ここから本文です

劇場版ガンダム00のメタル化刹那について・・ 結局、刹那はELSと融合する事...

tem********さん

2010/10/118:02:55

劇場版ガンダム00のメタル化刹那について・・
結局、刹那はELSと融合する事によって、一人で人類の『いけにえ』もしくは犠牲になったと解釈して宜しいでしょうか? 対話の果てにあんな姿にはなりたくないですよね(>_<)
ELSにとって友好的な融合がメタル刹那みたいな感じであって、強制的な融合がデカルトさんみたいな感じなのでしょうか?同じイノベイターでも刹那と対象的でしたね。血まみれだったし・・窒息死間違いなしですね。それと約50年後も費やして地球のマリナの所まで戻って来たという事は、ELSと共に地球の代わりに融合する惑星探しの旅に出ていたと判断して宜しいでしょうか?

補足お二人共、見事な見解です!!しかし、ELSって自分の惑星が消滅して(あるいは消滅の危機に頻している状況で)代わりの惑星を求めて旅していたのでは?
宇宙をさ迷った挨拶する為に地球に来るのも変かと・・。
やはり、侵略という意思があったのでは?
デカルトも『ELSが泣いている』と漠然と気付いてましたが、軍人ですから、攻撃命令があれば攻撃せざるを得ないでしょう。自国領域に不審船があるのと同じように。

閲覧数:
38,322
回答数:
5
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2010/10/120:55:38

生贄ではないでしょう。


あんなに素晴らしいラストを迎えておきながら、刹那は犠牲となってあの姿になった、なんてことはないかと。


現在発売中の雑誌のインタビューで、水島監督は、ハッピーエンドで終わった、と言っています。


刹那が犠牲となり、あの姿が悲しむべき姿なら、「ハッピーエンド」ではありません。


刹那は、「対話」に基づいて、融合しました。


デカルトは、「対話」をしませんでした。単純に、殺されただけでしょう。デカルトの存在は、「同じイノベイターであるのに、刹那と違う事をしたために失敗する」という役割の象徴かと。


ELSは、侵略者ではありませんでした。言うなれば、話し合いに来ただけです。しかし、デカルトを含む当初の人類は、ELSを敵と判断し、攻撃をしかけます。ELSは、攻撃に対しては、攻撃を返したのでしょう。


ELSの側から考えれば・・・人類に友好的に「対話」を求めたつもりなのに、攻撃されたので、正当防衛として攻撃を返した。しかし、人類の代表者(刹那)と対話した結果、休戦協定を結び、友好関係を築くことができた。ということでは?


宇宙に巨大な花を咲かせた刹那が、その後、どういう状況にあったかは、不明としか。


今作のタイトルの副題は、「先駆者の目覚め」です。刹那は、先駆者となったわけです。イノベイターへの進化は、その他の人たちにも当てはまります。事実、最後に最後で、それが実現しつつありましたし。


さらにその先に行く者が刹那です。それが、あの姿であり、それが悲しむべき姿であっては、マズイでしょう。



劇中でも、「前フリ」がされています。ミレイナです。


ミレイナは、ティエリアに対し、「どんな姿になっても、ティエリアが好き」と言っています。


この言葉を受けて、ラストのメタル刹那に繋がるのです。あんな姿になっても、刹那は刹那。悲しい状況ではありません。


また、マリナが失明しているのも、それを強調する演出かと。


つまり、彼女には、刹那の姿が見えません。どんな姿でも、関係無いのです。





追記


たしかに、ELSはピクニックで地球に来たわけではありません。しかし、それ即ち侵略、でもないでしょう。事実、ELSの融合は、彼らなりの対話であることは明白です。侵略一辺倒ならば、ELSに取りつかれた少女は、さっさと死んでいるでしょう?


ここは想像ですが、ELSは、いくつかの選択肢を用意した状態で、新天地を求め地球に来たのでは?共存、侵略、撤退など。人間世界の「外交」と同じですよ。




デカルトは、たしかに、ELSを攻撃し、排除する命令を受けたでしょう。始めから敵対が目的です。


しかし、刹那とて、大した変わらないのでは?そもそも、刹那の場合は、既に大規模な戦闘が発生していて、人類側の考えでは、「侵略され、滅亡寸前」です。皆が戦っているんですから、単純に考えれば、加勢して皆と戦う、となるはず。しかし、彼は違いました。


刹那は、劇中終盤まで、悩んでいました。イノベイターとなった自分は、なにをするべきか。その結果、戦うのではなく対話をする、という結論を出したのです。


デカルトはどうでしょう?彼も、不遇の中、悩んだでしょう。考えたでしょう。そして、命令のまま戦ったのです。もし、デカルトが、マリナと知り合っていたのなら、戦わない、という選択肢を得ていたかもしれません。


そう考えれば、戦わない道を貫いたマリナの影響は、非常に大きかったわけですね。ラストの刹那&マリナの抱擁は、当然で美し過ぎる結末です。





まぁ、私は一回しか観ていませんし、アニメ誌などで積極的に情報収集するわけでもなく、上記は「個人的推測」ですから、鵜呑みにしないように(笑)

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

「メタル刹那」の検索結果

検索結果をもっと見る

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

gat********さん

2010/10/317:13:55

私見ですけど簡単に説明すると。
悪く言うと「いけにえ」かもしれませんが、刹那は望んでそうなったと思います。
で、刹那は一緒にELSの星探し。
50年も経つと肉体が持たないから金属にしてもらう。
ELSは侵略というより助けてほしかったんではないでしょうか?
融合もコミュニケーションの1つかと。

