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判例において傍論(オビタ・ディクタム)が果たしてきた役割について教えてください...

bur********さん

2010/5/2010:09:11

判例において傍論(オビタ・ディクタム)が果たしてきた役割について教えてください。

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ociete_777さん

2010/5/2121:35:34

傍論とは(ぼうろんとは)
傍論(ぼうろん、obiter dictum)とは、判決において表された裁判官の意見のうちで、判決理由には入らない部分です。

判例としての法的な拘束力は持ちませんが、裁判所の判断についてある程度の予見可能性がもたらされるため、既存の法的疑義の解消や同種の紛争の蒸し返しを防ぐ事実上の効果もあります。

主文では請求を退ける一方で、傍論においては敗訴した側に一定の理解を示すような判決は、しばしば物議の種になります。




傍論(ぼうろん)の概説(まとめ)
傍論が判例としての効力はないからといって、法的拘束力がまったくないという見解は不適切です。

傍論が「判決要旨」として記載され、先例の意味が定着することがあります。

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