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説明できる方、教えて下さい。 家庭裁判所への面接交渉権の申し入れで、なぜ子ど...

ten********さん

2010/11/2602:31:44

説明できる方、教えて下さい。
家庭裁判所への面接交渉権の申し入れで、なぜ子どもの人数分、
収入印紙がいるのですか?

先日、離婚して離れて暮らす子どもに会う権利(面接交渉権)の
調停申し立てで、家庭裁判所に申し立てしたところ、
「収入印紙が子どもの人数分必要」と言われ、子ども5人分、
6000円の収入印紙を送りました。
しかし実際の調停は全2回で、子どもが1人だろうが5人だろうが、
関係ありませんでした。
なぜ、子どもの人数分、必要なのですか?
1件と考え、1200円でよいのでは?

東京家庭裁判所のK柳さんに聴いても、
「養育費も子どもの人数分だから、申し立ての収入印紙も子どもの人数分」
と、訳のわからない説明で、とりあってもらえず、むしろ「わずらわしい」みたいな
態度でちゃんと説明してもらえませんでした。
事務手続きで、子どもの人数分、5人おれば5倍手間がかかるとは
とても思えません。
ちゃんと説明できる方、教えてください。

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回答数:
1

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ベストアンサーに選ばれた回答

azu********さん

2010/11/2616:07:36

5人それぞれの調停内容が異なる場合があるからと考えてください。
あるいは、本来は5本の調停を、都合で1本にしていると考えてください。

例えば、公害訴訟などの場合は、通常原告はひとりではなく、複数人になります。この場合も、申立費用はひとり分ではなく、人数に比例した費用が必要になります。

あくまでその5人のお子さんを同一に扱えば、事件としては1件ですが、調停ですから申立側の事情に関係なく
「長男は・・・であるから、面会を認めない」
「次男は・・・であるから、月一回の面会を認める」
「長女は・・・であるから、月二回の面会を認める」
「次女は・・・・・・
のような調停結果になる場合はありますよね?
先の公害訴訟も原告ごとに異なる判断がされることはお分かりいただけると思います。
このような、調停の対象となるお子さんや先の原告などを【訴訟物】とか、【事件本人】などと呼びますが、申立の内容から、1訴訟物1事件とするのが基本なのです。
しかし、複数の事件(お子さん毎に調停をする事件)であるが、争いの内容が同じなので、個別に行うと時間もかかりますから、1回の調停(あるいは裁判)で行うことが合理的であるとしたのです。(これを併合と呼びます。)
したがって、見た目上は1件の調停に見えるが実は5件行っていると言うことです。

少し、分かりやすく説明するために強引な部分もありますが、趣旨はご理解いただけると思います。
家庭裁判所の担当はもう少し説明をうまくするべきですね。
しかし、その辺の書記官あるいは事務官にそのような背景は知る由もなく、冷たく「決まりだから」になってしまうのでしょう。

質問した人からのコメント

2010/12/2 02:16:36

大体、理解できました。
丁寧なご回答、ありがとうございました。

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