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真宗大谷派の門徒です。法事の時に役僧さんが用いる「音木」について。 1、3人以...

dra********さん

2010/5/1723:31:20

真宗大谷派の門徒です。法事の時に役僧さんが用いる「音木」について。
1、3人以上でお経を読む時に、読経のスピードを合わせるために打つ・・と聞いたことがありますが、2人のときでも打ちますし、中には一人で

音木を打ちながら読んでいる人もいます。本当はどうなのでしょう?
2、昔は3回忌までは音木を打たない(華やかな感じを避けるため?)と言われましたが、最近は満中陰法要でも役僧さんがカチカチとやっています。きまりはないのでしょうか?

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pin********さん

編集あり2010/5/1915:21:21

浄土真宗本願寺派で拍子木のようなものは「節柝」(せったく)といます。
真宗大谷派では音木と呼ばれるものです。

2本1組の唐木製の打物で、数人以上が一緒に経典を読誦するときに読経の速度を調節するために用います。
打ち方は巾が広い面を内側にして、両手で一本ずつ根元の部分を軽く持ち、交差させず平行にして先端を打ち合わせて用います。
打つ箇所は、経題の初字は打たず、経文の同音から各句の初字の発音と同時に一打する方法で用います。

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sha********さん

編集あり2010/5/1917:19:32

※そうそう間違えてました。 pine_pilllさんの仰るとおり呼称は「拍子木」ではなく「節柝」(せったく)と言うんです。「拍子木」は世間一般での名称でした。

まず、前持って私は真宗大谷派の門徒ではありませんが、本願寺派の門徒ゆえ本願寺派でお答えいたします。

「音木」はコチラの宗では僧侶がある種の経文読経の際に用いる「拍子木:ひょうしぎ」(訂正、節柝:せったく)と申します。ある種とは阿弥陀経、観無量寿経、無量寿経です。逆に正信偈和讃、嘆仏偈、三誓偈等「句」が決まって規則正しい場合には使いません。先の阿弥陀経等は「句」の長さが長い短いあるので複数人で読経お勤めする際にはテンポと区切りを合わせる意味で「節柝」を叩き鳴らします。しかし必ずしも複数人なら用いなければならない訳ではないので使わない場合もあります。読経者たる僧同士が「使う・使わずにも済む」を決めます。

>>読経のスピードを合わせるために打つ

その通りです。複数人なら出来れば用いた方がテンポが合いやすいです(しかし同じ顔ぶれで何度も共に読経しあっている者同士でしたら用いなくても「合う」ので使わない事も多いです)

>>中には一人で音木を打ちながら読んでいる人もいます。
>>本当はどうなのでしょう?

本願寺派では、節柝を使うのは複数人だけではなく一人の場合でも「使ってもよい」ので使う事があります。割合から言えば持用いる方は少ないとは思いますが居る事は居るでしょう。一人での節柝読経ですととてもテンポがいいのですが、こんな事をいうのは無礼ですが・・・「うるさい」感があるのであまりする事はありません。

>>昔は3回忌までは音木を打たない(華やかな感じを避けるため?)
回忌によって使う使わない事がある・・・とは、コレは知りませんでした。本願寺派の私は聞いた事が無いし、そうは習っていないので・・・大谷派ではそうした決まりかも知れませんね。

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