ここから本文です

ファクタリングについて、色々な説明を読んでもどういう事なのか、全く理解できま...

chieryoooさん

2011/2/2223:22:45

ファクタリングについて、色々な説明を読んでもどういう事なのか、全く理解できません。

池上さんのこどもニュースの様に、わかりやすく教えていただける方はいらっしゃらないでしょうか・・・

ファクタリング取引の双方のメリット、デメリットなども理解したいと思っています。

よろしくお願いします。

補足配属部署は買い手側です。通常は翌月末銀行振込なのですが金額や商品によって6ヶ月後銀行振込という条件になる事があります。この条件を新規の購入先に伝えた所、その条件では受けられないとファクタリングを提案してきました。上司はファクタリングはダメだと言い他で購入しました。社全体ではファクタリング取引をしている取引先もある様なのです。買い手側の不利とは。ファクタリング取引を開始するにあたり手続きに手間がかかるのか。教えてください。

閲覧数:
97,149
回答数:
4
お礼:
50枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

2011/2/2318:44:53

売掛金ってのは、分かりますかね?

商店なんかだと、
仕入を毎日やっているけど、
支払をその場でやるわけではなく、
月末までまとめて、
それで翌月末に支払う、
なんてことがよくあるんですよ。
メーカーなんかでも、
材料を仕入れるたんびにお金を払うんじゃなくて、
1ヶ月単位の材料仕入代をまとめて
翌月末に支払うとか。

で、納品した側(売った側)から見ると、
商品を納めたのに、代金は
翌月末まで支払ってもらえないわけ。

で、この、納品はしたけど支払ってもらえていないものの金額を
「売掛金」というんだな。

月末締め翌月末払いの場合、
例えば、1月1日に仕入れたものの代金が支払われるのは、
2月28日になるわけだ。
(中には、
「月末締め翌々月払い」とか、
「月末締め翌々翌月払い」とかもあるが、それはおいておいて)

さらに、2月28日になって支払ってもらうといっても、
お金をもらえるんじゃなくて、
手形で支払われるってことがある。
手形といってもいろいろあるけれど、
この場合、例えば、「○ヵ月後に○○円支払います」という
約束手形のことだ。だから、
1月1日に製品を納めても、
2月28日に支払われる、といっても、
実際に現金になるのは、さらに○ヶ月後、ってことだ。
ただし、手形というのは、
単なる借用書ではなく、
それ自体を他の人に譲ることができる。つまり、
手形を最初に受取った人にしか支払われない、ということではなく、
支払期日に支払場所(普通は銀行)に持ち込んだ人に
支払われるので、
手形で支払を受けても、
ある程度、お金の代わりとして、使うことも出来る。
とはいえ、従業員の給料や何かを支払うのに、
お客さんが振出した手形で、というわけには行かない。
また、
中には、そのお客さんが振出した手形の
受け取りを拒否する取引先もあるかもしれない。

で、そんなときには、お客さんから受取った手形を銀行に持ち込んで
「割引」をしてもらう。つまり、手形を銀行に買い取ってもらって、
現金を入手するわけ。ただし、銀行は
その手形に書かれている「○○円」を支払ってくれるわけではなくて、
そこから、いくらか差引した金額しか払ってくれない。
差引された金額は、利息というか手数料というか、
要するに銀行の収入になる。

ファクタリングというのも
基本的には手形の割引と同じ。
ただし、いちいち売掛金を手形に変えてから
それを銀行に持ち込むのではなくて、
あらかじめ契約してある金融機関に
売掛金のまま買い取ってもらう。
そうすると、
売り手側は、2月28日には、
代金を受取ることができる。
ただし、金融機関に対する手数料・金利を
とられる。
買い手側にとっては、手形を発行したのと同じで、
仕入の翌月末から○○カ月後に代金を支払えばよい。

メリットとしては、
手形のやり取りをするよりは、
スピーディーだし、金融機関に支払う
割引料も、手形よりははるかに低いのが普通。
また、印紙代の節約になる場合もある。

デメリットというのは、
手形で受取ることを考えれば、
特にない。手形で支払われる、ということ自体が
売り手側にとっては、現金支払に比べて
とても不利益なことなので、
それよりひどいということはないが、
現金払いに比べれば
割引料を差引されるだけ、損。
だけど、そうしなければ、取引をしてもらえない、となれば、
泣く泣くそういう条件でも受け入れざるを得ない。

質問した人からのコメント

2011/3/1 19:24:41

降参 皆様、ご回答ありがとうございました。だいぶ理解できました!

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

otsukare526さん

2011/2/2720:14:44

貴社の場合
通常⇒現金
今回⇒期日指定払い
ファクタリング⇒期日指定払い
売り手から見れば 現金(リスク少ない)、期日指定払い(貴社が倒産すれば回収できない恐れがある)
ファクタリング 引き受ける銀行などの保証があるので 貴社がつぶれても取りっぱぐれが無い。
という事でじゃないかと思います。

kikyo_riさん

2011/2/2300:05:47

受取り側のメリット・デメリット
・領収証がいらないので、印紙不要
・銀行まで出向かなくても、ネット又はFAXで現金化可能
・手形のように、期日まで銀行に持ち込む必要がなく、期日には自動的に入金される。
・振り出し日に即日現金化可能。(割引料はかかる)
・一部現金化可能(全額ではなく、一部だけ割引く事が可能)
・手形のように誰にでも裏書き譲渡できるわけではない。(事前登録必要←確か。)
・割引率が基本的に短期プライムレートに準拠しているので、手形の割引より率が高くなる事がある。

支払い側のメリット・デメリット
・手形の振り出し不要になるので、印紙代、手形帳代の節約。
・利用手数料がかかる(ただし、手形を月にある一定枚数以上振り出す会社には印紙・手形帳代を下回る金額になる。)

今思いつく限り書いてみました。
支払い側になった事がないので詳しく分かりませんが、以前に銀行さんが、『月に○枚以上手形を振り出す会社はファクタリングの方がお得です』って言うておられました。

siryuu6160さん

2011/2/2223:50:14

池上さんのようにはいきませんが…

A社の得意先であるB社、C社、D社に対する売掛金がそれぞれ100万、50万、30万あると仮定します。
通常でしたら、A社はそれぞれの得意先に集金に行って手形や小切手を回収するか、振込をしてもらうかになります。

ファクタリングの場合は、A社の売掛金180万(B社、C社、D社の合計)をファクタリング会社(多くは銀行系です)に売却します。
従って、A社はファクタリング会社から入金(180万-α)になります。
もちろん、ファクタリング会社に支払う手数料などが差し引かれます。

ファクタリング会社はA社の各得意先(B社、C社、D社)から、従来A社へ支払っていたのと同条件で回収します。

A社にとっては、売掛金の早期現金化が図れますし、集金事務が簡素化されます。
しかし、支払手数料が発生します。

ファクタリング会社は手数料が収入となります。

万が一、倒産などにより債権が回収不能となった場合は、債権売却社(A社)が負担するのが一般的です。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。