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下大動脈の狭細化について

xia********さん

2010/9/1910:27:11

下大動脈の狭細化について

先日母が人間ドックで胸部CTを撮った結果、
「両側腎盂の拡張・変形と下大動脈の狭細化が目立つ
精密検査(造影CT等)を進めます」と記載されていました。
(それ以外の検査では尿検査で扁平上皮10-19ということ意外、
特別異常はありませんでした)
・どんな病気が予想されますか?
・造影CT検査に危険はないでしょうか?

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thr********さん

2010/9/1911:49:11

心臓から出た大動脈は胸の上で左に曲りつつ首より上に行く血管を出した後、おへその位置で骨盤内や足に行く血管を分岐するまで背中側を一直進に下がります。この間を下大動脈と言います。横隔膜より上を胸部大動脈、下を腹部大動脈と言います。今回、胸部CTで胸部大動脈の狭窄と、その下方で撮られたスライスで腎臓も映されたのでしょうか。それとも腹部大動脈にも狭窄の存在が確認出来たのでしょうか。また、ドックの検査では高血圧、高LDLコレステロールはありませんでしたか。腎機能を反映するCr ( クレアチニン ) は正常値でしたか。
高血圧や高LDLコレステロール ( 高脂血症 ) が存在する場合、血管の粥状硬化、つまり動脈硬化による狭小化が考えられます。この場合の狭小化は、広い範囲に渡り、かつ、いびつとなります。
狭小化が局所に留まっている場合、血管の近くの腫瘍の圧迫も考えられます。背中の膜の背後に出来る後腹膜腫瘍等です。今回のCTでは、その影はありませんでしたか。この場合の狭小化は局所的、スムースなものとなります。
元々、先天的に狭かった可能性もあります。この場合、現在迄、普通に日常生活をされて来られたなら、血管の手術はせず、高血圧があれば、そのコントロールをして経過を見ていくと思います。
腎盂の拡張は、片側なら、腎臓から膀胱に尿を送っている尿管がお腹の腫瘍等で圧迫されている可能性がありますが両側となりますと、それにそぐわない所見です。これ迄、膀胱炎を繰り返したり、腎盂腎炎になったりした事はありますか。
造影検査は絶対に安全とは言えませんが、使用する造影剤にアレルギー反応が無いか確かめてから施行します。

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