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従業員の所得税を事業主が負担した場合は給料?

dkk********さん

2011/4/2115:22:52

従業員の所得税を事業主が負担した場合は給料?

事業主が従業員の負担分の社会保険や、所得税を負担した場合、勘定科目扱いはどうなるのですか?

労働保険の申告上は事業主が負担した場合賃金に含むと書いてありましたが、
所得税の申告上はどうなるのでしょうか?

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回答数:
2

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ベストアンサーに選ばれた回答

rai********さん

2011/4/2119:29:21

こんにちは。

これらは「給与」勘定で計上します。
なお、これらの金額も通常の給与の金額と合算して源泉税を計算すべきことをご留意ください。

<源泉税>
■税務署の調査で源泉税を徴収されたという前提で書いてしましましたが、結論は同じことなので、以下はそのままにします■

①所得税法222条(噛み砕いて書きますが、噛み砕きすぎたらごめんなさい)
源泉徴収義務者である会社が、納付をしなかった所得税について徴収された場合、会社がその所得税をそもそも個人から徴収していなかったときは、その個人に請求することができる。(給与から控除することもできます。)

→個人に請求できる権利(求償権・債権)が発生します。
源泉税は会社の経費(損益に影響させるもの)ではなく、個人の債務の預り金です。
会社には納付義務がありますが、負担者ではありません。

②国税庁タックスアンサー「給与所得となるもの」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2508.htm#a-2
3.現物給与 (4)個人的債務を免除又は負担したことによる経済的利益
→個人に負担させなかったものは、債務の引き受けとして現物給与となります。
個人が負担すべき所得税相当を給与として支給して、そのあとその分を控除したと考えても良いかもしれません。

なお、すでに退職され、本人に負担を求めることができない又は給与として課税できない場合は、求償権の貸倒として貸倒損失とします。


<社会保険料>
所得税法基本通達36-31の8(同上)
使用者が、使用人が負担すべき社会保険料を負担する場合には、その負担する金額は当該使用人に対する給与となる。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/shotok...

以上です。

質問した人からのコメント

2011/4/21 23:29:05

降参 ありがとうございました

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ks1********さん

2011/4/2115:49:15

そもそも、
何故、
事業主が負担する事になったのかが重要です。

過年度の案件について税務調査等において
課税しなかった、間違ったなどの原因により、
指摘された場合、所得税徴収の義務を怠ったと云う意味で
会社負担とする場合はあります。
(以前の会社で賞金支払を原因とする実際にあった事例)

通常で考えれば、
不労所得で所得加算される筈ですが、
従業員に不備がない場合は、
過年度修正損であげたりします。

こう云う特殊事情の場合は、
税理士に詳しく説明し明確な指示を貰います。

ご質問の内容が今ひとつ情報不足ですので、
ここでの回答が全てではありません。

状況が違う、求める答えが違う場合は
申し訳ないです。

頑張って下さい。

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