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緑茶、紅茶、ほうじ茶 は、同じ 葉 で出来てるんですよね? なら、紅茶と、ほうじ...

q2k********さん

2010/9/918:22:27

緑茶、紅茶、ほうじ茶 は、同じ 葉 で出来てるんですよね? なら、紅茶と、ほうじ茶にも、緑茶と同じ抗菌効果(カテキンとか?)が有るのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

lov********さん

2010/9/1010:05:03

効果の有る無しを言えば、有ります。
但し、加工したり、発酵(酸化)させることでカテキンが減少したり、変質したりして効果は薄れます。

ほうじ茶は煎茶や番茶の葉茎を焙じて製茶します。170℃~200℃に加熱されるので、茶葉の持つカテキンが昇華して減少します。
紅茶は茶葉を発酵させて製茶します。発酵させるとカテキンが酸化重合してテアフラビンやテアルビジンという成分に変質します。それによってカテキンは減少します。テアフラビンは紅茶水色の橙色になり、テアルビジンは紅茶水色の褐色を作ります。

カテキンはタンニンという「渋」の骨格をなす成分です。
紅茶の渋味や苦味はこれによるものですが、多くが変質しているので、緑茶ほど抗菌、殺菌、消毒などの効果は持ちません。
勿論、ほうじ茶の場合は加熱によって減少しているので、効果が弱いのです。
ただ、カフェインも昇華しますから、カフェインやタンニンが少なく、胃にはやさしい飲み物で、赤ん坊の水分補給などには最適です。ほうじ茶の色は紅茶のような成分とは違い、緑茶の持つ葉緑素が加熱で変化して、ほうじ茶の水色を構成します。

以上ご参考にしてください。

質問した人からのコメント

2010/9/12 14:53:04

降参 お詳しいですね~。有り難う御座いました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

fuy********さん

2010/9/918:56:03

ダージリンも玉露も同じ茶葉から出来ているとかよく言われますが、実際には品種や栽培環境が違います
また、製造過程が違うので成分にも差がでます
紅茶にも抗菌作用がないわけではありませんが

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