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共産主義国家に、いい歴史ってありました?社会主義、共産主義になることにメリッ...

atomic_bomb_powerさん

2011/4/301:24:19

共産主義国家に、いい歴史ってありました?社会主義、共産主義になることにメリットってあるんですか?

誤解が生じたらすみません。

補足もう1つ質問で、共産主義国家と社会主義国家って同じじゃないんだ?言い方がちがうだけだと思いました。

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2011/4/301:53:41

キューバは共産主義を掲げ、比較的成功した例と言えます。
フィデル・カストロ率いる革命軍による革命が成功した結果、今までアメリカ資本であるユナイテッド・フルーツ社に支配されていた土地は農民たちのものとなり、少なくとも前政権であるバティスタ政権ほどの腐敗は影を潜め、各農村には医者と電気と教育が行き届くようになりました。
少なくとも、「いい歴史」とまでいくかは後世の評価のわかれるところでしょうが、キューバの状態は以前と比べ、大幅に改善されたと言えます。
ベトナムもまた、共産主義を掲げ、今日発展した豊かな国家となりつつあります。

共産主義ですが、例えば大資本に多くの労働者が奴隷同然にこき使われているような、かつ政権が腐敗し、民主主義が崩壊しているような国家では、人民に対し、大きな魅力を持つ思想となると思います。
これは農地改革や企業の国有化が成されることで、待遇の改善が期待できるからです。
ですが共産主義は教条主義的、官僚主義的、独裁的に陥りやすく、従ってポル・ポトのような危険な人物がトップにたった場合、
他国にとってのみならず自国民に対してさえ危険な政権となりうる可能性があります。

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tky0101さん

2011/4/919:26:49

超大雑把に

米英の社会の仕組みを 資本主義と言います。
それ以外は共産主義です。

社会民主主義とは、社会連帯を重視し、市場経済を国家によって統制しようという思想が柱となっている事が大きな特徴で、端的に言えば「大きな政府」を目指す社会で、それが日本であるといわれています。

一例としてソ連型社会主義は「共産主義社会」を構築するための第一段階でした。
しかし、究極の共産主義理想形は、国家権力が死滅した世界、早い話が「無政府主義」です。

この共産社会を実現するためには資本主義社会を崩壊させるために戦争をして勝ち抜かなければならない。社会主義とはこの戦争、つまり世界大革命を起こすための「仮の社会」なんですね。
世界人類すべてが共産にならないと、夢の共産主義は実現しないのです。

そして、これらの夢への歩みの中でソビエトはロシアに戻りました。
中国も民主化しました。

現在も中東で繰り広げられているのは
社会主義(宗教的・概念的・地理的)から民主主義(米英的グローバルな世界)への移行の一つの形です。

カダフィー管大佐が横暴?に思えたら、それは日本社会の社会主義や
ああいえば枝野さんの家族は海外旅行してずるいなぁと思えば共産主義です。
夢は届かないから美しいもの なんでしょうかね。。。

katsushi4765さん

2011/4/417:32:05

もしかすると日本が一番成功した社会主義国家かもしれません。
資本主義と言いながら護送船団方式で横並び体質を持ち、貧富の差があるといっても世界で最も貧富の差が小さい国の一つであり、資本主義と別形態の社会主義の一種である協同組合が非常に盛んで、しかも一番重要な点は多くの国民が社会主義だと感じていない点ではないでしょうか?
そう考えると一番成功したのは日本でしょう!

hagihinapapyさん

2011/4/313:09:43

共産主義が我々人類に対し、
何か、いい歴史をつくったということは、
まったくありません。
逆です、
人類にとってこれほど、
災いをもたらした思想は、
歴史上、ありません・・・
人間性を否定する
最悪の思想です

共産主義の特徴

①貧乏人や一般人を、共産主義になったら、
ユートピアがやってくるといって、まんまと騙す

②騙した挙句やってくるのが、
スターリンや毛沢東や金日成やポルポトや
チャウシェスクやホーネッカーがやったような
独裁政治がやってきます。
強烈な警察国家が出来上がります
言論の自由、行動の自由はまったくありません。
独裁者に従順になることでしか生きていくことが
できません。

③被害妄想的な、独裁者は、
なんだかんだと反革命とかなんとか言って、
虐殺を弄びます。
共産主義黒書では虐殺された人の数
驚愕の2億人

共産主義の本質は、

既存の秩序、伝統、歴史、生活様式、宗教、道徳、倫理
様々な既存の価値観の破壊です。

それらの破壊のモチベーションにするのは、
カルト的な憎悪主義です。
共産主義以外は、考えたらだめ
他の思想は、バカ思想
他のかんがえを持つ人間は
憎むべき敵である
金持ち、資本家、王様、貴族は
悪である敵、抹殺しなければならない



最後に、目的の為なら、
何をしても正当化できるといった。
(人を殺してもよい)
人間のあるべき姿を否定する
悪魔的な思想です。
人間を非人間化する思想
(冷静な思考や判断のできない化け物のような人間を作り上げます)

そのような、子どもでも、
理解できるイカサマ思想に、
大勢の人間が騙されました。

わが国では、今も、
このイカサマ思想を「アリガタヤ!」
{ありがたや!」
といって崇める人(知識人も含めて)が
大勢いますが・・
不思議ですね・・・
蓼食う虫も好きずきというか、なんというか・・・
おめでたいです・・

thor1203さん

2011/4/311:04:48

共産主義とは社会主義を実現するための方法論です。
ですから皆さんの言い方はおかしい。
“共産主義革命は成功したけれど社会主義国家建設は失敗した”こう表現すべきですね。


