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人間、一週間何も全く飲まず食わずでいれば死ぬと聞きますが、起き上がれなくなる...

dno********さん

2011/3/2201:13:59

人間、一週間何も全く飲まず食わずでいれば死ぬと聞きますが、起き上がれなくなるのは何日目からですか?
それと、飲み食いしなければ胃は空っぽのはずだからトイレに行きたくなることはないですよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

sky********さん

2011/3/2201:39:14

『人間、一週間何も全く飲まず食わずでいれば死ぬと聞きますが、起き上がれなくなるのは何日目からですか?それと、飲み食いしなければ胃は空っぽのはずだからトイレに行きたくなることはないですよね?』のご質問についてです。

飲まず食わずで人が生存できる時間はほぼ72時間とされています。

ヒトは絶水にどの位の期間耐えられるか?ですが、絶食は30~60日は可能らしいのですが、絶水には12日以上は耐えられないとされています。

丸2日間の絶水(全く1滴の水分も)では生命に危険が起きるとされています。

それは、人体は重量比で65%程度が水分で構成されており、血液、リンパ液、数兆個あるとされる細胞の大部分が水分で、水分を含む溶液で出来ているので、水分が無くなると生命が維持できないためです。

ヒトは毎日飲料水として1.5L程度の水分(液体)を飲み、食べ物に含まれる水分も摂取しており 、毎日ヒトは屎尿として1500g程度、呼気蒸発量400g程度、汗蒸発量900g程度で、バランスよく水分が補給補充されて生命活動を営んでいる。

後、先程も記載をしましたが、絶食時には、肝臓で、グリコーゲンを分解したり、筋肉から放出されるアミノ酸から糖新生をして、グルコース(ブドウ糖)が、血液中に供給され、血糖が維持されます。

脳は、エネルギー源として、グルコースに代わり、肝臓で脂肪酸から生成されるケトン体を使用するようになります。脳は、脂肪酸をエネルギー源として、使用出来ません。

絶食時には、カロリー源として、まず、糖質(グリコーゲン)が、分解され、消費され、次いで、脂質(脂肪酸)、蛋白質(アミノ酸)が、分解され、消費されます。

絶食時には、蛋白質(アミノ酸)が分解され、消費されますが、糖質(ブドウ糖、果糖など)を投与すると、蛋白質(アミノ酸)の分解が抑制されます。

絶食後に、グルコース(ブドウ糖)や、フルクトース(果糖)を投与すると、速やかに、解糖系を経て、TCA回路に移行し、蛋白が節約され、また、肝臓のグリコーゲン量が増加するのです。

結論ですが、『起きれなくなりますのは、約72時間であるというのが、一般的だと考えます。』また、『飲み食いしなければ・・・ですが、一番の水分を吸収できなくなった時点で、生命的に危機になりますが、水分が取れていれば、様々な体内において上記のような様々な分解が生じ、トイレには行きたくなります。』
しかし、水分が全てであるということになります。

『人間、一週間何も全く飲まず食わずでいれば死ぬと聞きますが、起き上がれなくなるのは何日目からですか?それと、飲み食...

質問した人からのコメント

2011/3/22 01:45:34

回答ありがとうございます。

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