気中の水分量がどんなに多くても(完全飽和状態でも)、
雲が出来るとは限りません。
雲ができる条件としては水分が飽和状態に近い事と、
水分が雲になる(水粒子)ための核になるものが存在する事が必要です。

なので、飛行機雲ができるメカニズムとしては・・・
飽和状態に近い大気中に
飛行機の排ガス中に含まれるチリが放出されることにより、
大気中の水分がチリを中心に結合し、
水粒子が誕生する。つまり雲が発生する。
こういうことです。

自然現象で生じる雲も、発生原理的には同じです。
この雲(水粒子)にどんどん水分が結合して大きくなると、
雨(雪)となって落ちてくるというわけです。

したがって、飛行機雲ができる主な原因は②です。

ちなみに、この飛行機雲ですが、
大気が不安定だと、筋が乱れていたりします。
飛行機は航路が決まっていますので、
パイロットは前の飛行機が残した飛行機雲の筋を見て、
乱れていたりすると、シートベルトのサインを出したりするそうです。

質問した人からのコメント

2010/5/16 22:23:12

驚く 勉強になりました(>_<)

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mkc********さん

2010/5/1100:34:26

晴れた日でも、上空の水分量によって、飛行機雲が、できるときと、できないときがありますよ!

飛行機のエンジンの排気ガス、その中のいろいろな粒子が核となって、上空の水分とくっついて、飛行機雲ができます。上空に、水分が、多いときには、飛行機雲は、長く伸び、10~15分と消えません。そういう時は、上空が、過飽和水蒸気の状態で、一定量以上の水蒸気(水分)があります。仮説かもしれませんが、天気が悪くなる前兆ではないかと、以前、テレビで見たことがあります。

gui********さん

2010/5/1017:17:32

飛行機から発散された暑い空気が、
高度の高い外気に瞬時に接触することで、
その空気が冷やされるためです。

空気には、水蒸気が大なり小なり含まれています。
その水蒸気が冷却されることで、水滴となります。
凝結といいますが、この水滴が浮いている状態が雲となり
飛行機雲となります。
この水滴が大きくなり、浮力に耐えられなくなると、
降水となります。

夏の暑い日に、コップに冷たい飲み物を注ぐと
グラスに水滴ができますが、あれと同類の現象です。

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