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仏教其々の宗派による進行・葬式行事での目的について質問いたします。 大雑把...

tad********さん

2011/2/500:09:08

仏教其々の宗派による進行・葬式行事での目的について質問いたします。

大雑把に分けて、密教系(真言・天台) 禅宗系(曹洞宗・臨済宗) 浄土系(浄土宗・浄土真宗) 日蓮系に分かれる分けですが。

密教系の目的は、、、
死後、出家(剃髪、授戒、戒名をもらい)をして、お経によって仏になるための情報を坊さんから教えてもらう儀式が葬式で、
火葬の段階で、大日如来になる。

という認識でよいでしょうか?

参考文献:
http://www.yoshiokasousai.co.jp/prt_tendaisyu.html
http://www.yoshiokasousai.co.jp/prt_shingonsyu.html4


禅宗系の目的は、
死後、出家(剃髪、授戒、戒名の授与)させて、仏の弟子に成って、修行させるのが目的で、
葬式の目的が、死者の修行の旅に出る事に対して応援する儀式
と言う認識でよいでしょうか?

参考文献:
http://www.yoshiokasousai.co.jp/prt_rinzaisyu.html
http://www.yoshiokasousai.co.jp/prt_soutousyu.html

浄土系は、
死んだら、極楽浄土(天国)にいける 火葬の段階で、極楽浄土にいくということ。 という認識で、よろしいでしょうか?
葬式の目的が、遺族に対して見守っていてくれ~ということを願う儀式


参考文献:
http://www.yoshiokasousai.co.jp/prt_jyodosyu.html
http://www.yoshiokasousai.co.jp/prt_jyodoshinsyu.html

日蓮系は、
お経を読むこと自体が重要 と言う認識でよろしいでしょうか?
参考文献:http://www.yoshiokasousai.co.jp/prt_nichirensyu.html

中高で勉強してきた、社会科・日本史、現代社会(倫理分野)などの授業と現実問題乖離があり、よく理解出来ません。

教科書に書いている、こと以上の情報がいまいち判りづらいので、教えてください。
特に知りたいのが、

宗派毎の葬式の目的と、葬式で行っている儀式の概要、死後について考え方を教えてください。

補足宗派毎の目的について、教えていただければ幸いです。
仏教全般では、遺族のための葬式という意図だと思います。
神道では死は穢れで、昔の行政機構的な部分で寺院が葬式をして説法もしたと。

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yaf********さん

編集あり2011/2/1018:14:14

大雑把でいいんですか?
なら、
仏式で葬式を行う目的は、「遺族を安心、満足させるため」です。

仏教自体は、こんな葬儀をしろとも、こんなすすめ方をしろともどこの経典にも書いてありません。
遺族が求めるから、各宗派ごとにいろんな理由を付け、体裁をとった葬式次第を決めて、行っているだけです。
宗派ごとに、こうしないと故人が成仏できないという決めが違いますが、違ってもみんな成仏、往生してます。
葬式という儀式の目的は死んだ人のためでなく、生きている人のためです。


あなたがおいくつの方か存じませんが、多くの仏教書をお読みください。
仏教書に限らず、多くの宗教本、思想本をお読みください。
中高で勉強なさった、社会科・日本史、現代社会と根本的な乖離はありません。
大きくみれば、結局みんな同じこと、簡単な事を言っているのだと気づくはずです。
いえ、本当は文字や画面の中でなく日常の中なんですけどね。

補足に
どの宗派も、最終的には故人の成仏=仏にすることと、往生=浄土に生まれ変わらせること、です。
大乗、小乗ありますが、一般人が仏教で望んでいるのは故人の冥福ですから。
真宗でも同様と思います。

質問した人からのコメント

2011/2/10 19:52:03

感謝 納得できました。ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

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tib********さん

編集あり2011/2/907:26:30

最初に葬式を取り扱ったのは多分禅宗だと思いますが,各宗派とも 葬式の目的は,行政の請け負い機関としての寺の役割を担うと言うところに始まります。行政がわの依頼によって葬式を取り扱ったのですね。 本来的には仏教と葬式に直接の関係はありません。神道 では死体を取り扱う事は穢れであり,穢れを忌むのが神道ですから,葬送儀式を取り扱いにくかったので,困った行政が仏教寺院に依頼したものです。あー,ラジャー(^_^うちじゃ別に死はタブーでもなんでもないから構わんよ。説法する良い機会にもなるしね~ てなもんです(笑) 生きてある残された者の魂(霊魂的な魂ではない)を導かねばならんしね。 OK任せなさ~い,な感じですな。 んでその際の儀式しだいや説法も,民間習俗に合わせた,一種の方便です。いくら高度な理念哲学を説いても伝わらなきゃ無意味,「あの世なんぞ知ったこっちゃないわい」と,まともに仏法を説いても民衆には受け入れ難い訳で,相手にとって受け入れやすい形で仏を説く訳ですな。本来的に仏教は「あの世を語らず」です。 なので目的は,「目の前にいる遺族の心を救う」でしょう。

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