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ボランティア活動でのリスクについて。私はボランティア事態は嫌いではありません。できる範囲でならしたいと思います。でも、その気持ちにブレーキをかけるのは必ず付きまとうさまざまなリスク。

補足

失礼な発言をお許しください。私も子供を呼ぶのが好きで、大変でも上げてしまいます。やってやろうじゃん!派です。だけど、学校の役員等、強制で、命に絡む責任を負わされる事が多い。上に訴えれば「私たちだってボランティア」で終わる。一生懸命していて批判されるのは悲しいのは良くわかります。が、勝手に決めてリスク持たせるのはおかしいと。簡単に?決めて言う上の人にちょっとムカっときました!が、感謝もしてマス!

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さまありがとうございました。私はどうも素直じゃないのか・・偽善だってないよりは良いし、嫌だけどやるべきと思う志や、優しさも受け入れられます。自分もそうだけど、だって、不満が全く出ない人だけなんて言ったら、誰~もいなくなると思うので・・。

お礼日時:2010/9/8 16:50

その他の回答(5件)

momochibi77さんのお話は大変良いお話ですね。 「問題が起きたら責任とりたくない」等のお気持ちがあるならそのようなボランティア活動は控えられたほうが良いでしょう。ゴミ拾いや介護施設へ訪問し読み聞かせや演奏活動など、他にもたくさんあります。私は毎週土曜日は介護施設へ出向いて演奏活動、月曜日は図書館で本の整理(番号通りに本を棚に並べ直す作業)のボランティアをしています。自分のペースで出来ることを、心体と時間の余裕を使って長期的に活動するのがボランティアですから、あまり無理なさらないで、出来る事から始めて下さいね(^.^)b

それはボランティアに限りませんよね。 子供の友達が遊びに来てたって、「怪我したらうちの責任だわ。」ってことですよね。 子供の友達だってどこかへ連れて行けないですよね。

では実際子供が事故に遭ったらどうしますか? 私は逆に聞きたいです 質問者様のあげた例は、すべて命に関わる事です 命を預かるのですから、リスク対策もちゃんとしてないと 預ける親は心配です 何かあった時 「こっちはボランティアでしてるんだから 責任おしつけないでね」って言えますか? 或いはその行事の前に 「連れて行きますが事故で死んでも 責任問わないでね」って念書でも取りますか? 高校生の頃ある神父様がこんな事を聞きました 「バスに座っていたらお年寄りが乗ってきました あなたはテスト勉強でとても疲れています 眠くて席を代わるのは面倒で でも他に席は空いてないし・・・ 私は席を譲らないといけないのかな・・・」 神父様が言うのだから (奉仕の精神或いは自己犠牲的なもので・・・) 私は当然席を代わるべきだろうと思いました しかし神父様は言いました 「面倒だと思うなら代わらなくていいです それは善意ではなく偽善だからです」 心のどこかに面倒とか他の人が席を代わればいいのにとか 思った瞬間善意の心はなくなるのです ボランティアも同じだと思うのです ボランティアでしてあげてるのに イチイチ細かい事言われてイラつく そう思った瞬間ボランティアではなくなるように思います 無理をせずに本当に心から人の為にしたいと思うような事を探して 出来る事からしてみては如何ですか? ****************************************** ちなみに「ボランティア活動保険」と言うのがあるそうです リスク対策の一環で行事の前に加入したらどうでしょうか?

私は昔学童保育でボランティアしていましたが、リスクは気にしていませんでしたね。 施設と言う言うことで、指導員さん居ましたし。 ボランティア保険もしっかり加入していました。 後は心肺蘇生と熱中症の応急を独学で勉強しました・。 リスクを考えるのは大切です。 が人生にリスクやつきものだとだと思いますよ。 知恵袋で相談に乗るのも私はボラだと思いますよ。 リスクの少ないボランティアも存在していると思いますよ。 本を読み聞かせるとか、話を聞くだけのボランティアも存在します。 ボランティアです、自分が楽しめるボランティアを探せばいいと思いますよ。 リスクを心配してボランティアできないのも寂しいと思います。 捕捉よみました。 すみません貴女の言うボランティアは学校の役員の話ですね。 すみません、書いてある文だと、ボランティア活動そのものににたしての話に聞こえていました。 学校の役員のボランティア活動の話ですね。

ボランティアの方が、お金もらって仕事をするよりも、責任は大きいと思っています。 並大抵のことでは、できません。 私自身、学校以外で、高学年の子たちに週末ボランティアで教師をしています。 お金をもらっていないからこそ、休むことができません。 理由があります。 ①そこに集まってくる子たちのほとんどは、学びたいのに、塾などで学ぶための十分なお金を持っていない(お金がかからないから真剣に学ぶ) ②真剣に学ぶ姿勢を毎回見ることができるから、休むことができない(休むと、その子たちが本当にがっかりする) ③だから、自分だけではなく、家族の健康管理にもかなり気を使う(家族が病気で寝込んだりすると、こども達に教える内容が中途半端になってしまう) ④そこにくるこども達の家庭環境もひっくるめて、1人1人を受け入れる強い気持ちが必要(感情をぶつけてくる子もいます) 大まかに言うなら、こんな感じです。 ボランティアではなく、お給料をもらっているなら、休んだ分を給料から差し引かれればいいだけです。 だけど、ボランティアは差し引かれるものなんて最初からないのです。 むしろ、信用を失ってしまいかねない。 だから、ボランティアは軽い気持ちでやらない方がいいと思います。 お友達を預かる事も、ある意味、ボランティアです。 >また、活動している方は、その辺をあまり気にしにないタイプの方のみなんでしょうかね? ↑この言葉は、ある意味、侮辱ですよ^^; 真逆です。しっかり受け止める覚悟でしているから、ボランティアなんです。 そういう覚悟が無いなら、ボランティアではありません。 ただの、無責任極まりない行動・活動です。