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猫の漏斗胸について教えてください

yus********さん

2011/1/1201:55:43

猫の漏斗胸について教えてください

もらって来た猫(まだ多分1歳にもなっていません)が最近ゴホゴホと
咳き込んだようなことをしていたので、今日動物病院に連れて行ったところ
重度の漏斗胸だと診断されました、小さな病院でそこでは重度の子は診察した事が
ないらしく、今後手術しなくても大丈夫か大丈夫じゃないのかわからないらしく
大きな病院を紹介してくれましたが、

手術内容的にはどのようなことをするんでしょうか?
また、重度の場合は成功率が低いんでしょうか?
大体手術費用はどれぐらいなんでしょうか?
進み具合によって費用は変わるんでしょうか?

漏斗胸については何もわかりません。
まだ何も知らない子猫です、少しでも可能性があるならそれに
かけたいんです。お願いします。
詳しく漏斗胸について教えてください。

もしくわ、漏斗胸で悩んでる猫ブログなどでもかまいません。
回答をお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

lun********さん

2011/1/1218:20:00

漏斗胸と闘っているこの飼い主さんのブログはいくつかありますよ。

http://la-enchante.at.webry.info/200710/article_13.html

http://mikeneko.wablog.com/69.html

http://yuublog.blog13.fc2.com/blog-entry-531.html



専門医によると、この病気の手術は骨が柔らかい生後8ヶ月くらいまでに行う方が良い、と言われています。
今どのくらいの月齢か詳しいことはわかりませんが、できるだけ早いうちに専門医に診てもらわれた方が良いと思います。

埼玉県に漏斗胸の名医がおられるようです。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

alu********さん

2011/1/1205:24:55

学生時代の理科の実験で、漏斗と呼ばれるガラス製の器具を使った、または見た経験を持つ人もいるでしょうが、漏斗胸はその名の通り胸が漏斗状にへこんでしまう先天性異常です。

現在のところ、動物における漏斗胸の発生原因はよくわかっていません。

理論的には横隔膜の中心腱の短縮、母体子宮内圧の異常、および横隔膜を構成している筋肉の頭側部分に先天異常がある場合などが考えられています。

猫の漏斗胸は通常、出生時、あるいは出生後、直ちに認められ、全ての品種に認められます。
また、漏斗胸の動物では、その多くが気管の低形成を併発しているため、一部の動物では呼吸の圧勾配の異常がその発生にある役割を果たしているのではないかと考えられています。

さらに、同腹子の複数でみられる場合があることから、遺伝的な原因も考えられています。

また、漏斗胸の動物は呼吸器と心血管系の異常をともに持っていることがあります。
大血管のよじれ、静脈灌流の障害、不整脈の素因となる心臓の圧迫(特に心耳)、心室容積の制限、および呼吸器の予備機能を減少させる心臓の異常な位置などが原因となり、循環器障害が起こる場合があります。
心臓の異常もよく認められます。

漏斗胸を持つ多くの猫は無症状です。
しかし、胸部に明らかに外見上の欠損がみられ、かなりのインパクトもあります。

症状がある場合、運動不耐性、体重の減少(特に同腹体と比べると、発育が悪い場合も多い)、過呼吸、再発性の肺感染、チアノーゼ、嘔吐、持続的な産生性の咳、食欲不振や上部呼吸器疾患に付属する軽度の発作などがみられます。

所見、検査としては、触診、聴診、レントゲン検査、CT検査、血液検査、心電図ならびにエコー検査などがあります。

漏斗胸の診断は比較的簡単で、しかし、併発する異常の診断が困難となることがあります。
漏斗胸では心雑音がよく認められます。
これらの心雑音は、心臓の位置の異常に伴うと考えられています。
心雑音は異常部位を手術で矯正後、動物の体位を変化させることにより消失することが多々あります。

一部の動物の収縮期雑音は肺動脈のねじれや動脈が胸壁に近いため、正常な振動が膨張されることが関連していると思われます。
そのため、漏斗胸による心雑音を肺動脈狭窄症や心房中隔欠損症のような心臓疾患による心雑音と区別する必要があります。

内科的治療は、単に胸部が平坦なだけの場合、ごく若い時期、定期的に胸部を圧迫することで、漏斗胸が改善するケースもあります。

外科的治療で漏斗胸を矯正するために最も使用されているテクニックは、胸部腹側面への外部副子(スプリント)の適用です。
若齢期では肋軟骨と肋骨に柔軟性があるため、肋骨の周囲にかけた縫合糸を固い副子に通しておくことで肋骨を牽引して、胸部の形を変化させることができます。
副子は10~21日間、その位置につけたままにしておきます。

中度から重度の漏斗胸があるにもかかわらず、症状が全くみられないケースに対して外科手術が必要であるかどうかは、現在のところ意見が分かれているようです。
症状のないケースで心臓の異常を持ってない時は、手術が有効になると。

基礎疾患のない場合、若齢期の手術実施で非常に良好な予後が得られるようです。
肋骨の柔軟性が少なくなった高齢動物においては、外部副子の治療に反応しないケースもあります。
このような場合では、部分的な肋骨切除や漏斗翻転術と呼ばれる手術が行われることもあります。

漏斗胸を持つコを出産した経験のある親では、再度の繁殖は避けることが望ましいですし、当然ながら漏斗胸のコは去勢・避妊手術を行い、繁殖しないように考える必要もあるかと。

重度ということでは、細かなことに関しては診察を受ける病院で尋ねておかれるほうが詳しいこともわかるかと思います。

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