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「骨噛み」

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ID非公開さん

2011/3/2811:10:46

「骨噛み」

骨噛みの風習に関して詳しい方教えて下さい。

最近様々な風習などを調べていたんですが、どうも良く分からないので教えて下さい。

親しい人が亡くなった時骨を噛む(食べる?)風習ですが
食べることで相手を自分の中で生かし続ける(自分の一部にする)という信仰行為で
精霊信仰の上で成り立ってきたのは何となくわかるんですが、今ひとつ分かりません。

何故行われて来たのか
具体的にどんな状況でどの程度噛んでいたのか(食べていたのか)
いつ頃からあまりやらなくなったのか

詳しい方、教えて下さると嬉しいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ohi********さん

2011/3/2812:27:39

焼き場でお骨拾いの経験は何度かありますが,10数年前に父が亡くなった時も,最近にごく身近な人が亡くなった時も,私はお骨を噛んで食べました。少し苦い味がしました。

私は無宗教・無信仰ですが,自分の大切な人の遺骨であれば,食べてみようと気持ちが自然に起こりました。一般の方々は節操とか常識とか世間体とかなどがありますから,このようなことはしないようですが,私など無節操で非常識で世間体も気にしない者からすれば,人間として自然な行為だと思います。

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質問した人からのコメント

2011/3/30 11:58:13

実際経験のある方からの回答があるとは思っていませんでした。
「骨噛み」の風習を聞いた時に自分自身馴染みがないもので、神秘的な雰囲気と言うべきか、神聖な印象があったものでとても気になっていました。
行う理由は人の心にこそあるべきものですね。
無くなっていった理由も何となくわかりました。

答えがあってないような質問に回答に回答ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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sto********さん

2011/3/2811:30:35

学生時代に、宗教学者の山折哲雄氏の講演を聴いた時、ヤクザの世界に「ほねぶり」という習慣があるという話をしておられました。ちょうど山口組の組長が殺される事件があった頃で、火葬場での骨揚げの時に組幹部たちが、組長の魂を体内に取り込むという意味を込め、組長への敬愛と暗殺犯への復讐を期して骨をねぶる(関西弁でしゃぶるの意)、言葉を詰めて「ほねぶり」という儀式を行なったのだそうです。
ほかにも、ニューギニアの奥地に住む原住民などにも、他の部族と戦って死んだ者の遺体の一部を口に含み、死者の勇敢な意志と精神を受け継ぐという習慣があるというのを、以前テレビ番組で視た記憶があります。
どちらも、死者への尊敬と、その精神を継承するための象徴的、非日常的儀式として行われているのだと思います。いかがでしょうか。

mah********さん

2011/3/2811:27:34

それ以前に、多くの古代の風習として、故人の肉体を食べ故人の力を得ることが、火葬後も続いているのでしょう。

骨くらいなら、個人的な意思で今もやっている人は多いと思いますよ。

bwd********さん

2011/3/2811:15:06

色んな意味合いがあります。

職人の、名人芸を得たいとかの理由もあります。

マタギの名人の骨を食べたとかも、聞いたことがあります。

いつ頃かは、定かでないような。と言うか、諸説あるみたいです。

民間伝承なので、記録として残っていない物が多いのではないでしょうか。

ちなみに、勝新太郎が、父親の葬儀の時に、父親の遺骨を口にしようとして、妻に止められていましたね。

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