ここから本文です

幼稚園児などが絵を描く時、太陽を何色で描くかは児童心理を紐解く一つの手掛かり...

bun********さん

2010/8/2108:17:49

幼稚園児などが絵を描く時、太陽を何色で描くかは児童心理を紐解く一つの手掛かりになると聞きます。
太陽を赤で描く子、黄色で描く子各々どんな深層心理が読み取れるものなのですか?
子供が赤・黄色以外の色で太陽を

描くというケースもあるものですか?
できましたら心理学、児童心理等に造詣深い方のご意見伺えれば幸甚です。
因みに私の場合
①太陽はいつも黄色で描いていた。理由は肉眼で太陽を見て黄色としか思えないから
②周囲の子は殆ど太陽は赤で描いていた。黄色で描く子は幼稚園の同じクラスの中で私ともう一人ぐらいしかいなかった。
③隣の女の子に「太陽は赤で描くもんなんだよ」と言われたが、納得いかない気持ちだったことを覚えている。
④先生は本件について「どっちでもいい」と言っていたが、その態度に曖昧なものを感じていた。
以上

閲覧数:
7,428
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

rkx********さん

編集あり2010/8/2108:53:13

心理学全般に不信感を持っている者です。
したがってこの質問にお答えする資格はないのですが、
心理学以外の観点から感じたことをお答えします。

①アナタの場合、実際に眼で感じた色を塗っていた。絵画でよく言う「固有色」というものですね。
小磯良平という画家がよく講義でこれを言っていました。人は物の色を観念化する傾向があります。例えば”リンゴは赤”という観念です。本当に赤なのでしょうか、否、赤ではありません。もっと深い色です。
絵を勉強するとき、その観念を捨てないといけません。即ち物そのものの色を観察せよということです。
その意味でアナタは正しい。

②観念の連鎖です。子供は絵を描くとき隣の子の絵をのぞきます。当然連鎖は起きます。

③アナタはその連鎖を拒絶しました。自分の”見かた”を大切にする姿勢です。
欧米では多いタイプですが、日本人には少数派だそうです。

④先生にとってはどうでもよかったのでしょうか…絵を描くということに確固たる指針を持っていないか、
子供の色の選び方に踏み込んではいけないという信念があったのか…それはなんとも言えません。

色が与える心への影響(色彩心理学)は無視できません。

しかし、子供が選ぶ色で、子供の深層心理を探りだす(児童心理学の一つ)これは傾向としてはたしかにあるでしょうが、多くのばあい”こじつけ”であると思います。使いたい色がたまたま絵具箱に無かったり、隣の子が「この色違う!」って言ってきたり。いろいろな曲折が考えられます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

by_********さん

2010/8/2215:07:12

児童が描く絵や色彩に関しては、様々な研究がされています。私は児童心理学が専門ではありませんので、詳しい回答はできないとは思いますが、知っていることだけを書きたいと思います。

幼児の描く絵には、あるイメージをシンボル化したもの、とする考え方があります。例えばチューリップや家は「母親」を、太陽や月は「父親」を表すものとされています(細かくはまだまだ沢山あります)。幼児の描く絵のほとんどが父親か母親を表し、幼児にとっていかに両親の影響が大きいかが分かります。心理学的に分析してみますと、恐らく質問者様の描いた「太陽」の絵は、父親をシンボル化したものであり、そのイメージが「黄色」であったと思います。心理学的な見解が欲しいそうですので、このように分析しますが、下の回答者様の言われる通り、太陽が黄色に見えたから、というのが真実であると思います。

幼児の色彩心理学で黄色という色は、「愛情要求・依存」などを表すとする説があり、父親からの愛情不足だったのではないか・・・と、こじつければそう分析も可能です。では赤はどうかと言えば、「活動・興奮」などを意味する説もありますので、父親に対してのイメージは、やや黄色よりはポジティブな印象があります。ですが赤にも悪い面があり、不満や攻撃も意味しますので、一概に良い悪いの判断などできるものではないと思います。

>子供が赤・黄色以外の色で太陽を描くというケースもあるものですか?

勿論、事例はいくつもあります。青い太陽を描く子もいますし、黒く塗りつぶす子もいます。家庭環境に問題のある子もいれば、芸術的センスのある子もいますので、絵や色彩だけでは判断できないと思います。児童心理学での色彩テストは、問題のある幼児に対して、その心理を探る目安として用いられるテキストですので、特に問題もなく一般的な子供であれば、どんな色で塗ろうと「個性」として考えればいいと思います。

>隣の女の子に「太陽は赤で描くもんなんだよ」と言われたが、納得いかない気持ちだった・・・

小さな子供にも、観念みたいなものがあるのでしょうね。幼児のクレヨンの減り具合は、女の子は赤が一番でしょう。黒や白、茶色などはほとんど使われません。赤は目立つ色ですので、太陽は赤、という観念が出来上がってしまい、事実を確認するのではなく、指摘してしまったのでしょう。隣の女の子・・・ということですので、尚更「赤」だったのだと思います。私の予想ですが、もしも隣が男の子だったら、黄色く塗られた太陽を見ても何も言わなかったかもしれません。小さくても女の子は世話焼き、お節介ですので。笑

そして幼稚園の先生なら、誰もが曖昧な態度をとると思います。否定も肯定もできないですよね?「赤(黄色)で描きなさい」というのも問題あると思います。絵は感性であり個性ですから、強制することを避けたのだと思います。

では実際に天体の太陽は何色なのでしょうか?

私は写真(かなり近くで写したもの)で見ただけですが、限りなく黄色に近いオレンジ色に見えました。私は天体の写真がとても好きなので携帯に保存してあるのですが、見せられなくて残念です。是非、サイトで確認してみて下さい。どう見ても赤ではないです、黄色です。自信を持って下さい。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる