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今後一般家庭で使われている 太陽光発電パネルの性能向上(発電効率、軽量化、価...

mam********さん

2010/10/1313:37:40

今後一般家庭で使われている
太陽光発電パネルの性能向上(発電効率、軽量化、価格など)は
どの程度までの延び代があると考えられているのでしょうか?
詳しい方ご教授ください。

閲覧数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

tam********さん

2010/10/1415:16:00

一般家庭で使われてる・・・とありますのでそれに限定しますと

発電効率について物理的な限界は約35%です。
今、販売レベルで20%弱ですので、あと1.7倍ほどは・・・
と、考えられますが実際には研究レベルで達成できても
量産(販売)レベルになるのは難しいと思われます。

軽量化についてはもう天井です。
確かに薄膜などは数ミクロンの世界ですがそれは膜自体の話。
実際、結晶系も150ミクロンですから。。。

それらを保護するバックシート、充填材は素材を軽くしても意味がありません。
そして、今現在ガラスに変わって耐久性のあるものがありません。

ポリカなどは軽いですが紫外線に弱く、変形、黄変など
耐久性において無理があります。

また、積雪、風圧などの条件を加味すれば、暗にガラスを薄くする
ということもできません。
(実質、今の3.2㎜が限界です)

価格についても、原材料のシリコンの価格はV字回復傾向です。
よって、待ってもシステムの価格が下がることはありません。
(自動車と同じです)

もし、これから伸びるとすれば石炭から石油に代わったように
結晶系に変わることができる何か・・・が出てきたときです。

質問した人からのコメント

2010/10/19 22:58:50

b_fifty_oneさん
tamitch07さん
beltsbill104さん
ご教授ありがとうございました。
大変参考になり勉強になりました、今後太陽光発電が大幅に需要を
伸ばすのはパネル自体の性能向上が不可欠に思います。
現状では劇的な性能向上は難しいようですね、今後の研究開発に期待します。

ベストアンサー以外の回答

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ムーミンさん

2010/10/1708:40:41

効率は理論的な限界がありますので、先の方の回答を確認ください。

軽量化、価格については、有機材料の適用でブレイクスルー(劇的に改善)する可能性があります。

B-51さん

2010/10/1314:20:27

どれくらいというはっきりとしたものはあまりないと思いますが、現状の単結晶・多結晶タイプは効率を2倍程度まで引き上げる、薄膜型などは価格・重量などはすでにかなり優秀なので、そのまま効率を現在の単結晶タイプ程度まで引き上げるというような形でしょうね。

とりあえず、現在多数の企業や大学がこぞって研究していますので、数年でかなりの進歩を見せると思いますよ。

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