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有意差の求め方を教えてください! 大学の卒業研究で、実験をしました。その結果...

deu********さん

2010/9/1411:31:14

有意差の求め方を教えてください!
大学の卒業研究で、実験をしました。その結果で、有意差を求めないと明らかな結果がでないのですが、方法が分かりません!

肺活量の測定として、6種類の姿勢で計測しました。その6種類で、どの姿勢が一番数値が大きいかを調べ、一番呼吸しやすい姿勢を明らかにする実験です。被験者は、男女合わせて16名と少なめですが、有意差の求め方が調べてもいまいち分からなかったので、教えていただきたいです。また、統計学は初心者のため、知識はほとんど無い状態です…
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

t_m********さん

編集あり2010/9/1600:50:34

前の回答者の方の中には、実験系の方ではない方もいるようで、間違いもありますので、実験系の人間が回答したいと思います。
6つの方法を比較するわけですから、t検定ではいけません。この方法は、あくまで2つを比較する場合のものです。3つ以上の場合にはANOVA (analysis of variance、分散分析一元配置)を用います。有意差とは、通常、p<0.05 を用いますよね。p値、つまりprobablity(確率)は95%以上ありますが、5%未満の確率ですが、偶然の可能性もありますよということで表しますね。6つのそれぞれを比較すると、15の組み合わせを比較することになります。単純に考えても、0.05×15=0.75で、1に近い値となり、実際は有意差がないにもかかわらず、どれかひとつは有意差が出るという結果になる可能性が高くなるわけです。そこで、全体でp<0.05になるように、1個、1個を比較する場合のp値を低くする必要があるわけです。この方法で、検定するのがANOVAです。このANOVAはexcelでできます。
Excel2003でしたら、メニューバーからツールを選び,次に分析ツールを選び、分散分析一元配置をクリック。Excel2007でしたら、データをクリックし,データ分析があるかを確認し、なかったら、excelの一番左上のボタンを押し,メニューの一番下にあるexcelのオプションをクリックし、オプションのメニューが出たら、左のフレームメニューからアドインを選び、アプリケーションのリストから分析ツールをクリック、さらに設定をクリックします。分散分析一元配置の初期設定は、列だったと思いますので、同じ群を、縦の列に配置するといいでしょう。この辺のやり方は、わからなかったら、“エクセル 分散分析一元配置”などをキーワードにNetで検索するといいでしょう。
で、有意差が出た場合には、どれとどれに有意差が出たのかをみる必要があります。そのためには、多重比較が必要になりますが、これはExcelにはなかったと思います。os84150cmaさんがいわれるように、統計ソフトが必要になります。質問者の方は、医療系のようですので、統計ソフトは使えるのではないでしょうか。教員に聞かれるといいと思います。
多重比較で一番、有意差が出やすい検定の方法は、Dunnettの検定です。これは基準となるものを決めて検定しますので、6種類を比較する場合でも、5通りの検定をするだけなので有意差が出やすくなります。
質問者の方は、当然、従来法の実験もしてありますよね。これを、control群、基準として検定すればよいわけです。
それでも、有意差が出なかったら、どうしましょうか。その時は、統計学的有意差はなかったが、こういう傾向があったと言うしかありませんね。卒論だったら、これでもいけませんかね。
大学院医学研究科博士課程 TM

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os8********さん

2010/9/1501:00:39

データが少ないし、母集団が不明なので、t検定は使えないでしょう。
母集団分布が特定できないのであれば、ノンパラメトリックでやることになりますね。
統計の知識が無くとも、大学にはSAS、S、R等のソフトウェアがあるでしょう。
Rなら無料でダウンロードもできます。
そこで、等平均や等分散検定すればいいのです。

Rの統計処理は下記サイトを参考にすればよいでしょう。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/

2010/9/1418:47:44

いかんせんN数(データ=人数)が少ないので、あまり素晴らしい成果がでるとは思えませんが…
とりあえず、t検定かな?
エクセルでもできなくありません。
数式が面倒でしたら、エクセル統計を購入し(確か2万円程度だったかと…)それをアドインとしてエクセルに入れると、統計解析が簡単にできるようになります。
性別×呼吸数の有意差
姿勢×呼吸数の有意差
などがかんがえられます。

まぁ、本当は順序が逆で、検定方法までかんがえて質問紙を作ってプレ調査をして、質問紙の妥当性と信頼性を検定して…というのが、正攻法ではありますが…いまさら、そういってもしかたないので、とりあえず、まずはエクセルの行を1名分のデータ、列に性別、年齢、姿勢、呼吸数などを入れていって…
そのあと検定してみられてはいかがでしょうか?

ご参考まで

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片桐利真さん

2010/9/1412:46:41

有意差検定は推計学の本を読むことをお勧めします。
たしか講談社Blue Backsにも「推計学のすすめ」というタイトルの本があったように思います。
有意差検定には厳密なルールがあります。

ご参考までに、とりいそぎ。

sw0********さん

2010/9/1411:44:57

数が少ないから、あまり参考に出来ないかも。

いわゆるそれぞれに平均を出して、さらに男女で分けたり、身長や体重、その他比較できるもので平均を出す。

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