マジハロはちょっと分かりませんが、トップ２と 良く似た（シャッター以外は同じ？）筐体の 雷蔵伝を持っていました。各メーカーと比較して ちょうど真中、平均的なリール音ではありますが、 地味にうるさかったです。 不要機は基本、同一の筐体でしか使い回しが 効かない事が多く、メーカーの違う２機種で使いまわす 事は、発売元が可能です！と言い切ってる場合を除き、 まず不可能です。データカウンターについてはホールと同様、 どのメーカー、どの筐体でも共通で使えます。ただ、カウンター １つで、常時双方の筐体に繋ぎっ放しで同時稼動…となると、 切り替え機能のある家スロ専用（カウンタッチ？）のカウンターで ないと不可能だと思います。 もし、ホールで実際に稼動していた中古のカウンターを 導入するのであれば、なるべく新しい機種にした方が、 いいと思います。というのも、４号機時代のカウンターに 求められていた要素と、５号機以降のカウンターに求められている 要素では違いがあるからです（ＡＲＴ回数表示、合成表示など） 中には、差枚を表示してくれるものもあるので、不要機アリ家スロ には強い味方だと思います。 トップ・マジハロ共に、意外と家スロ向きの機種だと思います。 まだまだ値段も張りますし、大きなものなので、設置場所の 確保など、大変でしょうが、努力と根性で乗り切ってください。