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明治時代に廃仏毀釈が行われましたが、なぜそれが仏教界の覚醒につながったのです...

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ID非公開さん

2011/4/1317:27:13

明治時代に廃仏毀釈が行われましたが、なぜそれが仏教界の覚醒につながったのですか。

またどのように覚醒したのですか。

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312
回答数:
2

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ベストアンサーに選ばれた回答

ita********さん

2011/4/1317:38:47

寺院は本来、布教と修行の場であったんですが、江戸時代檀家制度が確立されると、むやみな布教は出来なくなり一方、檀家による寄進や葬儀や儀式の運営でで寺の経営は安定して一種堕落したものと思います。

それが、明治の廃仏毀釈により幕府や藩などの庇護が無くなり、神仏混合していたところも分離せざる得なくなりました。そうした仏教界の危機感が原動力になったものとおもわれます。

特に深刻だったのは奈良や京都などの大寺院です。それらの多くは檀家を持たず政府などの為政者に庇護されており、庶民とはほぼ無縁の物でした。それが明治になると寺の経営が行き詰ってしまいました。そこで入場料を取って参拝させたり、説法など庶民にアピールしなければならなくなりました。

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質問した人からのコメント

2011/4/20 16:58:15

感謝 ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

gre********さん

2011/4/1318:59:54

廃仏は江戸時代の国学の普及に付随した考えで、いきなり生まれたものではありません。要は尊皇の論理の上では神道が重視され仏教の存在が都合が悪かったのです。

明治維新で尊皇の題目が金看板の西南雄藩が政権を担うことは、天皇が祭政ともにトップに立つことですから神道が国教として興隆することとイコールでした。仏教界は永く幕府の寺社法度で経済・行動理念など全て骨抜きでしたから、保護者がいなくなったら自分たちで稼ぐよりありません。列強を向こうに回している政府には鎮護国家なんてカビの生えたものに金が回る期待などできなかったのです。

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