キューバは比較的成功したとされていますが、実はこれを保証するモノはナニもないのです。
キューバ政府自体は長期の経済成長が続いていると評していますが、2008年には日本等に対する債務不履行が存在していたことが発覚しています。
最近では対中貿易等で息を吹き返してはいますが、所詮は国家統制による計画経済ですからいつまで保つか分からないし、今現在も本当に回復しているかどうかすら怪しいのが実態です。

フロリダにある亡命政府が主張するほどに民衆が悲惨な目にあっているとは考えにくいですが、それでも北朝鮮のように餓死者が蔓延しないで済んでいるのは政治のおかげというより土地が豊かだからに過ぎないでしょうね。

ベトナムは最近になって経済が回復しましたが、それも制度のせいと言うよりアメリカを初めとする諸外国の援助の賜物でしょう。

ベトナムはベトナム戦争終結以降、わずか数年で再びカンボジアに侵攻し傀儡政権のでっち上げて支配下に治めています。
ところがベトナム戦争のアメリカの苦悩、未開のジャングル、面従腹背の住民の抵抗によって泥沼の戦争に追い込まれ中国の懲罰まで受けてジリ貧に陥り、ソ連の援助まで絶えてついに破綻し何一つ得ることなく撤退しました。

それによってようやく彼等も政策の失敗を認めドイモイ政策、つまりは中国のような経済のみの開放政策を取ったわけですがどうにも上手く行かず、結局アメリカと通商条約を結ぶことで日本や韓国とも国交回復を果たし中国とも和解し多くの国々から投資を受けられるようになったのです。
これにより南部の経済発展は軌道に乗りかけていますが、未だに官僚主義の蔓延る北部は取り残され足を引っ張る要因になっています。

私の知る限り、本当の意味で社会主義国家が成功した例は皆無です。
気をつけなければならないのは、一般的な理解では社会主義国家ではないとされる国家も実は社会主義制度によって運営されている国があり得ると言うことです。
たとえばミャンマー、
軍政によって支配されている国ですがあの国は何々主義の国かご存知でしょうか?

ナンとあの国は社会主義国家なのです。
ビルマ式社会主義を標榜しビルマ連邦社会主義共和国憲法を奉ずるビルマ社会主義計画党(マサラ)という政党に支配された国でした。
民主化によって政権が危うくなると軍政を復活させ国民統一党と名を変えて実力で支配するようになったという事なのです。

テレビなどでは民主主義国家がクーデターによって軍国主義になってしまったみたいな報道をしていますが、実は全然違うんですね、ダマされてはいけません。

2011/4/305:27:02

他の方の指摘にもあるように、共産主義が実現した例はなく、共産主義がその前段階とする社会主義国家が出現したのみです。

それで、社会主義国家ですが、一応、ソ連にしろ、中国にしろ、国家の形成段階では成功を収めています。社会主義も一種の全体主義ですが、工業社会の初期段階では、全体主義が有効です。遅れた工業国、ドイツ、日本も、イギリス、フランスのような民主主義の色彩の強い国とは異なり、官僚統制による全体主義的な支配体制の下、工業の発展に成功しました。市場に成功者を判定させるという場当たり的な自由な経済政策より、イギリス等の成功例を後から追跡する遅れた工業国にとっては、成功例をそのまま模倣できる統制的な経済体制の方が有利だったからです。社会主義のソ連も、国家形成後の工業の発展は著しく、第二次大戦でも米英の多大な支援があったとはいえ、ドイツを打ち破る工業的発展をし、戦後もしばらくアメリカと対抗できる工業国として発展を続けます。

また、政治的には、社会主義という民族、宗教を超えた思想が、民族主義の台頭を抑え、他民族の集合国家でありながら、民族紛争の防止を図ることが出来ました。ソ連を構成するたくさんの民族、中国を構成するたくさんの民族、これらの民族間の対立は避けられ、民族主義による出血を防止できたのです。ユーゴスラビアなどは、民族主義による抗争が絶えなかった地域であり、第二次大戦でも、対ソ戦に戦力を割かれるドイツがユーゴ支配を継続するために、ユーゴの一部の民族主義者を支配勢力に取り込むなどして、民族間で対立させるなどして、今日の悲劇的なユーゴ紛争を発生させる原因を作っていたりします。しかし、大戦中に出現したチトーによって支配されたユーゴは、民族紛争も抑えられ、多くの民族が共存していました。チトーの下でユーゴは「7つの隣国、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字により構成される1つの国」と呼ばれ、複雑な内情を抱えながらも対立を抑制できていたのです。これは、歴史上の偉大事の一つだと思います。

ただ、社会主義は、先に進む国があって、それをモデルとして要る段階では有益なんですが、自らが先に進むのには向いていないのです。自分で考えるのと、人を真似るのとの違いのようなものでしょうか。工業社会の段階では、真似がうまければ発展できたのですが、現在でもアジア諸国により工業分野の発展が著しいのも同じでしょうが、工業社会の段階を超えて、脱工業化社会と呼ばれるような段階に入ると、統制的な経済体制は、自由主義的な経済体制にまったく勝てなくなります。ソ連もアメリカになんとか追いつこうとして無理を重ねた結果、崩壊したというところでしょう。工業国としては日本その他の国に敗れながらも金融やソフトウェア等で経済発展を続けるアメリカに、ソ連はどんどん経済力で引き離されていったのですが、それでもよいとしていれば、もっとソ連も長く続いたかもしれません。現在、キューバなどが未だ、北朝鮮のような悲劇的状態でもなく、社会福祉の行き届いた社会主義国家を維持出来ているように、先進国に追いつこうといった無理をしなければ、平均的国民(特に平均以下の国民)にとっては、社会主義体制の方が幸せかもしれないのです。

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