あとデカルトさんのスーツは特殊加工がされてまして、脳量子波が抑えられる効果があります。(ファング操作に集中するため)
だから刹那よりも「感じ取れなかった」んでしょう。

gn0********さん

2010/10/123:38:28

素晴らしい回答がたくさんあるので、補足というと偉そうなんですが、付け足し程度を書かせていただきます。

私は何度か映画を観たのですが、2回目まではメタル化したのは刹那だけだと思ってました。でも3回目にあの半分侵食された女子学生がスメラギに乗っていた映像を観たとき、その女の子、半分が最後の刹那と同じような色になってたのに気付きました。どうやらメタル化したのは刹那だけではないようです。

それと、地球では50年経ってましたが、ひょっとしたらウラシマ効果(双子のパラドックス?)で刹那自身は数年のつもりだったかもしれませんね。そこははっきりとは分かりませんが。

2010/10/121:04:15

エルスの惑星はまだ滅んでません。
公式では、
「母星を赤色巨星と化した主星に飲み込まれて滅亡寸前のELSは新たな居場所を探して地球人へ助けを求めていただけであり、MSや人間の姿を模していたことも、地球人との対話やSOSの意思表明に過ぎなかったのである」
とのことです。
あと、なんか面白くてわかりやすい記事見つけたんで貼っときます。

劇場版ガンダム00のまとめ
ELS『母星がヤバいwww』

ELS『なんか木星の近くに浮かんでる艦見っけwww 解析だwww 融合だwww』

ELS『うは、地球って星があるんだwww ついでにボンズリの身体ゲットwww 抵抗もなしに融合できたwww』

ELS『地球に向かったら手荒い歓迎されたwww おかげで分散して飛来できたwww サンクスwww』

ELS『地球にも金属沢山あるwww 知性持ってないみたいだけど、お仲間だし取り込むwww』

ELS『なんか脳量子波を出してる人間が居るwww とりあえず、コンタクトするとして同化するべwww 』

ELS『人間と中々分かり合えないけど、木星の連中も呼ぶべwww おーい、みんなーwww 地球はいいところだぞーwww』

ELS『地球のみなさ~ん、ELSとうたわれるものですよwww 一緒に仲良く融合するべwww』

ELS『なんか地球式の歓迎だとビーム飛ばすみたいだし、こっちも挨拶返すべwww』

ELS『あれ、刹那さん、お話ですか?えっ、人類って同化されるのは嫌なの? マジっすかwww』

ELS『刹那さん、とりあえずウチの本陣に来てくれません? ウチらただの尖兵なんです――って、量子化ワープとかマジぱねぇwww』

ELS『地球のみなさ~ん、わかりました同化するのやめますwww 友好の証に花になりますwww イマまでサーセンwww』

ELS『刹那さんと何十年も身体を重ねあったら分かり合えたよwww 俺がガンダムだwww』

gla********さん

編集あり2010/10/200:25:27

私は今回の映画を見て、自分が常識と思ってることって、案外あてにならないものだと思いました。
結局のところ人間にとって『ELSが人間の体に侵食する』としか見えない行為は、ELS側からしたら、『やあ、こんにちは!』ってしゃべってるのと同じ意味なんですよ。
たぶんELSにとって、地球人の体は融合するための構造ではないということ自体、考えられないことだったと思います。
MSや戦艦を侵食するのだって、宇宙を金属の塊が飛んできたら、『わー仲間だ!君はどこから来たの?』って話そうとしたんじゃないですか?融合で。
デカルトや女子高生との融合だって、向こうからしたらそれも友好のつもりですよ。刹那は人間とELSの違いをちゃんと理解させたんでしょう。
例えば人間が人の話を聞いてそれを覚えてるというのは、耳から入った音声が電気信号に変換されて、脳細胞の中に残るわけです。
刹那がELSと生身で対話したときに、そんな感じで体に金属が残ったのではないでしょうか。
それは生け贄とか犠牲というネガティブなものではないと思いますよ。質問者さんはあんな姿にとおっしゃるけど、それは質問者さんの中の常識であって、きっと刹那はそう思ってないし、現実の私たちは見習わなければならないと思います。
あと地球の代わりに融合する星というのも。融合『するために』地球に来たわけではなく、単に安全な場所を探していたわけですからね。
私は作品のテーマから、すべてのELSに人間のことを理解してもらうのに50年かかった、という意味かと思いました。
だって現実の世の中でも、50年やそこらで、対立する国どうしが完全に信頼しあって仲良くなるなんて困難ですから。欧米とイスラムとか、日本と中国・北朝鮮とか。
中にはクアンタで対話してもわからずやなELSもいて、だから刹那は生身で融合したのかもしれません。あれは刹那の努力の跡です、きっと。

(補足に関して)
代わりの惑星を求めて旅していたというのは、そのとおりだと思います。
しかし私は、どちらかというと、「侵略」というより、「難民」みたいな感じで地球に来たのだと思いました。
ELSが地球で人類と仲良く共存してくれるようになったら、ひょっとすると、(劇中には一切描写は無いですが)未来の地球では、金属でできた製品にELSが融合して、例えば意思を持った自動車ができて、(人に襲い掛かるのではなく)ちゃんと運転手と対話することで自動運転してくれるようなものができたら楽しいな~とか、私は想像しちゃいました。
って、これサイバーフォーミュラみたいですね。

デカルトは普通に「まわりの人間の考えていることが読める」という描写がありましたので、ELSの意思にも刹那のように薄々気づいていたと思います。しかし彼は、自分がモルモット扱いを受けていたうっぷんを戦闘で晴らしたい、という欲が勝ってしまったように思えました。
対話する能力があっても、対話しようとする意思があるかどうかが一番大事なことだ、ということを言いたかったのかなと思います。

あわせて知りたい

この質問につけられたタグ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo!知恵袋カテゴリ

一覧を見る

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる