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重回帰分析について、R二乗の値がどれくらいあれば論文の考察として使用できるので...

yuk********さん

2011/3/120:59:07

重回帰分析について、R二乗の値がどれくらいあれば論文の考察として使用できるのでしょうか?

統計学の初心者です。重回帰分析について、R二乗の値がどれくらいあれば論文の考察として使用できるのでしょうか?
参考論文では、0.414で結論づいていますが、私の結果は0.102のものがあり、結果として10%の説明率だと、考察として扱える数字なのでしょうか?

うまく説明できずに申し訳ありませんが、ご意見いただけると幸いです。

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

oka********さん

2011/3/122:06:40

決定係数のお話ですね。

一概にこれだけあれば大丈夫!という確定した基準があるわけではないのですが、

放送大学「社会調査の基礎」テキストによれば、

相関係数R(R二乗のルートです。)と相関の度合いについて、
1.0≧|R|≧0.7 :高い相関がある
0.7≧|R|≧0.5 :かなり高い相関がある
0.5≧|R|≧0.4 :中程度の相関がある
0.4≧|R|≧0.3 :ある程度の相関がある
0.3≧|R|≧0.2 :弱い相関がある
0.2≧|R|≧0.0 :ほとんど相関がない
という判断基準が示されています。

R2=0.414 であれば |R|=0.643ですから、それなりに高い相関があることになりますが、
R2=0.102 であれば |R|=0.318ですから、少し相関があるくらいです。


ここからは上記を踏まえた個人的な意見ですが、
ある程度まとまったデータ量であるのなら、
説明変数の取捨選択やデータのクラスター分解等を行って、
より説明の度合いを高める事が出来ないかどうか試した方が良いかと思います。

質問した人からのコメント

2011/3/2 03:30:12

わかりやすく教えていただきありがとうございます!
ご意見いただいた分析についても勉強してみます!

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