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劣化ウラン弾について。。 劣化ウラン弾とは一体何なのでしょうか、簡単に教えて...

kyte-sum41さん

2010/8/517:07:41

劣化ウラン弾について。。
劣化ウラン弾とは一体何なのでしょうか、簡単に教えてください。
また、劣化ウラン弾が関わる問題や事件などについて詳しく教えてください!

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mr_********さん

2010/8/1111:15:29

天然のウランは、99%のウラン238と1%のウラン235で出来ています。

核燃料や核兵器に使用されるのはウラン235の方。
これを抽出すると、ウラン238を主成分とした低レベル放射性廃棄物が残ります。
これが劣化ウランと言う金属です。

性質として、非常に重く、燃えやすく、もともとゴミなので低コストです。
そして、人体への影響を気にする必要がない程度の放射性物質です。

同じ大きさで重いものが作れるので、大砲の弾などに使用されているわけですが、問題なのは「燃えやすい」ということ。
平常は安定した金属なのですが、いったん燃えだすと粒子状になって拡散し、重金属中毒の原因になります。

重金属障害というのは鉛やアルミなど、身近な金属でも起こりうるものですが、身体障害や畸形児の出産などに繋がることもあるものです。
日本国内でも、水俣病や、有鉛ガソリンによる中毒などの事例がありますね。

問題としては、やはり劣化ウラン弾が使用された地域で、皮膚壊疽や畸形児の出産が確認されていることが第一でしょう。
付随的な問題として、劣化ウラン弾とこれら障害との関連性の調査が進んでいないことが挙げられます。
なぜかというと、劣化ウラン弾は何百発何千発という単位で撃ちまくるのに使われる低コスト弾で、これをいまさら非人道兵器に分類します、なんてことにされたら被害を受けるのは国連の中心となる先進諸国だからです。

弾としての性能だけ見ればタングステン弾で代用できるのですが、数倍のコストがかかるのが難点ですね。
ちなみに日本ではタングステン弾を使用しています。

あと放射性金属という言葉にアレルギー的に反応して、重金属障害を放射線障害によるものと勘違いして騒ぐ人が多い=正しい性能・性質が周知されていないのも問題だと思います。

質問した人からのコメント

2010/8/11 14:05:09

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dar********さん

2010/8/518:16:15

劣化ウランも、放射線をある程度帯びており、また毒性があります。
劣化ウラン弾を使用した戦場では、ガンなどの発生率が高くなっているとも言われます。

kar********さん

2010/8/517:16:16

劣化ウランで作った弾丸。
通称「DU弾」。
ウランは比重が重く硬いので、戦車砲弾などに使われている。

問題点は、あえて言うなら、重金属毒性があるということ。
放射線についてはたびたび指摘があるが、現在のところ放射線被害は証明されていない。

ヨッシーさん

2010/8/517:15:27

天然ウランを濃縮する過程で発生する廃棄物の劣化ウランを利用した砲弾を
劣化ウラン弾と言われています。

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