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シーベルトとベクレルに関する質問です。 簡単に言うと、ベクレルは放射線を出...

rai********さん

2011/4/2600:11:21

シーベルトとベクレルに関する質問です。

簡単に言うと、ベクレルは放射線を出す側の能力、
シーベルトは受ける側の影響度
と言うことですよね?

なので、
「野菜から○○ベクレルの放射能が検出されました」
とか、
「この場所では毎時○○マイクロシーベルトの放射線当量があります」
といった表現は理解できます。

でも最近のニュースで、
「原発の瓦礫から○○シーベルトが検出された」
と言った表現を聞きます。

これがちょっと理解できません。
この場合はベクレルで示すべきではないのでしょうか。

シーベルトって、その瓦礫からの距離や遮蔽物の有無で、
値が変わりますよね?

なので、放射線測定器をその瓦礫に密着させた時と、
相当離した時では当然シーベルトって変わってくるものでしょうから、
「場所」でなく「物」に対してシーベルトを使うというのが理解できません。

このことについて解説願えませんでしょうか。

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k_l********さん

2011/4/2608:38:32

仰る通りです。

実際、報道関係者なんて大した知識もありませんから適当なんでしょうね。

「放射線」と「放射能」を使い分けることも出来ないくらいですから。

先日、「被曝」を「被爆」と書いているテロップもありましたよ。

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miz********さん

2011/4/2602:22:57

知恵袋でも「表面で」を読み飛ばしたのが、あって、びっくりしたよ。

dok********さん

2011/4/2601:47:55

東京電力や保安院の発表では、「がれきの表面で」とか「がれきの表面から1mで」という言い方をしています。
そうでないと、シーベルトという単位は使えません。
彼らは、こういったところには律儀です。

それを聞いた記者やデスクの理解が不十分だと、本当は必要なのに、場所(距離)を示す言葉を省いてしまうことがあります。ネットが使えるのであれば、他社のニュースか、プレスリリースを確認するとよいでしょう。

yan********さん

2011/4/2600:57:00

>シーベルトって、その瓦礫からの距離や遮蔽物の有無で、値が変わりますよね?

その通りです。恐らく「瓦礫から○○シーベルト」とは「瓦礫の表面で○○シーベルト」と表現すべきでしょう。
トレンチの水の場合は、「たまり水の表面で○○シーベルト」とか言っていたのですけど・・・

tab********さん

2011/4/2600:33:00

放射線(radiation)とは「電磁波や粒子線」のこと。放出されるエネルギーのことを指します。
放射線の影響は放射線を出す方よりも受ける方でどれだけの量を受けた(線量)かが重要です。
人体への影響は、吸収線量に放射線の種類等の補正(セシウムなら1.4倍とか子供にならさらに2倍とか)を行った「実効線量(単位:Sv、シーベルト)」が用いられます。

これに対して、放射能(radioactivity)とは、「放射線を出す能力」のことです。
放射能の強さは、放射性物質が1秒間に壊れていく数で表し、1秒間に1個の原子核が崩壊する放射能の強さを1ベクレル(Bq)として表しています。

がれきから検出された放射線を測定しているので、シーベルトを使っているのです。

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